【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

解説が載っていなかったので解き方を教えてください。

答えは30平方センチメートルです。

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A 回答 (3件)

台形の面積が 60㎠ ですから、高さは 6㎝ 。


△ABP=60-△ADPー△BCP 。
△ADP=8×3÷2=12 、△BCP=12×3÷2=18 。
従って、△ABP の面積は、60-12-18=30 で、30㎠ 。
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この回答へのお礼

Thank you

助かりました。ありがとうございます。

お礼日時:2018/03/23 22:34

台形の面積の公式より、台形の高さ=6cm



ABの中点をP'とし、補助線PP'を引く
PP'=10cm

PP'よりAD,BCに垂線を垂らすと、PP'が中点であることよりどちらも3cm
これが次の△PP'A、△PP'Bの高さになる

三角形の公式より
△PP'A=10cm×3cm×1/2=15平方cm
△PP'B=10cm×3cm×1/2=15平方cm

したがって
△ABP=△PP'A+△PP'B=15+15=30平方cm
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下図のようにPQ=10cmになります。

(上)
または台形を2個つないでみます。(下)
「解説が載っていなかったので解き方を教えて」の回答画像1
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