アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

先日、「水に溶ける溶けないを、分子の構造から説明しなさい」という課題を、学校であたえられて、小レポートを書かなくてはならないのですが、いまいちいい回答が浮かびません。何か良い回答の仕方があれば教えていただけませんか?火曜に提出するため、できるだけ早めの回答をお願いします。m(_ _)m

A 回答 (5件)

 こんばんは。



 このサイトは参考になりませんでしょうか。

http://www.alto.co.jp/dk/2home/011-1.html

参考URL:http://www.alto.co.jp/dk/2home/011-1.html
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます。

お礼日時:2004/10/17 00:43

残っていそうな内容というと.αヘリックスとβシートの話題かな。



疎水性きと親水性き。
ペプチド合成のデザイン関係のところの最初のあたりに書いてあるはず。なぜヘリックスになるか.なぜシートになるか.をエネルギーの寒天からの理論計算から示して.....。
ペプチドではなくて.水溶性シリカと疎水性シリカの違いから.エーテルきに関係した無機高分子とか。これですと.分量が確保できないかもしれません。

界面活性剤関係も五十歩百歩なので.石鹸の本の最初の内容にDLVOを付け足して.エイヤーと.書く。高分子凝集剤まで描けますか。
ポリエーテルの構造に関係して.アクア錯体生成と水に安定な有機金属に話題を広げても面白いでしょう。

有機合成化学とか界面化学関係の話題です。(原稿)用紙10枚程度以上の場合を想定しています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。頑張ります。

お礼日時:2004/10/17 18:12

こんばんは、


もうひとつキーワードを・・・
『極性分子』

塩・アンモニアは水に溶けてイオンになる。
砂糖・アルコールは水に溶けるがイオンにならない。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2004/10/17 18:11

こんばんは


『イオン結合』について調べて見ましょ~う
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。調べてみますね!

お礼日時:2004/10/17 00:50

こんにちは。


これはモロに宿題ですね。

となると・・・直接答えを書くわけにいかないので、参考になりそうな事を。

水に溶けるという現象は、一つの理論でできあがってるわけじゃなく、いくつもの理論が重なりあって説明されています。

なので、「こんな事関係あるかな?」って思う様な事を調べてみてはどうでしょう。

水という物はどういう物質(元素)でできてるか、とか、電気を通すかとか・・・いろいろ考えてみてください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。なんとなく、もやもやが晴れました。

お礼日時:2004/10/17 00:45

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!