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キャラメル味のソイプロテイン


牛乳に溶かして飲んだら美味しかった。と、数日前に
質問立てたら

「すげー無駄」という回答がありました。


プロテインって牛乳に溶かすんじゃないのですか?水でいいのですか?

説明は英語で書かれているので読めないです。

A 回答 (6件)

何の為にプロテインをのんでるのか 


という部分にたいしての『無駄』というコメントなんじゃないですかね

健康のために 体を動かすか筋トレかして、
その上でプロテインをのんでるんですよね?

それだとキャラメル味の人工甘味料は体の機能をさげてしまうので
せっかくプロテインを飲んでるのにもったいないとおもえます

ソイプロテインも、発酵してない大豆は体に負担をかけるのでもったいないとおもいます。牛乳もカゼインや抗生物質・ホルモン剤等、人の体には負担になるので勿体ないと思います。


せっかく体を動かし健康のためにプロテインを飲むなら
そのあたりの知識をきちんとそろえておかないと
すべてとは言いませんが、『無駄』はでてしまうかと。
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この回答へのお礼

知識が足りてなかったです、ありがとうございます

お礼日時:2022/09/16 14:10

https://www.yuruvegetarian.com/entry/milkproblems
牛乳・ヨーグルト乳製品が体に悪いは本当!科学的な根拠!取り過ぎ・アレルギー・骨粗しょう症に注意
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https://biz-journal.jp/2016/01/post_13453.html
牛乳は超危険!子供は絶対NG!がん・糖尿病・脳梗塞・心筋梗塞の恐れ


「じゃぁプロテインもだめじゃないか!」とおもうかもしれませんが
グラスフェッド という呼称で売られている製品は
お外で放牧された、自然にちかい形で牧草をたべて飼育された牛の製品です

どんな飼育で、どんな環境化で、どんな餌で・・という記述がない
安価なプロテインも沢山ありますが、本来の健康目的と
家畜にたいしての思いやりも加味して、商品を検討してみてくださいね

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B097CS94L9/r …
わたしはこれにしています。
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https://www.kuma-h.or.jp/kumapedia/encyclopedia/ …
甲状腺と大豆
(こうじょうせんとだいず)
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https://kunichika-naika.com/information/hitori20 …
北海道のお医者さんが
人工甘味料について 自身のクリニックhpの記述にまとめています

中でも1番興味深いのがこちらです



>>
■アスパルテームを巡る疑惑

 現在アスパルテームは世界の120以上の国で使用され、70以上の公的機関が、その安全性を保障しています。しかし、生まれ故郷の米国では、FDA(食品医薬品局)に食品添加物として認可を申請する前から、論争の的になっていました。現在でも数多くの現代病の原因とされ、健康被害を訴える多くの人々が訴訟を起こし、少なからぬ数の科学者や医師がその危険性を科学的見地から、本やインターネットを通じて訴え続けています。残念なことに日本人の多くが、こういった事実を知らずにアスパルテームの入った食品を口にしています。



 一つの面白い調査を紹介します。米国ノースイースタン・オハイオ医科大学のラルフ・G・ウォルトン博士(精神科医)がアスパルテームを巡る論文を検証しました。そのうち、アスパルテーム製造企業から研究費を提供された研究機関からの74論文すべてが、「アスパルテームは安全である」と結論しています。それに対し、製造企業から資金提を供受けていない独立研究機関からの90論文のうち83論文が、「アスパルテームは脳腫瘍などの致命的な健康被害をもたらす危険性がある」と結論しています。また、米国の興奮毒の専門家ラッセル・ブレイロック医師(脳神経外科)は 「このような神経毒が市場に出回ることは、人々の知能の低下とも関係している。少数の知能の高い人たちが、多数の知能の低い人々を支配するためにこのような人工甘味料が出回っているのだ」と述べています。





 米国FDAでのアスパルテーム認可の歴史をみてみましょう。1973年サール薬品は色々と問題のあったアスパルテームをFDAに承認許可申請を行いました。しかし、「問題あり」とのことで認可されませんでした。さらにその後、申請時の虚偽・隠蔽の事実も明らかになり、後8年間は認可されませんでした。



しかし、サール薬品がドナルド・ラムズフェルトをCEO(最高経営責任者)に迎えると事態は急変します。ラムズフェルトは1970年代のフォード政権で国防長官を務めていました。彼は国防長官を退官した後にサール薬品のCEOに就任しました。当時、彼はフォード政権からレーガン政権へ変わる時に政権移行作業チームのメンバーも務めていました。その彼が、レーガン政権下における新しいFDA局長にアーサー・ヘイズを指名しました。そして、1981年にレーガン政権が誕生した翌日、サール薬品は再びアスパルテームの認可申請を出しました。新しく就任したばかりのFDAヘイズ局長は、長年禁止されていたアスパルテームを一転して承認します。これはラムズフェルトが政治的立場を利用して可能にしたことだったと言われています。



 また、先述のラルフ・G・ウォルトン博士が検証した独立機関からの論文のうち「安全であると」結論した7つの研究のうち6つはFDAによって行われたものでした。これらの実験に関わったFDAの職員の多くは、その後アスパルテーム製造企業に職を得ています。これを、政治と企業の「癒着」「天下り」と言わずして何というのでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2022/09/18 11:17

あ。

当人です。

ありゃ。分かりませんでしたか。
大変失礼しました。

  ホエイ=牛乳の白い部分
 カゼイン=牛乳の透明な部分
タンパク質量だけで比べると、ぶっちゃけ牛乳より安く摂ることができる場合がある。

  ソイ=大豆
牛乳アレルギーや、乳糖不耐性の人や、動物性たんぱく質を遠慮したい人などが選ぶ。
タンパク質量だけで比べると、豆腐のほうが安く摂ることができる。

だいたいこんな感じなんです。
ですので、ソイプロテインを牛乳で溶くなら、初めから牛乳成分のホエイやカゼインのプロテインを選ぶことを薦めます。


・・・余談・・・

ソイプロテインって水にも牛乳にも溶けにくいから、シェイカーを1分以上振らなきゃならない。
しかも泡だらけで、その泡がなかなか消えない。
特に牛乳で溶くと泡がしつこくなる。
(´・ω・`) 面倒。

ホエイプロテインは水にも牛乳にも簡単に溶ける。
泡立ちが少ない。
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この回答へのお礼

丁寧に説明して頂きありがとうございます、わかりやすかったです。

お礼日時:2022/09/16 14:09

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