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こんにちは。現在妊娠34週目です。以前から、牛乳が好きでよく飲んでいました。一日1L飲むことも普通です。病院の先生に牛乳は控えた方がよいかをきいたら、「牛乳はカルシウムも多いし、飲んで良いよ。チーズは食べない方がよいけどね。」といわれ、牛乳を飲んでいます。最近、牛乳アレルギーのことが気になってきて、赤ちゃんがアレルギーを持たないか心配です。
妊娠中、牛乳をよく飲んでいた方、お子さんはアレルギーを持っていますか?教えてください。

A 回答 (7件)

子牛の飲み物と言ったのは、


牛の体を作る上で栄養的に完璧な飲みのだということです。

人の体を作るのに必要な栄養バランスと牛の体を作る上での栄養バランスが同じわけがありません。
牛には牛乳のカルシウムとマグネシウムのバランスの悪さは全く問題になりませんが、人にとっては致命的にアンバランスだということです。

牛が草を食べ、肉を食べないように、ライオンが肉を食べ、草を食べないように、人間にも食べるべきものと食べない方が良いものがあるのです。

ちなみに、アレルギー疾患の子供に乳製品、肉、卵を除いた食事をすれば、まず100%アレルギーはなくなります。

実証済み!

現代の医学が最高に優れているわけでもないですし、西洋・東洋医学だけが全てでもありません。

さらに医者は学校・研修医の10数年間栄養学、生理学の勉強はほとんどしていません。

さらに、医者はとても忙しく、栄養学、生理学など、食に対する勉強をその後にする機会はまずないのが実情です。

はっきり言って、医者の健康になるための知識は、私たち同様「あるある○○」でやっていることくらいの知識しかないのです。

それを、医者という権威がありそうな人が言ったことだからと鵜呑みにしてしまうのが不思議でなりません。

よく風邪を引いて、病院にいくと、医者が安静に寝てましょうと真顔で言いますけど、あれって誰でも知っていることです。権威的であるためになんかすごいこと言われた気になるんですよね。

ぜひ、真実を見極めるよう心掛けましょう。
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 すみません、産婦人科医でもなければ出産経験もありません。

ただ中学生の頃から妊娠に興味があるだけの者ですが(明日は我が身ですから)。

 複数の産婦人科医からきっぱり、妊娠中のアレルゲン除去食は気にしなくてよいと言われたことがありますし、また本などでもそのように読みました。
 90年代ごろから卵や牛乳を妊娠中に控えることでお子さんのアレルギー発症確率を抑えることはできるか、というテーマで研究が多くなされました。これはヨーロッパ・アメリカ・日本など世界でです。その数多くの研究で「妊娠中の除去食が抑制に結びつくとはいえない」という結果がでています。
 少々難しいページですが、よろしかったら下記をご覧ください。
http://www2.eisai.co.jp/clinician/cl_04_532/cl_0 …
http://www.kyudai-derm.org/atopy_ebm/08/kranke.h …

 しかしこうした抗原除去食は、「妊婦自身がその食べ物へのアレルギーを持っている」場合に有効な例もあるようです。つまりたとえば卵アレルギーの方が妊娠中に卵を無理にたくさん召し上がったような場合は、発症確率が上がるということなのだと思います。
 さらに授乳中にも除去食が勧められるべきか?というのはヨーロッパ・アメリカ・日本で対応が違うようで、ハイリスク児のみ避けるとか、一応授乳期は除去食にしないにこしたことはないといった具合です。ですが卵については一定の効果があるという研究がありました。卵は授乳中、毎日3つも4つも召し上がらないほうがよいかもしれません。

 不謹慎なたとえで申し訳ないけれど、もし生まれた赤ちゃんがアトピーを発症したら、質問者さんはご自分のせいだときっと責めるのかもしれません。しかし妊娠中に牛乳を飲もうと飲むまいと、赤ちゃんは自分自身の力でIgEを作り出したのかもしれません。乳幼児といえどかなり早い段階からIgEを作り出す能力があるからです。
 ですから、卵をたくさん食べた、牛乳をたくさん飲んだお母さまのお子さまがアレルギーを持っているからといって、そのお母さまのせいとは限らないそうです。


 それから蛇足ですが、牛乳が子牛のためのものならば、鶏卵も鶏の雛になるべきはずのもの、小麦は実をつけるためのもの、人間が口にするはずの物など一つもないと思います。
 牛乳を気にされるのなら、高温殺菌による栄養価の変質があるかどうかや、乳牛に与えられている飼料の質にこだわってみてもよいかもしれません。お乳には食べたものがわりとダイレクトに反映されるようですから。
 それから、冒頭の産婦人科医の一人に声をひそめて言われたことなのですが、「もし将来そういうことが気になったとしても、食品会社が出すアレルギー対策用の牛乳みたいなのは飲まないほうがいいよ」と言われました。
 まず効力が望めないこと、加工することで市販の牛乳よりも怪しげな品になっている可能性があるから、と。
 あんまりおおっぴらにはいえないけど、と言われてしまいましたが、今からそういう「アレルゲン対策牛乳」に切り替えることをお考えならば、その必要はないと思います。
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ナチュラルハイジーンで検索してみてください。



子供がアレルギーになるかどうか以前に、牛乳が体に良いのかどうかを教えてくれます。

乳製品、特に牛乳ですが、とても体に良くない食べ物です。

カルシウムが多い食品ですが、実際牛乳のカルシウムはからだの中で使われることがほとんどありません。
あれはあくまで、子牛のための飲み物で、人が体内で使うには、マグネシウムなどその他のミネラルもなければいけないのですが、牛乳にはカルシウムだけが異常に豊富なのです。

また、牛乳タンパク質カゼインは、人には利用できない、むしろ他の食べ物の栄養吸収を阻害しますし、良いことはありません。

また、市販の牛乳は、殺菌のため加熱、品質を一定にするため攪拌し、牛乳内の脂質が過酸化脂質となります。
これは、体には吸収、活用できない、腸内の腐敗の元です。

市販の牛乳を子牛に飲ませる続けると、子牛は衰弱ししてしまうくらい、体には良くありません。

他にもいろいろ牛乳の良くない所はありますが、病院の先生は、医者なのでまず栄養学について勉強もしていません。
学校で医者になるために栄養学、生理学(栄養を活用する仕組みなどの学問)を勉強なんてしないのです。
つまり、世間で言われている常識程度しか知っていません。(あるあるでやっている程度の栄養的知識)

医者だから何でも信用するのはやめましょう。

大事なお子さんのためにも、健康になることをお勧めします。
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アレルギーというものは大変に不可解なものなので、こうすれば必ずアレルギーにならないとか、こうすれば必ずなる、というものではありません。

だから、ここで統計を軽くとっても、あまり意味はありません。専門家の間でも意見が分かれているほどで、ある小児科医は「親にアレルギー歴があるのに妊娠中に卵を食べるなんて!」と怒り、その医師の恩師である小児科部長は「そのくらいなら食べても全然平気」と言うありさまです。

要は、あなたがどれだけ腹を括って、信じるものを絞れるかの問題です。

ちなみに、私は1日に、牛乳は1リットルくらい、卵はアレルギーを防ぐとされるヨード卵を1個食べていました。妊娠8ヶ月以降は、何げに控えてみましたが、多少は食べましたね。結果、子どもは牛乳アレルギーは無し、卵アレルギーは強いです。そんな私の持論は、「どうせ先が分からないなら、バランスのいい食生活がベスト」です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。そうですね。バランスのよい食事がよいですね。
何にしても信じるものを絞るのが難しいです。
専門家の意見もそれぞれだと思いますし。知識がないので、経験した方のお話を聞くことくらいしかできないので。経験談ありがとうございます。

お礼日時:2006/07/02 07:23

「病気にならない生き方」という本があります。


牛乳を含む乳製品のことも書いてあります。
コンビニでも売ってる本です。

信じるかどうかはご自分の意志でお願いします。
私は妙に納得!知人は乳製品を一切やめたそうですが、私はほどほどにしてます。
(^^;

参考のURLをつけてます。
本の内容が紹介されてます。

参考URL:http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-enz …
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私も牛乳は大好きでよく飲んでいました。

子供は卵白のアレルギーです。ですが、それは私も主人もアレルギー体質なので、牛乳は関係ありません。sudegakiさんもしくはご主人はアレルギーを持っていますか?あるようでしたらお子さんにも出てしまうと思いますが。。。
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こんなサイトがありました。

心配無用です。

参考URL:http://sasapanda.net/archives/200510/25_0310.cgi
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