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No.7
- 回答日時:
環太平洋火山帯は地球内部では一つのマグマ対流によってつながっています。
これが環太平洋マグマ対流だ。この下のURLでは、深さ50kmよりも深いところがマグマオーシャンだとしている図があります。
http://www.ailab7.com/bakuhaturon.html
この論者は、[地震爆発論学会では地殻とはあくまでもマグマが冷却して固体となった部分まで、としています。大まかには二層構造になっていて、地震波を伝播させる速度が遅い表面近くの第一層と速度が速い第二層の二層構造になっていて、その境界にモホロビッチ面(モホ面)があるとしています。]という記述も掲載しています。
一般的には、モホ面の深さは大陸部で深く、大洋底で浅い。海洋底では地下約5~6kmの場所にあり、大陸では地下約25~75kmの場所にあるとされていて、もしも、モホ面よりも深部がマグマオーシャンであるなら、大洋底は比較的高温になっているでしょう。大洋底が比較的低温だと、マグマオーシャンは深いところでないとつじつまが合わない感じになります。
また、仮に、深さ50kmでも100kmでも、その下がマグマオーシャンであるなら、『環太平洋火山帯は地球内部では一つのマグマ対流によってつながっています』のではなく、地球全体が一つのマグマオーシャンでしょう。 『一つのマグマ対流によってつながっているのは、環太平洋火山帯』ならば、南北アメリカ、ユーラシア大陸、大西洋などは、どうなっているというのでしょう。
『おそらくは今後2,3年で環太平洋火山帯の噴火が1周するのではないでしょーか?』
どういう論理で、『今後2,3年で環太平洋火山帯の噴火が1周する』と考えるのでしょうか。
『マグマ対流』って、どういう流れをイメージしているのですか。
老人ぼけなのか、ただの馬鹿なのか、論理とか筋のない説は無意味だから、止めた方がいいです。
No.4
- 回答日時:
> ハワイのマグマも阿蘇のマグマも元々の成分は同じでも、地形とか地表面の違いにより噴火時の温度が異なるので地表に出てくるマグマの性質は同じではない。
説明になっていない。
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