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5月に辞めた会社からご請求書という書類が届き、非課税通勤費や欠勤控除などの項目があり、多額のお金を振り込むようにと書類がきました。
これは一体なんなんでしょうか。
払わなければいけないのでしょうか。

A 回答 (7件)

>非課税通勤費


 例えば、6か月分の定期代を支給したが2か月で退職したとすれば
 4か月相当は返金しなければならないでしょう。

>欠勤控除
 通常は、基本給から欠勤分を差し引きして計算した上で支給するが
 暫定的に一律で支給した。
 従って、欠勤した日の給与相当分まで振り込まれていれば
 返金する義務があります。

>これは一体なんなんでしょうか。
 必要以上にお金を渡したから、余分な分を返してね、ってことかと。

>払わなければいけないのでしょうか。
 恐らく、返金しないと詐欺になるケースなのでは。
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「生命保険」などの保険料を給与から天引きにしていないかな?。


それだと、あなたが会社を辞めても会社に請求が来ます。
多分それだと思うがね。
で、あなたが個人で払うべきお金なので、それなら払わないとダメだよ。
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普段給料から天引きされている保険料は


普通にお金がかかっているのです。
当然払わなければいけません。

なんでもブラックとかいうデマは
まともな社会では通用しません。
くれぐれもご注意ください。
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出勤していないぶんの通勤手当を受け取っていると思いますので、返金する必要があります。


また、その他にも、各種保険関係の「会社が立て替えて支払っているお金」があります。
これは一般的にかなりの金額になります。
社会保険労務士さんに確認をとってください。
労働基準局へ行っても徒労に終わるだけです。
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5月末までいたなら社会保険料では?


請求された金額の詳細がわからないと、何とも言えません。
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もしかして、しょっちゅう休んでいませんでしたか?


それと給料の明細はとってありますか?
欠勤控除は、そもそも社員に請求する性質のものではありません。
通勤費も、退職時に社員に請求するものでもありません。
就業規則に通勤費支給云々とあるはずです。
とにかく、悪徳ブラック企業の可能性が高いです。
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労働基準局にでも行って相談されては如何?

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