プロが教えるわが家の防犯対策術!

小さい頃から首と手の関節を鳴らしてしまいます。
肩こりがひどく激痛が走ったり、周りもあの音が不快かもしれないのでもうやめたいのですが、ストレッチ感覚で鳴らしてしまいます。
間接を鳴らしたくなったときのマッサージ・体操などあったら教えてください。
また間接を鳴らす癖をなくせた方がいたら教えてください。

A 回答 (3件)

両極端な意見が出てziwattoさんは迷うかも知れませんね。


σ(^^;は仕事柄komiuukdkekweと同様の立場です。
ただ質問の主旨からのみ考えたいと思います。
多くの場合頚や背中が苦しくなった様な時にストレッチの
様に身体を思い切って動かすと楽になるのは多くの方が
経験していることと思います。人間は動物の仲間です。
動く物と書くだけに筋肉や関節はじっとしているより適
度に万遍なく動かしていて調子が良いものです。
動かす過程で関節が鳴ることは何ら害になりません。
ただクセの様に鳴らす目的で動かしている様な方も見受け
られますがここまでは必要がないと思います。この害に
ついてはハッキリ証明されてはいないと思います。
仕事か生活が動きの少ないのであれば恐らく身体が窮屈な
感じになり関節を鳴らしたくなるのだと思います。
その様な時は弾みを付けなくても良いですからストレッチの
様に万遍なく大きく動かしてみて下さい。多分周りの人に
不快感を与えずに楽になると思います。長時間同じ姿勢が
続くなら1時間に一度くらいはやってみて下さい。
ご質問の主旨からズレているかも知れませんがご容赦下さい。
    • good
    • 0

下の様な訳知り顔の無知な者が一番迷惑と誤った情報操作の最たるものですが。


本来のカイロは別に音が出る必要性は無いとしています。
一部の者は「クラッキング」として音が出ないと矯正が出来ていないと謳って居ますが「現在のインチキ?整体の考えなのです」「矯正時の音は本来カイロでは問題視していません。おたがしようがしまいが歪みが改善されれば良い」とされています。音に関しては[関節砲に空氣が溜まりそれが破裂する][靭帯が弾けた時の音」ではないかとの医学的仮説が昔から言われておりあくまでも仮設に過ぎないのです。最近テレビの「スパスパ人間学」と想いましたが最新のレントゲンを使い音の原因は「関節砲の空氣が破裂した音」としていましたが・・・はぁ、捏造なのですよ。確かに「関節砲」が破裂した時と音がした時が合致した堆骨もあったのですが頚椎・腰椎ではMRIを使用しても関節砲の破裂等は確認できなかったのです。よって残念な事に仮説の域は脱して居ないのですが、反動を使い音を出す事だけは害が有る事は事実です。ストレッチ等の静動的な時に出る音に関しては問題無い事も確かなのです。
可也質問から外れましたが、悪癖は本人の努力しか無いのです。本来の音(クラッキング)は関係ないと解って実践している施術者の処に通いながら頑張って行くしかないのです。
補足としてカイロよりオステオパシーと謳っている輩も知ったかですので、本場米国ではオステの方がカイロより歴史は多少古いのですよ。オステが柔かい?これも意味が解りません故。
    • good
    • 0

>肩こりがひどく激痛が走ったり



整形外科を受診してはいかがでしょうか?


関節が鳴るのはキャビテーションという現象でしょう。
誰か前に書いてましたが、関節周囲の関節胞の中に貯留している(正常)
関節液内に溶け込んでいた窒素(らしい)が、
関節胞が引っ張られることで水圧が低下して気泡として出現し、
一瞬後にはじける際の音といわれていると思います。

キャビテーションは関節内では、再現までに40分前後を必要としますが、
逆にその程度の時間で元に戻るため、アメリカ本国ではカイロの関節を鳴らす手技の
有効性を疑わせ、後にカイロの効果が否定されるきっかけとなりました。
現在カイロは、医療事故の莫大な訴訟件数と賠償請求を抱えて、より安全な
オステオパシーなどの、柔らかいマッサージ様のものが主流となりつつあり、
バキバキ鳴らすカイロは時代後れのハッタリ治療となっています。
これは、整体も同様です。

また、関節を鳴らすなど行為は、刺激を受けた骨端の異常な増殖を招き、
骨棘ができることがわかってきました。
骨棘は骨の端にできるバリのようなものですが、中年以降にその成長したバリが
周囲の神経や組織を刺激して、耐えようのない痛みにさらされ続けます。
すぐにでも、関節を鳴らす行為は止めましょう。
もちろんカイロ、整体に行くなどはもってのほかです。

参考URL:http://www.med.kindai.ac.jp/ortho/sekkotu/
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!