No.10ベストアンサー
- 回答日時:
皆様のご回答の通りですので、ちょっとした補足ですが、
中国経済の強さは、
1、安い人件費
2、安い人民元
3、安い環境対策費
といったところでしょうか?どれも安い製品を作るのに欠かせない要素です。皆様のご指摘の通り、どれも崩れつつある条件です。
中国経済の不安要素はいろいろありますが、一般的に、2010年の上海万博後のバブル崩壊と、その後の政情不安です。
農村の荒廃も問題です。
黄河流域や東北地方の穀倉地帯は、中流域で過剰に取水しているため、慢性的に水不足です。作物が育たなくなってきている為、農村を捨てて、都市部に移る家族も多いようです。近い将来、食料も輸入に頼ることも予想されます。
ところで、上海万博後に中台戦争を予想されている方もおられます。興味があれば、「時事直言271号」等をご覧になってください。
実現してほしくない予想ですが、日本も相当の被害を受けると予想されています。
参考URL:http://www.chokugen.com/
上海万博後の中台戦争とは恐ろしい予想図ですが根拠が確かなだけに妙に現実味がある話だなと背筋が寒くなりました。
ああいう国ですから経済破綻すると一体どうなってしまうのか非常に不安ではあります。
貴重な情報を有難うございました。
No.9
- 回答日時:
だいぶ中国にネガティブな意見がでましたので、脅威論を述べます。
私は、中国の留学生とか出稼ぎ者(IT技術者)と付き合いがありますが、根性がある。ガッツがあります。パワーが違いますよ。私は、ここまで意地汚くは出来ません。嫌悪感を感じますが、脅威も感じます。
学生もよく勉強します。アメリカの留学生で、日本の留学生より中国やインドの学生は優秀さが違うそうです。背水の陣でやるので。
短期的には、皆さんのように悲観的な観測もありますが、長期的には、中国は日本を上回り、世界経済を制するのではとも肌で感じます。私の狭い観測ではなく、数十年後、経済力で中国が1位、アメリカが2位、インドが3位という予測もあります。
もちろんあくまで、予測ではありますが。1970年代にも、ブラジルの世紀と騒がれましたが、その後経済危機に陥った事例もあります。
私は、質問者同様、中国は大いに脅威になるという意見に賛成です。
う~んやはり、、“中国人恐るべし”ですか。
想像したくないけれどやはり中国が天下をとる日が来るのでしょうかね、、。
中国の農村部の貧しさは逆に考えれば力強いハングリー精神に繋がりますし、のほほんと親のスネをかじってフリーターしている日本の若者達を見ていると日本の将来が大変心配になってしまいます。
No.8
- 回答日時:
こんにちは。
沢山の方が書き込みをされていらっしゃるので、もう必要無いかも知れませんが、まだ出ていない中国経済の不安点を一つ。
環境問題に未対応な点です。
現在中国では、急激に(一部地域で)経済が発展していますが、工場を建てる際、環境問題を全く考えていません。汚水等垂れ流しです。当然京都議定書も批准しておりません。
例え中国が高度経済成長で成功しても、嘗ての日本同様環境問題でその対策費用に莫大なお金を取られる事は確実です。また、現時点でも、日本の様に公衆衛生の初期投資が必要水準に達しているとは思えませんので、その設備投資に更に莫大なお金を取られると思います。
現在の世界ニーズは環境に配慮した商品です。そこがクリア出来ない限り、中国製品は遍くは受け入れられないのではないかと思います。となると、売るには規格基準をあわせないといけませんから、環境の為の設備投資をしなくてはなりません。当然、お金が掛かります。それが商品単価に影響を及ぼし、単価を抑える事が出来なくなれば、中国製品の売りの一つである「安さ」も崩壊し、外貨を輸出という形で稼ぐ事が難しくなる……という訳です。
GNPが世界一、というのはそうとう困難な道ではないかと思います。
あと蛇足として。
日本経済が中国経済に追い抜かれるかと言えば、技術面だけ言えば、そうでも無いと思います。
とある企業が電子顕微鏡(億の値段がします)を販売していたのですが、ある日ぱったりと注文がこなくなったのだそうです。
調べてみると、中国製で同じものが半額以下で売りにだされていたとか。
ところが、しばらくすると、その中国製を購入した会社から次々とその企業に発注があったそうです。
結局真似出来たのは外側だけで、精度が違ったそうな。
そういう話を聞くと、まだ日本の技術も捨てたものでは無いな、と思います。
中国のコピー体質はあいも変わらずという事でしょうか。彼らの意識が根本的に変わらないと良い商品作りは出来ないんでしょうね。大変参考になりました。どうも有難うございました。
No.7
- 回答日時:
ちょっと長くなりますが、気が向けば眼を通してください。
まず、中国の経済発展をネガティブに捕らえたとすると、すでにいくつかのマイナス要因が目に付きます。
1:労働人口。
企業がもっとも欲しい高卒レベルの労働者はすでに枯渇していますし、安いといわれる労働賃金もこの10年で4倍以上に高騰しており、更に将来行われると思われる人民元の切り上げもマイナス要因に寄与しています。
中国には6億人以上の農村部からの安い労働者を持つと認識されているようですが、教育水準の低さや文化の違いなどさまざまな要因からそのまま労働力として使用するのは困難です。
日本で言えば標準語を理解しない、方言バリバリの青森と九州の人の会話って問題なく成り立つと思いますか?
中国は日本とは比べ物にならない広いんです。言語や文化、常識に至ってばらばらで使い物になりません。
中国で使える労働人口は沿岸部の3億人+αくらいで、もうすでにいっぱいいっぱいってところのようです。
2:物価。
あまり目立って言われていませんが、都市部での平均収入は前年比で9%程度の上昇、農村部ではすでに2ケタ台の上昇となっています。
これは経済成長云々を言うよりも、農村部の上昇を見て分かるとおり、食料不足による物価上昇による影響が出ているということになります。
この調子で物価が上昇すると賃金にももろに影響され、安い労働力を売り物にする中国にはマイナス。
3:輸入における貿易赤字。
原油を見て分かるとおり現在中国は輸入大国でもあります。
また、将来沿岸部の人々の生活水準が向上するにしたがって、肉類の消費が加速度的に高まり、それによって穀物が劇的に不足するとの予測も立っています。
不足すれば当然輸入となりますが、それによってますます経済赤字が拡大すると考えられます。
水資源に乏しい中国にあって農業問題は極めて深刻といえるでしょう。
胡錦濤は明らかにアホで、日本に対しエネルギー問題で目くじらを立てていますが、長期的に見た場合はこの水不足がもっとも深刻な問題といえます。
チベット人ぶっ殺してる暇ありゃもっと早くに原発作れよアホが…、って思いませんか?
(本当はもっとアホな江沢民のせいなんだけど…)
ちなみに、日本も『軍隊』『経済』『穀物』は完全にアメリカに依存しており、自衛隊の派遣は名目上の軍隊を持たない日本にとって日米安保は生命線、と国民を納得させていますが、実質的にこの『穀物』を握られているのも無視できない状況です。これはまさに政府の無策ですね。
日本産といわれる肉類や卵等々、アメリカの穀物を飼料としている以上、アメリカなしでは米意外ほとんど食えない現状です。
水資源に恵まれている日本は自力で将来起こりえる穀物の暴騰に備えなければならないのですが、農業(農協)保護の観点から新しいこの産業を掘り起こせないでいます。
この貿易赤字を何とかしたいなら、人民元の切り上げしかないわけですが、そうすればますます人件費が高くなってしまいます。
他にも民衆の政治不信等、政治的に不安定なところもありますし身の軽い企業は中国に見切りを付け始めているようです。
外国企業が出て行けば、中国経済は単独では成り立ちません。
今頃のこのこ進出している日本の企業は少々無謀としかいえません。
さて、現在中国の平均的労働者の月収が日本円で1万円程度として10年で、
賃金:×5倍=5万円
更に、
人民元:×2倍=10万円
―――と、現在のロシアと変わりません。
地元企業と合併しなければ進出もできない、法治国家ですらない中国に今更進出する経営陣は何考えてんでしょうか。
ちなみに13億人の巨大マーケットなんて風潮してるアホがいますが、当然マーケットの対象となりうるのは沿岸部の3億人だけです。
現在中国国内もきな臭くなってきていますが、この人民の不満を日本に向ける政策が進んでいるようですね。南京大虐殺記念館の増設とか。
いずれ限界に達する人民の共産党への不満をそらす最上の方法は、日本を軍事的に滅ぼしてしまうことでしょう。
尖閣諸島と国連の敵国条項。これが日本にとってのアキレス腱とならないことを祈るばかりです。
とある番組で、中国人にアメリカ大統領選挙、ケリーとブッシュのどちらが勝つかアンケートをとっていましたが、『ケリーがいい』とか、『分からない』とか。
ケリーが勝てば日本以上に経済的圧力がかかるのが明白なのに。
比較的裕福な沿岸部の連中でもその程度の薄識です。
たいしたことはないでしょう。
マイナス要因の多さと経済にうとい国家主席。
やはり国を発展させるのは大変な事なんですね。
飛ぶ鳥を落とす勢いの今の中国の経済発展はスカスカの上げ底だったのかと改めて実感しました。
、、かといって日本もアメリカの手のひらに乗っているだけの状態ですから少しでも自助努力しないと。
わかりやすい解説をどうも有難うございました。
No.6
- 回答日時:
そりゃーあの13億もある人口ですからね。
。GNPは十数年後と言わず、世界一になるんじゃないでしょうか。
2003年度で2位だし。
だけどこういう数字はGDPにしてみたり、
国民一人あたりGNPにしてみたりで、
ものすごくランキングが上下しますんで。。
たしか国民一人当たりGNPだと一気に200位代まで落ちるんじゃなかったかな。
でも、日本が数字上で追い越されるのはそう遠くない将来でしょう。
問題は質なんですが、中国も技術開発にかなり力を入れていますから、
今の日本人見ていると、質で抜かれるのもそう遠くなさそうな気がしてきます。。
ところで中国は、そうなる前に流動的な要因が多いんですよ。
今のまま、海外からの投資が増え続けると、
いずれバブル崩壊になるのは目に見えている。
そうなった時、社会主義国の中国政府はどう対応するのか、
という不安が投資家側にあるので、
兆しが見えたら一気に引き上げる恐れもある。
そうなったら世界を巻き込んだ取り付け騒ぎ(笑)
ソ連崩壊の時は外資がほとんど入ってなかったので
あまり資本主義諸国には影響なかったですが。。
とか、あの強烈な所得格差を、いつまで大多数の
低所得者国民が我慢できるかという問題もあります。
これも社会主義国としては大きな問題。
いっそ社会主義を辞めちゃうっていう手もあるので、
そうなるとまた状況が全く違ってきますし。
しかし、いずれにしても日本が抜かれるのは確実ですし、
国際社会での存在感はかなり大きくなるのは間違いないですが、
中国が世界を制するなんて事態にはならないと思いますよ。
経済面の次のNEWモンスターにはインドがいますし、
現在の先進諸国も、中国の態度が大きくなればなるほど、
今は笑顔でおつきあいですが、がらっと変わるのも確実ですし。
仰るとおりインド経済の台頭も凄い勢いがあるといわれていますね。人口増加も爆発的ですが、、。
21世紀はアジアがバブリーな発展を遂げていく中で日本も安穏としていられないと思いました。
回答有難うございました。
No.5
- 回答日時:
まずは、希望のもてる情報を。
『NET EYE プロの視点』
http://www.nikkei.co.jp/neteye5/
ここの、
・モノづくりと中国
・アジアが変える日本
を全部読んでください。
量が多くて大変ですが、読み終えれば
「日本ってこんなにスゴイんだ!」
「中国も確かにすごいけど、恐れるほどのものではない」
ということが、理解できるでしょう。
ここを読んで分からないことがあれば、追加で回答いたします。
参考URL:http://www.nikkei.co.jp/neteye5/
大変わかりやすく経済を解説するサイトをお教え下さり感謝です。
今までのアジア経済に関するエピソードを読んで色々考えさせられました。
ただ中国人は今までは器用に外国製品をコピーするだけでそれほどの脅威ではありませんでした。
でも安い人件費を求めて日本企業等が中国の経済特区に多数工場を作り、(戦後培ってきた金型などの)物作りの技術を一から中国人に教えてしまった事にならなかったかという事が唯一悔やまれます。
日本が教えてしまった物作りを元に将来“技術大国 中国!!”の新たな誕生とならなければ良いがと思うのですが。
No.4
- 回答日時:
私は中国に6年間在住していましたが彼らの気質は日本人みたいに真面目ではなく管理しないと仕事せずにすぐサボリます さて成長ですが今の中国は日本の第二次世界大戦後と同じような時期でこれから新しい物を取り入れどんどん成長していきます
だけど重要なのは今発展しているのはいわばコピー物としての発展で技術を取り入れなければ発展の余地は無しと思います だからそのうち技術が取り入れられなくなり自国開発・製造を迫られる時期が来た時にソ連のように崩壊します もともと中国人は金に汚く・損得で動くような国民風習が根付いているので自分達で何かをやろう!!という事には全く向いていない人種です(6年間いろいろな奴を見たから私はよく彼らの行動は把握しています)・・・と言う訳で生産国第一位は夢ではないかも知れませんが開発国第一位は100%不可能ですね
だいたい国の半分以上が小学校レベル以下の知能をもった農民で占めている国が経済大国を抜けると思いますか?
生の中国を見てきた方でないと語れない真実ですね。
中国人って共産主義国家の元、地方の農村でも一定以上の教育がなされているというイメージがありましたが国民の半分以上が小学生レベル以下とは、、まさに目からウロコでした。
今は一握りの高学歴の人間が外国相手に金儲けしているんでしょうが将来は国家レベルで子供の教育に力を入れ始めたら一体どうなるんでしょう、人口が多いので無理かもしれませんが。
大変興味深い解説をしてくださり有難うございました。
No.2
- 回答日時:
>このまま行くと今後の日本経済は一体どうなるのでしょうか?
予測は難しいですが、良くなって欲しいですね
>日本は中国に巨額の経済援助をしていますが
>その内立場が逆転して日本が中国から援助される
>のではと思うと悔しくててなりません。
それは、(中国が日本を援助するなんて)ないんじゃないかな?
円借款でなく「元借款」はありえるかもしれませんが・・・
>このままでは本当に中国は世界を制してしまうのでしょうか?
中国にはそのチャンスがあるけど そのチャンスを
生かせるかは疑問・・・
しかし、中国は 土地も広いし、資源も豊富、
人口が多いので人材も豊富だし スゲェ~
中国ってなんとも未知の力を備えているイメージで脅威に感じる国なんです。日本ガンバレ!という気分なんですが、、。回答有難うございました。
No.1
- 回答日時:
中国は不安定要素が多いので分かりません。
5年程度の期間なら発展していくのは間違いないと思います。
数十年を考えてた時、中国は全体を支えきれない。
ソ連の崩壊のように。
あと、世界の国の概念がどうなるかによっては。。
ただ中国が世界を制する前にアメリカが牽制するでしょう。
回答を読んで希望と不安が交錯する想いです。
でも国が巨大なだけに身軽に高く羽ばたけないといったところでしょうか。その点は少し安心要素ですね。
今後のアメリカがいつまでNO,1で居られるかが鍵なのでしょうか?
回答有難うございました。
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