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EUへ移住する場合、どの国がおすすめですか?

スイスは伝統的な銀行がありスイスフランをいつでも金貨に変えられます。

オランダを初めとした過半数の国家では大麻草の嗜好用利用が可能です。(スイスは解禁に向かっていますが現状CBDのみが法的には許容されていたと思います。)
THCが合法的に嗜好できる必要があると思います。

オランダは世界一と名高い遊園地や建築、芸術分野での先進性、チューリップ畑や風車も素敵です。
綺麗な店長さんの元で唯一 辞めたことを後悔してる Domani等を取り扱われた高貴なお花屋さんで務めていた為(豊橋駅周辺一帯の綺麗なフラワーアレンジメントや配色さえ彼女は担われていたし私をとても可愛がってくれていたので惜しいです。

当時もそれより以前も今もこの先も
あるいくつかの誤解を元におそらく未読になった
専門時代の先輩が本命だったので
あまり、気がある素振り 五本指に入るほどすきになりそうな愛おしい店長さんに見せてしまっては
大本命の先輩にもどちらにも失礼だと
一途でpureだったあの時期 想ったことも
辞めてしまった由縁でした。

しかしそこでの経験が抽象的だった麻も含めた草花への興味や好奇心、想いを 創造的なまでに具体的に可視化してくれた事が、
より1層 国立公園や色とりどりなチューリップ畑の手入れされた群生への関心を高めます。)

オーストリアはクラシックミュージックの本場
イギリスはShakespeareとBEATLESのメッカ
(どちらも大麻草を大事そうに生涯 愛好されましたが
現状 イギリスはグレーだった筈です。最近の情勢には疎いので申し訳ありません。)

確かスイス、フランス、ドイツを初めとした多くの国々は平均就労時間が4時間だったり、長くても日本の半分。現在、時間が無く上記の情勢に対して調べる事も出来ませんでしたが

バンプのモーターサイクルの歌詞のように
あくせく働いて寝て終了のルーティーン。
このままでは貴重な20代を無駄に費し
多分、体感的には本当に一瞬で
気付けばストレスフルで他人に興味のない忙しない人達の冷たい目線に晒されながらの味気ない老後です。
解せない。

オランダ、ギリシャ、デンマーク、ハンガリー、ポーランド、スウェーデン、フィンランド、ノルウェー等は医療費が原則無料で、
ノルウェーでは生活保障が徹底していて仕事のない人にお金が配布されたり、路上生活をする貧困者が殆ど居らず隣人愛が強い団結された国民性のイメージです。

隣国の韓国でも解禁された様なことを知人に聞きましたし、大麻自体は五輪までには規制緩和か解禁に向かうと希望的観測を私はしておりますが、
海の向こうの法のもとに生きる方が確実性があり
riskを回避できると思いました。

フィンランドではベーシック・インカムが認められています。護るべき人々に早足で誤解されて逃げ去られ
信頼し合える素敵な女友達たちはそれなりにいても
本命として本気で愛する相手に理解されず離れられる位なら

ロミオとジュリエットを超越するドラマチックで切ない私だけにしか描けない実在した夢見心地な物語をギターやトラックに載せてフォークソングやラップで
いつか本命だった人達の耳に届いて 遠くても心を癒せる様に 僕といた時期の素敵な笑顔を取り戻させて差し上げる為 そこに人生を賭すとし

最適な時空感、環境でライフワークと言える音楽を
父母の強いるように
趣味の域で留めるつもりはなく
生業にしたいです。
そのための自己投資として
どこに身を置くのが最適か
理由とともに
ご明示ください。
父母ともに過干渉で
父は精神科医の院長ですが
職場でのストレスからか
父からは学童期から暴行を受け
今も家庭では集中砲火で
敬う心を養うためにも
父の老後までに日本が弱者にも優しく平等で住みやすい 競争原理に縺れない奥ゆかしい国に戻ったら
彼らの面倒を見られるように。

また産んでくれた彼等への恩返しをする点でも
海を渡り日本語で作品を創り
先ずは潜在的に
軈て浸透し日本全土がfreshで住みやすくなる様
動画共有メディアなどを通じ
発信します。

当方、自称ミュージシャンですが、日本での活動に行き詰まりと限界を感じ(大和撫子..つまり日本人女子、純文学、和食や伝統芸能、少女漫画、旅館の立ち並ぶ温泉街や飛騨高山、京都のとある観光街の一角の様な大正以前の風景を修繕された風情ある街並みや侘び寂びの文化、四季ごとの景観等は大ー好き。
先時代的な労働環境と遅滞した法整備の窮屈さが性に合わないだけ。)もっとChillな雰囲気で創作活動をしたいと願った次第であります。

ご回答よろしくお願い致します。

質問者からの補足コメント

  • デンマークはクリスチャニア周辺、ドイツは首都で嗜好用の大麻利用は合憲的だと数年前に聞きました。
    現在ではフランスを含め合憲的に嗜好品の大麻が許容されている地区や国家は拡がっていると思いますが
    日本で多忙の為、詳細を調べる機会が失われているので、実際に住まわれている方に大麻草の合法性についても各国の情勢等、お聴きしたいです。

    また治安がよく暮らしやすく、平均就労時間の極力 短い国への移住を試みる心積りで御座います。
    世界遺産や素敵なデートスポット等は大いに越した事はありませんし、イスラエルのファラフェルの様に
    マクロビやビーガン、菜食的な食生活をしたいのですが、自称美食家として食生活に於いても
    申し分ない文化風俗(風土環境)で土壌を構築されています!と尚 心強いです。よろしくお願い致します。

      補足日時:2018/08/20 20:06

A 回答 (10件)

頼れる知り合いがいるといいんですがねー



自分の後輩とかは、頑張ってフランスに移住しかけてる感じ(もう3年以上になるかな)です。

自分はアムステルダムに先輩がいまして、去年、遊びに行きましたが、、。

実はオランダがまだギルダー(ユーロ導入前)だった頃にも旅行で行っているのですが正直な感想、オランダの先輩も言っていましたがユーロ導入以降、雰囲気は結構変わってしまった感じです。個人的な感想ですが、かつての賑わいが感じられなかったというか。

日本の変わりっぷりも凄まじいですが、おおまかな流れは同じというか、格差の拡大により、アムステルダムなどの首都圏は、家賃が高騰していて、当たり障りのないお金持ちの子供ばかりが目立って、かつてのアンダーグランドで超寛容でゴリゴリにぶっ飛んでいる・・っていうイメージだったのに、、そういった感じのアウトローな人たちはいない感じでした。オープンな感じではなくなってしまったというか。

自分もオランダは憧れの地ですが、なかなかハードルは高いですよー

日本、辛いですよねー(T ^ T)
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この回答へのお礼

現地の貴重な情報提供、有難うございます!

オランダかスイスを真っ先に視野に入れていたので冷静で中庸な御意見とても参考になります。

outlawな雰囲気はなくて 洗練されていてもチルなスポットとして確立されていれば

ミニマリスト的な観点から
郊外や農村地帯でも、低賃金な居住区さえ確保できれば構わないのですが

その様子ですと 万一の場合 考えていた 雑居ビル等の跡地や廃墟をオーバーステイヤー中心にDIYで居住空間として再興したとされるmoney freeな嘗ての名所等も雲行きが妖しいかもしれませんね。

貴重な情報提供ありがとうございます!

日本はTHCによるQOLの客体的質感や精神的充実度が見込まれず
overwork underpaidで貧者も富裕者も浮遊者もギスギスして性的に猥雑だったり暴圧的な偏向的権威主義者、浅学で利己的なレイシスト 排斥性向 内輪ノリ
行き過ぎた加虐と被虐の両極性
それに因んだ猟奇さ等
様々な混沌さを実社会で垣間見る度
諦めや憐れみを通り越して
馬耳東風で機械的に
野次を飛ばす危険因子
みたいな権威者の内実なき強欲の許に
付和雷同 右往左往
チェス盤の駒の如く
大抵の職場環境に於いて
ぞんざいに扱われるのを当然とする
マゾヒスティックな風潮への同調を
常識として強いられるのが
狂気じみてると私は思います。

経験上、男子率が多い職場ほど
オラオラな輩 体育会系が
事務職でも肉体労働でも多くて
先述の花屋やビーガンCafe
女子率が高かった場所は
規定の就労時間の長さや受理する賃金の側面を除けば
ちやほやされがちですが
そうした好機を自ら手放した過去が悔やまれるものの
作詞に於いて風刺的な言霊の鋭利さを荒治療の被験者の如く
喪った数多かの情愛の代わりに寂寞と心理的強靭さを手にしたので
その技量を発露する為の
比喩的な
《時間》を買いたいのです。

賛同していただき嬉しいです。
٩(ˊᗜˋ*)و゚・*:.。❁

お礼日時:2018/08/20 22:13

>ありがとうございます!よくて短期滞在、或いは配偶者をEU圏内に絞らなければ移住は難儀を極めるのですね


大学のインターンシップでタイへ1週間滞在した際に日常会話lvは体感的に身に付いたので、言語に関しては実地でactiveに慣らしていくつもりです。

すこし説明が分かりにくかったかもしれません。

移民に関して書いているサイトがありましたのでご紹介します。

https://ijuusya.com/europe-eijuuken.html

読まれてわかるように、最初から「永住」というようなビザは、多くの国にありません。 日本にも永住というビザは存在しません。 就労ビザや、地位によるビザ(配偶者ビザなど)で、一定の実績を重ねて「永住」と
いうものが申請できます。 

ただし、ご紹介したリンクでは、ヨーロッパでも下記のような国があるようです。

---抜粋
東欧または中欧と位置づけられる国だが、この国が作った投資ビザの制度の中に、25万ユーロ相当以上の特別国債を購入すると、永住権をもらえるというものがある。
---

25万ユーロというと、日本円で約3200万円ですから、これ以上の資金が用意できれば、永住できる可能性があります。

また、米国などは「移民ビザ」というものが初めから用意されています。 そのなかには応募した人から抽選で永住権(グリーカード)がもらえるシステムもあります。

(在日米国大使館・領事館:移民多様化ビザプログラム(グリーンカード抽選プログラム))
https://jp.usembassy.gov/ja/visas-ja/immigrant-v …
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この回答へのお礼

相当に厳しそうですね。ありがとうございます!

お礼日時:2018/08/25 18:41

スイスはEUに加盟していません。


シェンゲン協定には加盟していますが。

どの国がよいかは質問者様がその国で何をしたいかや、国の政治・経済などに関する条件によりますので何とも。。。
ちおみに日本で行き詰ったので・・・ですと何処へ行ってもダメな気がしますし、そもそも定住資格を得るためのご自身のWillが何も無いので無理でしょう。
夢は夢であってそれを現実にするにはご本人のしっかりとした考えとそれに基づき行動が必要かと思います。
匿名の掲示板で「おすすめの国は?」と質問しているようでは実現の目途は無いと断言できます。
そういう甘さが日本での行き詰まりの原因(真因? 深因?)にもあったりして。。。:-)

参考まで。
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この回答へのお礼

それは仰る通りです。浅学な衝動により混迷させ ほかの回答者の皆様にも失礼でした。

日本の平均就労時間の長さ 拘束性
そこへの順応を強要する暴圧的な父に対し辟易 嫌気が差した私の稚拙さです。

ただ年内に嗜好用大麻の解禁、労働基準法の改善が国家単位で万一 起こらなかった場合 移住する為の資金を日々のルーティーンワーク 自分の時間を非効率な労務に束縛されつつも貯蓄しつつ

現実的な地に足の着いた展望を見渡せ次第 移住は視野に入れる思惟は揺らぎません。ただ安易に質問する前に自分自身で情報を深くdigしてみますね

お礼日時:2018/08/24 00:19

妻がイギリス人です。

 夫婦子供と日本に住んでいます。

あなたの夢は、「夢」としては理解できますが、ヨーロッパの永住権をとることは、至難です。 とくにEU圏内でない外国人が永住者となるのは並大抵ではできません。 イギリスは、ヒースロー空港でいえば、入国審査のゲートが3つあります。(英国人、EU圏、その他) その他のゲートには、降機のたびにすごい大量の人が並びます。その他には、米国人なども含まれます。もちろん日本人も韓国人も「その他」です。

妻と結婚するのも大変でした。
ましてや、妻の日本の配偶者ビザをとるのも、ひやひやしたものです。

1) 結婚前の妻が来日、日本で結婚 (このときはビザ免除「短期滞在」)
2) 彼女は、結婚までは考えていなかったのですが、渡日後すぐに結婚を決意。
3) 結婚するには関係書類が必要で、当時はイギリス国籍者は日本に住み21日以上経過しないと、大使館での手続きが不能(当時は短期滞在でもOKでした、現在は未確認)だったので、その期間が経過して、イギリス大使館/総領事館を予約して、領事と妻が面接。 結婚するための説教と宣誓を済ませ、わたしの家に帰宅。 イギリスの法律上、婚約の事実を3週間公示しないとならず、21日間、待機が必要でした。
4) そして、婚姻要件具備証明書を郵送してもらいました。 無料ではありません。
5) 日本方式にて、婚姻届けの提出。 (婚姻要件具備証明書と、妻の出生証明書、妻のパスポート、私の戸籍謄本) 受理されたときには、渡日して81日経過していました。 在留期間は90日なので、残り9日しかなく、妻となった彼女はイギリスまで帰国させました。 同時に、イギリス側にも大使館を通じて、日本の婚姻届受理証明書表彰状手書き版を英訳とともに、登録(現在はこちらのイギリス側の制度は廃止になっています)
6) わたしが日本側で、妻の配偶者ビザ(正式名称「日本人の配偶者等」の申請をだし、許可さたのが2ヶ月後ぐらいです。 わたしはイギリスの妻まで、その証明書(在留資格認定証明書)を国際書留で送付。
7) 妻は、父親といっしょに、ロンドンの日本国大使館まで面接に出向き、そこでビザ申請の手続き。5日後にビザ交付(パスポートに貼付)。
8) 婚姻後3ヶ月して、妻は正式な配偶者ビザで、来日、その配偶者ビザは、日本で二回更新後に、永住許可申請。(法律上の要件:婚姻して3年以上かつ日本に住み1年以上で、申請時点で3年以上有効の配偶者ビザを所持していること、日本の国益を損なう要件がないこと[素行要件、納税義務遂行要件、一定所得要件])

永住者になるためには、かなり大変です。 手間も費用もかかりました。 なにしろ最短の旅客機で12時間かかる国です。 帰国するだけで、そうとう費用が必要です。

さて、なぜイギリスがEUを離脱するか(たしか2019年3月29日)、イギリス国民の意見は、EUから移民にくる人の多さです。 年間25万人くらいの移民が毎年増加しており、その大部分がEU圏からくる人だちちです。 EU圏にも、旧東欧だった国もあり、そういう国は経済的にも貧しく、金が儲かる国、ドイツやフランスそして
イギリスに移動してきます。  イギリスは一応国境はあり、EU圏内からの入国もパスポートが必要ですが、EUの一員である以上、EUからの人の移動を規制できません。

妻の父親にわたしがきいたところ、移民も日本人など、EU圏外からくる人は問題ではない。それは、もともと入国審査が厳しく、簡単には移民できないから、しかし、EU圏から、特に貧しい旧東欧のEUから大量の人間がきて、社会問題になっていると、言っていました。

また、あまりに移民が多くなったために、イギリス人の職は奪われ、移民にとりかわっています。 差別になるので、イギリス国民に比較して、移民の人のことが公に言えず、地域によっては住民のほとんど移民でとられ、その移民が家族も呼ぶため、イギリスの社会保障制度も利用できることから、経済的にも様々な問題となっています。 イギリスがEUを離脱するのは、このような社会に対する、国民の意見だつたのです。 当時、イギリス政府も、EU離脱は否認されるとふんで国民投票にでたのですが、多くをしめる社会的弱者や貧困層、中産階級の意見を見誤っていたようです。

日本の配偶者ビザなどは、まだ生易しいほうで、イギリスの配偶者ビザはたいへん厳しい。 英語が話せること(TOEICなどで立証)、資産があり安定した収入が担保されること(家族ごとに金額で提示されています)など、一時、イギリスに住んでいるイギリス人との国際カップルが、年収の問題でビザが更新できないことがニュースになったぐらいです。

わたしは、妻のために日本のビザを取得したのでわかりますが、ビザの手続きは大変です。 ましてや、日本は単純労働者の受け入れをしていないので、就労ビザでこられる人は、そうとうの制約があります。 また、就労ビザの人たちは、会社を転職することも容易ではありません。 転職したら、入国管理局に届けないといないからです。 また、その人が前にいた会社と同一の職種でないと原則認められません。 また、日本で永住者になろうとしたら、まだ外国人配偶者などは緩和されていますが、10年以上継続して日本に滞在し、しかもそのうち5年以上は就労ビザであること、素行要件、国益要件、生計要件など総合的に調べられます。 交通違反でさえ問題になります。(素行要件)


それと、外国に住むには、言葉はどうされますか。 英語でさえ難儀している人が多いのが実情です。 英語は実は、欧州言語のなかでも簡単なほうで、それが習いやすくなっているのに、現実は、ほとんどの日本人は英語もまるでダメです。 日本語と距離があるのも原因ですが、必要にないから習っても趣味程度(したがつて、まったくものにならない)で終わります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!よくて短期滞在、或いは配偶者をEU圏内に絞らなければ移住は難儀を極めるのですね
大学のインターンシップでタイへ1週間滞在した際に日常会話lvは体感的に身に付いたので、言語に関しては実地でactiveに慣らしていくつもりです。
どちらにしても根気が必要ですが、諦めず努力し続けようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2018/08/21 21:27

実際に希望する地に行って、そこが相性に会ってるかどうかです。

いろんな情報じゃないんです。どこの国でも初めての第一歩を踏んだ瞬間に、足が重く感じる、足が勝手に軽く動く、とかが感じられます。足が重く感じる国は、10年いようが足が重いままで、住み心地は最悪。

マリフアナなんてまったく関係なし。タバコが吸う人がほとんど見かけない国では、マリフアナは解禁されていってるだけです。マリフアナがタバコのように人前で吸うなんて、もう臭くて誰もしないです。それにタバコのように習慣性もなしなので、流行などなしです。

それに、ヨーロッパのほとんどの国は、夏はメチャ暑い、冬は長すぎてメチャ寒いです。

住んでいる国民の性格も大事です。よそ者でも優しく親切に扱ってくれるかどうか。

爺ちゃんは既に海外移住者組ですが、
①気候がよいこと(一年中暑くも寒くもなし)
②住んでいる住民が陽気で親切であること
③食べ物も飲み物もうまいこと
④公共の乗り物が安くて充実していること
⑤住居に鍵をかけるのは、夜に寝る時だけの治安のよさ
⑥品物が豊富に簡単に買えること
⑦高齢者が優遇されていること
⑧いろんな民族・人種が入り乱れているところ
⑨愛想のいい美人や可愛いが溢れているところ
⑩物価が日本の半分くらいのところ、住宅環境も中途半端でない良さ
とりあえず、移住先決定要素を書き出しました。

57ヵ国を3ヵ月以上滞在して、ヨーロッパはアウト。その中でも気に入りの国の特定の街を何度も再訪で、メキシコのケレタロー市に住み28年です。実際に住んでみると、世界遺産になってる観光スポットがたくさんありすぎ、芸術・文化活動も盛んで、飽きないです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!御丁寧なご解答感謝致します。嗜好用か分かりませんがMexicoでも大麻は合法だけどそれを観光収入にしていない点を踏まえますと、確かに有り触れていたら全く重視されない代物なのかもしれませんね。カルチャーショックですね。
Mexicoも考慮しつつ貯金に余裕が出来次第 実際に様々な箇所へと足を運んでみようと思いました!

お礼日時:2018/08/21 21:19

・・・いやぁ、、もうアムスのスクワッド(不法占拠ビル)は完全に終わってたよ。

建物自体はまだいくつかあったけどね。窓も塞がれて、もぬけの殻です。

まあ、ホント、田舎なんだろうね。

・・・日本人も、911・311と意識改革のチャンスはあったのに、見事にスルーして真逆を突っ走っていますねー。
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この回答へのお礼

そうなんですね。日本の官僚は見事に利権に丸め込まれ付和雷同に殆どの議員が市民の生活の豊かさより利己の権威の保守に走ってしまい寂しい限りです。

お礼日時:2018/08/25 18:42

ここで聞くよりも先に



(移住を考えている国の名前) 永住権

で検索してみてください

その国の大使館であったり 移民局のサイトで情報を集めるのが 最も合理的です

次に 質問主さんの持っているスキルであったり資格であったりで まずはこの国のハローワークに行って 求人 募集があるかを調べてください

この国で求人がないのに 西欧諸国で求人があるのかどうかであったり
永住権申請には 保証人が必要な場合も多いですが その保証人を確保できるかであったりを どうかお考えになってみてください
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。

軽率で稚拙な自分自身の発言を恥ずかしく思います。

具体性のあり実用的な解決策を
無知で厚顔無恥な私に懇切丁寧に御教授いただき有難う御座いました。

お礼日時:2018/08/20 21:43

クールなつもりのADがフィットできるエンバイロンメントはホェア??



欧州にあこがれるのはわかるけど、人種差別は結構厳しいよ。
最近は、オーストラリアとかも結構アジア人嫌われてるし、、、

経済的に余裕があるなら、ブラジルとかどうだろう?
ホットだけどチルアウトできるかもよ。
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この回答へのお礼

成程。中南米もガンジャに寛容とよくききますね。ラティーナの美人も友人に迎え入れたいです。
人生経路に多様性と彩りを添え
創作する楽曲にも幅を開けます。w

ウルグアイやカナダの様に政府自体が大麻草の嗜好用利用を容認、或いは推進してることはチルアウトを前提にする場合は第1条件です。

EUでは仮に大麻草の嗜好利用が
グレーな場所へ移住しても
パスポートさえ所持していれば地下鉄や鉄道で国境を楽に越えれる利点も踏まえて
こうした議題を提起させていただきました。

ですが貧富の差による治安の問題等 耳にすることもありましたが仮に私の情報不足で今現在
もしも既にブラジルで大麻草の嗜好目的での利用や所持が認可されているとしたら

新鮮な青果物の物価や風土、伝統舞踊、開放的な国民性のvibes、熱帯気候等、ブラジルも可也 面白そうですし検討させていただきます。

お礼日時:2018/08/20 21:32

ヨーロッパ移住いいですね



ビザとか資金とかの考えはどんな感じですか?
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この回答へのお礼

ビザは万一(就労規定等)習得できない場合 オーバーステイから労働基準等の規約を満たす予定ですが、オーバーステイ自体が見破られてしまった時 法令上罰則を喰らう可能性もありますので
渡来した先での第3機関に弁護を依頼し安全に事が運ぶ様に持っていくつもりではいますが
成る可く合憲的に条件の緩い
危険な石橋を叩いて渡らず
smoothに移住を行える国家について
情報を教えてgoo内でも
多少なりと 頂けましたら幸いです!

お礼日時:2018/08/20 20:12

>スイスは伝統的な銀行がありスイスフランをいつでも金貨に変えられます。


時代は変わり、ユーロになっているでしょう
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