アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

質問1) 手間のかかる手刺しが高価なのは理解できますが、実用上のメリットは何なのでしょうか?
質問2) 20万円近い高価なミシン刺し防具があります。
https://www.ken-pro.jp/product-bogu-silver.html

 一方で、はるかに廉価な手刺防具もあります。
http://kyobu.net/shopdetail/000000001215/
 
 どちらがどのように優れていますか?

質問3) あなたが高段位の昇段審査に挑戦するとします。 ミツボシの峰を着装して引け目を感じなませんか? 同様にkenproの廉価な手刺しはどうですか?
 ⇒ 着装品位は審査とは無関係だという考えの方は当該質問を無視してください。 下衆な質問であることは重々承知です。

A 回答 (2件)

手差し防具は、作りが丁寧ですね。


ですから、やらかくて使いやすいです。
手首も曲がりやすくて、竹刀も振りやすいです。
高級であれば、丈夫で長持ちします。
ただし、昇段審査については、どうでもいいです。
私は、そのことて引け目を感じたことはありません。
以前大学生が優勝した時の防具が、目が粗くて
手作りでないのがはっきりわかるようなものでした。
でも、本人のことですから、別にいいのでしょう。
私も、人の目は気になりません。
自分のぜいたく品と考えて、楽しんでいます。
自分のものは、だいたい100万円ぐらいです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。 手刺の良さはやはり、やわらかさなのですね。 籠手に関してはご指摘の通りで、私も手刺に魅力を感じます。 友人のそれは作りが丁寧で、手首の柔らかさはもちろんのこと、竹刀の握り感も「軍手」程度の違和感しかありません。 手の内の鹿革は、修理で張り替える度に馴染んでくると自慢されます。

100万円の防具をお持ちとは羨ましい限りです。 しかも、「贅沢品として楽しんでいる」と言い切る豪胆さがいいですね。

一点気になるところがあります。 再度ご回答いただけると幸いです。

>高級であれば、丈夫で長持ちします。
 廉価な手刺しは従来の縫い方「点刺し」ではなく、簡便な「長刺し」という話を聞いたことがあります。 廉価なものは耐久性が「ミシン刺し」よりも劣る危険性があるということでしょうか?

 私の「ミシン刺し防具」は防具屋の勧めを信じて、最も高価なものを購入しました。 15年使った今も「糸のほつれ」は一切なく、当初感じた「硬さ」も使い込む内に適度な「コシ」に変わってきています。 藍染の色落ちも自然で美しいです。

 耐久性だけなら、「ミシン刺し」は「手刺し」よりも有利なのでしょうか?

出せる費用が30万円程度でありながら、一生ものにしたいと考えており、耐久性が特に気になります。

お礼日時:2018/09/17 10:16

手差し防具は、作りが丁寧ですね。


ですから、やらかくて使いやすいです。
手首も曲がりやすくて、竹刀も振りやすいです。
高級であれば、丈夫で長持ちします。
ただし、昇段審査については、どうでもいいです。
私は、そのことて引け目を感じたことはありません。
以前大学生が優勝した時の防具が、目が粗くて
手作りでないのがはっきりわかるようなものでした。
でも、本人のことですから、別にいいのでしょう。
私も、人の目は気になりません。
自分のぜいたく品と考えて、楽しんでいます。
自分のものは、だいたい100万円ぐらいです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!