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DVD Fab 10でコピーを行った際、4.8GBをこえるものだとisoファイルともう一つImgBurnのディスクイメージファイル (.mds)が出来上がりますが、これは何なんでしょうか?
必要なものなのか、捨てていいものなのかもわかりません。
ご存知の方、よろしくお願いいたします。

「DVDFab10にて」の質問画像

A 回答 (2件)

DVD-Rへのライティングに使用するソフトに読み込ませるときに必要なファイルです。


.mdsは先述のとおり、分割されたisoの情報を含んでいます。
ファイルサイズや再生の順番などです。

>残しておくべきなのか、特に必要のないものなのかそこが知りたい・・・。

さぁね。
あなたがそのisoを使って何がしたいのか、これからどうしたいのかなんてこちらだって知りませんよ。

原盤は持っており、コピーのテストのつもりだったなら“捨ててもかまわない”となるし、
DVDからDVDへのコピーを最後まで完結させたければ“必要である”
と、こちらも明確な返事が書けるじゃないですか。

目的も書かないで要るものか要らないものか教えてくれだなんて、そりゃあ無茶とちがいますか?
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4.8GBをこえるものだと・・・



ここです。
ディスク容量4.7GB(といっても実際はそれより少ない)のDVDに収まるサイズのコピーなら.mdsは作成されませんが、それより大きなファイルの場合は1枚のDVDに収まらないことからisoはディスク2に分割されます。
その2つないし複数に分割されるisoを1枚のディスクのものと認識させるための情報が含まれたファイルが.mdsです。
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この回答へのお礼

返信ありがとうございます。
ご説明、その通りです。そこまではわかります。
作成されてしまうのはいいのですが、残しておくべきなのか、特に必要のないものなのかそこが知りたいのですが・・・。

お礼日時:2018/09/21 05:03

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