プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

中学1年生の女子です。
私はオカリナを吹きます。
とくにジブリ映画の曲でよく吹きます。

それで『やさしさに包まれたなら』を吹いていたら
大人の女性(50歳よりは上?)に
「昔の歌なのによく知っているね」
と言われました。

私は
「ハイ。昔の曲だけど好きな曲だし、映画も好きです」
と答えたら
「『やさしさに包まれたなら』が映画に使われた事なんてあったっけ?」
って言われて
「『魔女の宅急便』です」
と答えたら
「ああそうか。貴方の世代ではそうか。オバちゃんちょっと勘違いした」
と言われました。

『カントリー・ロード』
が昔アメリカで大ヒットした曲だった事は私も知っていたけど
『やさしさに包まれたなら』
も昔ヒットした曲をジブリが使ったという事だったのでしょうか?

「荒井由実」さんという人の歌だって事は知っているけど知らない人だし
『ひこうき雲』もその人の歌だって事も知っています。

『やさしさに包まれたなら』

ジブリの曲というイメージの方が強いですか?
荒井由実さんの曲というイメージの方が強いですか?

すこし気になったので質問しました。

A 回答 (14件中1~10件)

荒井由実=松任谷由実



ユーミンの歌
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ジブリの曲というよりも
荒井由実さんの曲というイメージの方が強いのですね。

お礼日時:2018/10/28 00:37

私にとってはユーミン(荒井由実、松任谷由美)の「優しさに包まれたなら」です。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ジブリの曲というよりも
荒井由実さんの曲というイメージの方が強いのですね。

お礼日時:2018/10/28 00:37

ジブリのオリジナル曲ではありません。


1974年にリリースされた荒井由実(現、松任谷由実ユーミン)の曲です。

オープニングの「ルージュの伝言」も
1975年にリリースされた同じユーミンの曲です。

魔女の宅急便でも歌ってるのユーミンですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ですから、それは知っています。

一般的には『やさしさに包まれてなら』は
ジブリの曲というよりも
荒井由実さんの曲として知られているのかどうかを
質問させてもらいました。

お礼日時:2018/10/28 00:39

年代によりますよ。


50代の私からすれば「ジブリの曲」ではないです。
しかし「荒井由実さんの曲」とも思わないですね。
荒井由美の名前で活動していた時期は短いので、今はユーミンもしくは松任谷由実です。

10代20代なら『魔女の宅急便』の曲でしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

50代の人からすると荒井由実さんの曲でもない訳ですか。
「ユーミン」と名前を変えられたみたいですが
有名な人だったのでしょうか?

20代よりも下の世代だと
『魔女の宅急便』の曲ですよね。

お礼日時:2018/10/28 07:10

「荒井由実名義」の曲ですね。


「ユーミン」ではないです(私の中では)。
(「ユーミン」はニックネームです。名前は変えてません)
結婚して「松任谷由実」に名前が変わったのです。

ジブリへは旧姓の「荒井由実名義」で曲を提供しています。
だから、ジブリ映画で使われている曲はすべて「荒井由実」の曲です。

今の若い世代の人は荒井由実はリアルタイムではないので、知らなくて当たり前でしょうね。

松任谷由実さんはデビュー当時からその才能は高く評価されていました。
今、改めて再評価され、その才能の高さを再認識されています。
ジブリ映画を通して今の若い世代の人が松任谷由実さんの素晴らしさを知るきっかけになったことは良いことだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

「ユーミン」はニックネームで芸能人の名前として使ってはいない。
という事ですか。

若い世代だと知らなくても当然なのですね。

私が「荒井由実」さんの事を知らなくて
その時の中年女性をガッカリさせて申し訳ない気分になりました。
昔の歌手の事もこれから勉強しようと思っています。

お礼日時:2018/10/28 09:10

『やさしさに包まれたなら』は、元々は不二家のキャンディ『ソフトエクレア』のTVCM用に作られた曲で(♪やさしさに~つつまれたなら~っという歌詞はクリームを包んだソフトキャラメルを表していて、そういう映像のCMでした)、そのCMを子供の頃にオンタイムで見ていた自分も、やはりジブリより荒井由実の曲・・・ですかね。

まぁワタシ自身は、ユーミンには特別な思い入れは無いのですが。

 試しに、『魔女の宅急便』の映画が上映された2年後に生まれたウチの子供に聞いたら、『・・・アニソンだな』と言ってましたが。

 今では考えられないでしょうが、1970年代に育った者にとっては、音楽は若者の価値観や思想や生き方すら左右するほどの意味を持っていました。ユーミンは、そんな時代の真っ只中に登場した、当時の若者にとって『特別な』ミュージシャンです。
 当時、オンタイムでユーミンを聞いていた者にとっては、ユーミンの存在は『青春そのもの』或いは『子供の頃の淡い情景の一つ』であり、今でも大切にしている思い出です。
 今、根岸台のドルフィンに行くと客は自分より年上のじぃさん・ばぁさんばかりで、ソーダ水を注文してます(何のことだか判らなければ、ググってね)。明らかな年寄りがソーダ水をチュウチュウ吸ってるワケで、40年以上も経った現在でさえ、ユーミンの影響力、すごいです。

 魔女の宅急便で曲が使われても、ユーミンを懐かしく思う世代にとっては、『ユーミン人気にあやかった』ぐらいにしか感じていないでしょう。

 っというわけで。

>ジブリの曲というイメージの方が強いですか?
>荒井由実さんの曲というイメージの方が強いですか?

 それは世代による、としか言いようがありません。
 っといいますか、質問の対象が悪かったといいますか。ユーミンの曲で無ければ、年寄り世代でも色々な回答が出たでしょう。

>大人の女性(50歳よりは上?)に
>「昔の歌なのによく知っているね」
>と言われました。

・・・年齢的に、当然の反応だと思います。逆に『アニメの曲ね』などと言ったら、その方がキモいです。(『年寄りがなに若ぶってんの』って感じ?)

>私が「荒井由実」さんの事を知らなくて
>その時の中年女性をガッカリさせて申し訳ない気分になりました。

 いや別に気にしなくていいですよ。我々世代だって、笠置シヅ子や美空ひばり(我々の親の世代の歌手。知らなかったらググってみてね)はよく知らないし、何の思い入れもないし、今まで一度もそういうヒト達の曲を積極的に聞こうとは思いませんでした。
 所詮はポップス、クラシック音楽の様に伝承されるものではありません。曲が作られたずっと後になってジブリに使われて、若い世代がそれを聞いて気に入って、『とてもいい曲だ』と年寄りに伝えてくれたなら、それだけで十分ですよ。別に年寄りに話を合わせる必要もありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

『やさしさに包まれたなら』って元々
キャンディのCM用の歌だったんですか!
『魔女の宅急便』にピッタリな歌詞だと思っていたので
すごく驚きました!

50代くらいの人には特別なミュージシャンなのですね。

ドルフィンというお店の事は知らないけど
歌詞の中にある事をしてみたい。
という事は解ります。
「ソーダ水の中を貨物船が通る
 小さなアワも恋のように消えていった」
って素敵な歌詞ですね。

ガッカリさせたのは本当に申し訳なかったです。
私がもっと知っていたら
きっと喜ばせてあげられたのだと思うと残念です。
曲の背景とか解っていたら
もっと喜ばせてあげられる事が出来たんですよね。

ただ演奏するだけじゃなくて
その曲に思い入れのある人達の事ももっと考えよう。
とか、最近そういう事を気にするようになったんです。

お礼日時:2018/10/28 23:07

そうですね、魔女の宅急便だと、ルージュの伝言も荒井由実さんですが、どちらも、ジブリ映画の前にジブリとは無関係に発表されていた曲です。


宮崎駿監督が気に入って使ったとか。
それで再ヒットしました。

私も50代ですが、高校生だった頃、友達はみんなユーミンファンで、大スターでしたね

今も現役で、これからも新しいアルバムもどんどん出ると思うので、興味があればペストでも聞いてみてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

『やさしさに包まれたなら』は
『魔女の宅急便』の為に作られた歌じゃなかったんですね。
それどころか「ユーミン」さんって凄く有名な人だったのですか・・・
知らない人って言って恥ずかしいです。

『春よ、来い』とかも私は好きですよ。
これもオカリナで吹いたりします。

お礼日時:2018/10/28 23:16

続けてすみません、肝心の質問にちゃんとお答えしてなかったので。



ジブリかユーミンか、どちらで知られているかは、年代によるでしょう。
現在50代の人は、リアルタイムでユーミンを見てきた人達なので、ファンも多いですから、この年代なら、ユーミンの曲として認識してます。
もうちょっと年配なら、荒井由実の曲という認識。
30位から下なら、ジブリの曲だと思ってるでしょう。

私は50代ではありますが、魔女の宅急便の2曲は、この映画以前はなんとなく聞いたかもしれないくらいの認識なので、ジブリ映画の曲だなという思いが強いです。高校生の頃は洋楽しか聞かなかったので、邦楽は無茶苦茶ヒットしたの以外、あんまり知らないので。

というわけで、一般的にどういう認識かは年代によって違う、しかし、非常に広い世代に親しまれている曲ですね。
やっぱりユーミンは凄いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

「ジブリ映画としてか」「ユーミンさんとしてか」
は年代の差ですか。

でも『カントリーロード』はアメリカのフォークソングって事は知っていたし
『耳をすませば』の曲と思っている人は
どの世代にも居ないと思います。
劇中でもそういうシーンがあったからだと思うけど
知識があったら『やさしさに包まれてなら』も
『魔女の宅急便』の為に作られた曲ではない。
と解っていたんでしょうね。

スレを立てる前は「ユーミン」さんがそんなに有名な人だったとは
知らなくて恥ずかしく思っています。

お礼日時:2018/10/28 23:26

言い方としてはジブリの曲ではなく


ジブリで使った曲です。

オリジナルの曲ではないのです。
その昔、ユーミンの歌を映画の主題歌に使ったら
映画がヒットするというジンクスがあったそうです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ジブリの曲ではなくて
ジブリで使った曲
だったのですね。

そういうジンクスもあったのですか。
たしかにジブリ映画も
毎年のように作っていたけど
『魔女の宅急便』までは
それほどヒットした作品は無かった
と聞いた事があります。

お礼日時:2018/10/28 23:30

おばさんです。

 私の年代だと やはり、「荒井 由実」 の ”やさしさに包まれたなら” だと思います。
でも、”魔女の宅急便” で使われたこと も知っています。

なつかしかったです。 ”ルージュの伝言”も 「松任谷 由実」 ではなく、「荒井 由実」の時代の作品ですので。

余談ですが、ユーミンの作詞能力はスゴイと思いますよ。

”バスが小さく 咳き込んだら・・・” とか ”ネガのように・・・” とか。  この感性には脱帽です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

『やさしさに包まれたなら』
は「ユーミン」さんの曲のイメージの方が強いんですね。

スレを立てる前は「ユーミン」さんが
そんなに有名な人だったとは知らなかったので
知らなかった私を恥ずかしく思っています。

「ユーミン」さんの事を勉強して
ユーミンさんの曲を演奏するようにしたら
大人の人にもっと喜んでもらえるんだろうな。
とも思いました。

お礼日時:2018/10/28 23:40

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