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【日本の年末ジャンボ宝くじの闇】日本の宝くじって詐欺では?

第770回全国自治宝くじ(年末ジャンボ宝くじ)
の発売予定額は1,440億円(24ユニット)※1ユニット2,000万枚だそうです。

日本の総人口は1億2800万人。

1人1000円分の宝くじを買っている計算になる。

でもそんな全国民が買っているわけもない。

10人に1人が1万円分買ってるわけもない。

要するに1440億円分の宝くじを刷って、今年は10億円が24人に当たる。240億円億万長者が生まれる。

でも半分しか宝くじが売れてなかったとする。

販売されていない宝くじは誰の手にも渡らずに紙切れを刷った胴元が総取りする。

要するに発行枚数を増やして買い手が少なければ消費者を煽ってパチンコのように店が総取りできる確率が高くなる。

100億円にして発行枚数を10倍にする。

高額にするほど売れ残りは増えて胴元の取り分が多くなる。

これって実際には配ってない売り切ってないのにいかにも買った人の誰かに10億円がさも当たるように宣伝してませんか?

A 回答 (3件)

「売れ残り」のくじが当選する確率と「売れた」くじが当選する確率は同一. つまり「要するに発行枚数を増やして買い手が少なければ消費者

を煽ってパチンコのように店が総取りできる確率が高くなる」ということはない.
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宝くじを印刷(発行)したところが当選金を出すんですよね?


その当選金は売上から出すんですよね?
半分しか売れなかったら12人10億円長者が出るだけですが。

たくさん印刷(発行)して、売れ残った中に当選番号があったとしても、単純に資源ごみだと思いますよ。質問者さんの言う売れ残りが増えて胴元が総取りって理論が全くわかりませんが(笑)

もっとも発行予定全枚数を一斉に印刷するのではなく、売れ行きを見て追加発行(印刷)するので資源ごみにはなら無いとは思いますが。
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2018/12/02 15:24

america2028さんの主張に一理があります。

昔のように人が矢を放たないと、不正が出来ます。ピコ秒で正確に標的に当てる
機械は今では、町工場でも作れます。そうすれば、所望の数字を選べられることになります。旧勧銀の成れの果て銀行が友人に差し上げた宝くじ番号と同じ番号にすれば、庶民から集めた銭が友人へ移動するわけです。
 半部しか売れなくとも、売り上げは720億円です。240億円位余裕で支払えます。
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