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海外fxであるXmfxを利用しているのですが、ショートで以下の画像のチャートの前に注文を入れテイクプロフィット値を設定しておき、先程確認すると指定したテイクプロフィットの値をチャートが通過しているにもかかわらず決済されていませんでした。テイクプロフィット値指定は絶対ではないのですか?

「海外fxであるXmfxを利用しているので」の質問画像

A 回答 (1件)

ショートで入った場合、エントリーで先売り(bit)をして、決済で買い戻す(ask)する流れになります。


従って、TPのラインにはbitのレートではなくaskのレートが届かなくてはいけません。
そして、基本的にMT4のチャートはbitレートで表示されています。

チャートでは最安値74.230というところでしょうか? TP74.260で価格差は大体3pipsですが、これはbitレートの数値です。
で、おそらくこの時はNZD/JPY通貨ペアではスプレッドが3pips以上あって、askのレートがTP74.26に届かなかったと思われます。
(スプレッドは時間帯や他の要因によって変動しますが…)

TPを設定する時のスプレッドを感覚的につかみやすくするためにbitとaskの価格差を可視化しておいた方がいいかもしれませんね。
このチャート画面から(設定→チャート→ask価格ライン)を設定してみてください。bitとaskのラインが同時表記されます。

この時点でのスプレッドはわかりませんが、NZD/JPYの通貨ペアはUSD/JPYに比べると結構差があります。(XMは広いです!)
TPを設定する時には目標ラインからスプレッド差を充分に考慮したいものです。
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