R1-Zに これから 乗るのですが ツーストオイルで 昔は 甘い匂いがした カストロールに あこがれ

R1-Zに これから 乗るのですが ツーストオイルで 昔は 甘い匂いがした カストロールに あこがれていましたが 今でも あの 甘い匂いがして 人気なのでしょうか？ オイルとしての質はどーなのでしょうか？ 誰か 教えて下さい。宜しくお願いします。

No.1 回答者： jctr 回答日時： 2019/05/08 15:33

カストロもピンキリなので、良いオイルを選ぶといい匂いがしますよ。

この回答へのお礼

カストロオイルも 何種類か あるのですか ありがとうございますありがとうございます<(_ _)>

お礼日時：2019/05/08 15:35

No.2 回答者： lowrider_2005 回答日時： 2019/05/08 16:03

カストロールのR30ですかね。

もう作ってないのでは？
もしどこかで見つけたとしても使わないほうがいいと思う。
植物油なので、長期間放置されていたものは変質してる恐れが大いにあります。
新しいオイルでもひまし油を少し混ぜて入れてみるともしかしたらアーモンドの匂いがする「かも」しれません。

そういえば昔「苺の香り」「バナナの香り」などの2ストオイルがありました。

この回答へのお礼

そーなんですか もう あの匂いは しない するやつは 昔のやつで あっても 使わない方が 良いと ありがとう<(_ _)>ございます！

お礼日時：2019/05/08 16:11

No.3 ベストアンサー 回答者： loftybridge 回答日時： 2019/05/08 20:27

甘い匂い？カストロールなら、香ばしい匂いでは。

カストロールのR30というオイルのことでしょう。植物油なので、燃えると『おいしそうな』匂いがします。

>オイルとしての質はどーなのでしょうか？

植物油は、最近100%化学合成油が安く製造出来るようになってやっと潤滑能力が追いついたぐらいのすごい性能でした。 がしかし‣・・・

※一度缶を開けるとすぐに腐ってしまうのと(夏の熱い盛りだと1～2週間で腐る場合も）、一方寒過ぎると分離してオイルラインを詰まらせるとか、鉱物油や化学合成油よりも排ガスのススが遥かに多く、マフラーを詰まらせたり初期の排ガス規制に対応した2スト車の排ガス浄化装置をモーレツに痛めたり・・・・などとということがあり、R30は既に製造中止となって久しいです。

※ 今は部分植物油（化学合成油とのブレンド）というのがあり、カストロールだとA747というヤツがそうですが、R30の匂いとはちょっと違います。

※部分植物油というと、現代ではA747よりも広島高潤（ヒロコー）の『ひましじゃけん』というフザケた名前のオイルが有名ですが、しかしやはりR30とは違う匂いです。

・・・っというワケで。

>今でも あの 甘い匂いがして 人気なのでしょうか？

残念ながら、100%植物油が燃えるあのステキな匂いは、もう嗅げません。缶を開けなければ半永久的に持つと言われていますが、当時モノのデッドストックが出てきたところで、そんな古いオイルを自分のバイクに入れるのは抵抗がありますね。
100%植物油が絶滅したのは、厳しい排ガス規制による『弊害』だとも言えますが、21世紀の現代では仕方のないところでしょう。

この回答へのお礼

ありがとう<(_ _)>ございました！ 大変勉強になりましたm(_ _)m 詳しいーですね！ そーですか あの香り匂いは もう、、なんですね。 ありがとうございました！助かりましたm(_ _)mカストロールは やめときます。

お礼日時：2019/05/08 20:35