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私は女性です。今日、肉体労働をしたら、男性の作業能力のすばらしさに圧倒されてしまいました。
やはり男性と女性では、全然体力も違うし、身体の動きも違うので、一人の人間がやり遂げる仕事の量が男は女の2倍は働くだろうと感じました。
女がチマチマ頑張っても全然太刀打ちできません。

女性でもデスクワークや細かい作業だったら、男性に劣らず優秀な成果を上げられるとは思います。
サービス業や人に対する気配りなどの仕事も良いかもしれません。
しかし、労働能力の高い男性に対して、女性が負けないでできるものはないかな?と私が思いめぐらしたとき、男性にできなくて女性にできることって、子供を生むことかな?と思ったのでした。
これは、どんなに頑張ったって男性にはできないことですよね。

今、男女同等に仕事をする世の中になっていて、それと同時に少子化も社会問題になっています。
もしかしたら、女性が女性にしかできないことをしないで、男性のように働こうをしているから、こういう状況になっているんじゃないでしょうか。

女性が男性と同等に社会に出て働こうとしていて、産休や育休期間を、働けない期間=マイナス面、としてとらえられていて、なるべくそのマイナスが少ないように頑張っている結果、出産や子育てに時間や労力をつぎ込めないことになっているのでは?

女性は出産することにもっと誇りをもっても良いのではないでしょうか?
出産している間に、社会や職場に取り残されるとか、そういう考えはやめて、女性にしかできない重要なお役目を社会の中で担っているっていうふうに考えたらどうだろうと思いました。

もちろん、経済的に埋めない状況などはあり、女性の出産育児に男性の収入なども関係しているので、女性の意識のみではどうにもなりませんが、女性の出産をもっと重要な事として位置付けるべきではないかと思います。

皆様はどのように思われますか?

質問者からの補足コメント

  • №2さんへのお礼に誤記がありましたのでこちらで訂正させていただきます。

    「男だてら」ではなく「女だてら」でした。

    ついでに、こちらにも書いておきます。
    最初の質問は、男女合わせて多人数で力仕事をしたことがきっかけで、
    圧倒的に男たちの働きがすごい!と感じて、どんなに頑張っても女はダメなのか!と悲観したことから始まった疑問です。
    そもそも身体の造りが違う→力仕事が苦手な身体。女は子供を生むようにできてる。 
    だから、男に負けてるわけじゃないと、単純に思った次第です。

      補足日時:2019/07/22 00:31

A 回答 (6件)

存在


ですかね
男から励まされるのと
女から励まされるのでは女性のほうがエネルギーの発生度が根底から違うから
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出産は仕事じゃありませんからね。


子孫を残す作業なら女性のみではできない。
その辺りはworkではなくlifeの範疇、混同しないよう。
つまり家庭、夫婦の問題なんです。
出産は金を稼がない(笑)

>圧倒的に男たちの働きがすごい!と感じて、どんなに頑張っても女はダメなのか!と悲観したことから始まった疑問です。

労働の場によりますよ。
例、病院の看護師。
今は男性も増えていますが、病気や怪我で入院しているときは女性のナースの笑顔に癒される。
もちろん体位を変えたりストレッチゃーに乗せたりの力仕事は男性優位だろう。
でも、、、男性と女性とは本質的に違う。
女性は元祖太陽。

医師が患者を癒すのは医師としての肩書き、専門家の専門知識に癒されると思う。
ナースが患者を癒すのは、女性と言う存在です。

>そもそも身体の造りが違う→力仕事が苦手な身体。
>女は子供を生むようにできてる。 
>だから、男に負けてるわけじゃないと、単純に思った次第です。

それはそれでいいと思う。
だが社会の労働現場の構成員に求められることと家庭の構成員に求められることとは違う。

だから家庭にこもれとは言わない。
認識すべきは個人の存在、あなたならあなた自身のアイデンティティーでは?
アイデンティティーは給与の多寡で評価されない。
あなたの父親と母親を比べて生涯所得が多かった親が偉いんじゃない。

子供を産み育てる→母性です。
父性とは違う。

私は将棋が趣味ですが、未だかつて女性でプロ棋士はいません。
だが大学の入試レベルなら女性の学生のほうが高得点を得る。

素直に得手不得手、向き不向きでいいのでは?

>女性の出産をもっと重要な事として位置付けるべきではないかと思います。

御意。
もちろん男性だけじゃなく女性も、社会全体で認識すべき。
ただ、社会のパワーバランスがなかなかね…
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男は働く。

女は産み育てる。
コレが本能なんだろうけど、今は いろんな生き方がありますね。
たしかに、女が正規社員で働いてて、妊娠→出産→子育て…難しいですね。「仕事に穴開ける気か?妊娠は迷惑」「長期育児休暇とるくらいなら辞めろ」とか周りからの圧力が。マタハラ?っていうんでしたっけ?そんな扱い受けたら「妊娠は悪い事?」って思っちゃうし…
もっと優しい社会になって欲しいですね。

仕事ですが、私は女ですがガテン系の力仕事してて普通に男性と同じ仕事内容です。慣れれば50〜60kgなら持ち上げ運べるし、重機も操作します。「か弱い女性」としては扱われませんw
とても理解ある会社だったので、3人出産→子育て。育児休暇、病気療養を挟みつつも20年働いてます。
本当に良い環境に恵まれたと思います。
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今、男女同等に仕事をする世の中になっていて、


それと同時に少子化も社会問題になっています。
もしかしたら、女性が女性にしかできないことをしないで、
男性のように働こうをしているから、
こういう状況になっているんじゃないでしょうか。
 ↑
ハイ、その通りです。

1970年から今日まで、婚姻関係にある
男女から生まれた子の数は、ほとんど変化
ありません。

1970年 2,20人
2012年 2,09人

その反面、婚姻率は半減しています。
つまり少子化の主な原因は、婚姻の減少にあります。
その婚姻減少の理由については、専門家が調べて
います。

社会学者の調査によると、
何が何でも結婚せねばならない、という社会的
圧力が弱くなったのが、最大の原因だ、という
ことです。

どうして弱くなったのか。

一つは、家制度の崩壊です。
家存続の為には婚姻して子供を作るのが必須
だからです。
戦後、その家制度が崩壊しました。

一つは、女性の高学歴化により社会進出が増えた
ことです。
女性の経済力が向上し、結婚する必要性が
減少しました。
21世紀の知性といわれるエマニエルトッドの
調査によると、
女性の識字率が上がれば上がるほど、子供の数は
少なくなるそうです。
だから、先進国はみな、少子化に苦しんでいるのです。
米国は例外です。
移民で増えていますが、白人はやはり少子化です。

その他、副次的ですが、非正規労働の男が
増えた、見合いが減り、恋愛が増えた
ということも上げられます。




女性が男性と同等に社会に出て働こうとしていて、産休や育休期間を、働けない期間=マイナス面、としてとらえられていて、なるべくそのマイナスが少ないように頑張っている結果、出産や子育てに時間や労力をつぎ込めないことになっているのでは?
 ↑
少し違います。
そもそも婚姻減少が最大の原因です。
産休とかは婚姻後の話です。




女性は出産することにもっと誇りをもっても良いのではないでしょうか?
出産している間に、社会や職場に取り残されるとか、そういう考えはやめて、女性にしかできない重要なお役目を社会の中で担っているっていうふうに考えたら
どうだろうと思いました。
 ↑
人間の本質は子孫を残すことにあります。
仕事なんてのは、それを安定確実なモノにする
為の手段に過ぎません。

それなのに、金銭万能社会のため、金を稼がない
専業主婦はお荷物、なんて風潮が広がって
しまったのです。

まさに本末転倒です。

持論ですが、男なんてのは、結局は母子を
経済的、物理的に守る
為に存在するんだ、と考えています。
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仰る通りです。

僕は男ですが,女性は女性であることに誇りを持つべきです。男性に対する嫉妬や感情的になりやすい性向から女性は損をしていると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

本日の力仕事は、女性だって男性に負けず、ちょっと男っぽい仕事でも男だてらに働くぞ、と思ったのですが、もう全然無理。この仕事に関しては、素直に敗北を認めます。

しかし、なんで女って筋肉ないの?と情けなく思ったんですが、身体の構造がそうなってる。
つまり、女は子供を生んで育てるような体つきになってるからなんじゃない?と思いました。

お礼日時:2019/07/22 00:19

若い時に、生れつき婦人科系にトラブルを持ち、


子どもを持つ選択をしたくても、出来なかった女性はどうなるのでしょう?

また男性の中には無精子症で、子どもを望めない男性の事情と共に生きる、と決めた子どもがいない奥さまはどんな立ち位置になるのでしょう?

望んでも子どもが授からなかった女性は、どうなるのでしょう?

考えをぜひ、聞きたいです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

もちろん、女性すべて男性すべてを一律に考えているのではなく、その個人個人で状況が違うので、女性ならすべて子供を生むことに価値があるなどと言っているわけではありません。

お礼日時:2019/07/21 23:52

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