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初めて海外に行くのですが、このEチケット郵送がどういう事か分かりません。分かる方がいれば教えて下さい

「初めて海外に行くのですが、このEチケット」の質問画像

A 回答 (5件)

「eチケットの控えを申込先の会社で印刷してご自宅に送ると手数料が540円掛かります」ということです。


eチケットというのは航空券だとご理解ください。
昔は紙の何枚か綴りになった航空券でしたが、昨今はどこの航空会社も「正」の航空券は自社のメインコンピューターの中にある予約データで、購入者はその内容を人が見てわかる様式に表した“控え”を印刷したりスマートフォン等に入れて持ち歩きます。

で、eチケットの控えはPDFファイルなどになっていて予約時に届け出たメールアドレスに確認メールなどに添付されて届きます。これを自分で自宅やコンビニのプリンターへ印刷して持って行ったり、そのメールをスマートフォンへ転送してスマートフォンで添付ファイルを参照できるようにして持って行きます。

参考まで。
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追加オプションなので必要無ければ申し込む必要は有りません。

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e‐ticketは、「予約票」です。


実際に飛行機に乗るのは「航空券」
航空券は、当日、空港カウンターでしかもらえません。

e-ticketはなぜ重要か?
・登録者氏名
・搭乗日
・搭乗便名
・予約番号
が書いてあるから。

上記の全部を知っているのであれば、
搭乗当日、空港カンターで、航空券を発券してもらうことは可能。
そして、E-ticketを発行してもらうことも可能。
つまり、送ってもらう必要がない。

E-ticketは別の意味で持っている必要がある。
相手国への入国の際、入管に「自分は●月●日に出国します」という
証明書になる。たまに、入管で提示を求められる場合があります。
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Eチケット控え(Eチケット本体は航空会社がデータとして保存しているので、実態はなく、そのデータを表示したものは「控え」となります)は、通常、メールでpdfファイルとして送られてきます。

客はそれを保存して、スマホで表示したり、プリントアウトして紙媒体として持っておくと、空港での手続きがスムーズに済みます。
ただ、中にはpdfファイルを開けない、プリンターを持っていない、添付データのプリントアウトの仕方がわからない等の理由で、既にプリントアウトされたものを郵送して欲しい、という人もいます。そういう人のための、オプションでの有料サービス、ということです。
Eチケット控えが、メールで無料で送られてきて、それをご自分でプリントアウトすることができるのなら、不要なサービスです。
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Eチケットというのは、データが航空会社にあるので


あなたはチケットがなくても搭乗できます。
でも、念のためとか確認したいとかなら、Eチケットを
郵送してもらいましょう。この場合のEチケットというのは
あくまで「控え」の文書なので実質的なチケットではありません
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