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赤十字の募金はなぜいつもわざとのように面倒な名前がついているのでしょうか?
新潟県梅雨前線豪雨被害義援金
福井豪雨災害義援金
徳島県台風10号関連被害義援金
台風16号岡山県高潮等被災者義援金
今回の地震の募金宛先にしても、「日本赤十字社本社新潟県中越地震災害義援金」と名義にかかなければなりません。とても忙しい人、荷物や子供を抱えて郵便局にきた人、握力がなく視力も弱いお年寄りの方がこの宛先を記入することで、寄付の気持ちが頓挫するものと思います。

なぜ「日赤」「新潟地震」とかではいけないのでしょうか?なにか税務上の理由などがあるのか、できれば知りたいと思い投稿しました。わかる方教えて下さいまし。

A 回答 (1件)

振込みの手数料が無料になったり、確定申告で寄付した額によって税金の還付があるためだと思います。


また、日赤は大きなところなので、いろいろな募金が集まりますので、内容を書かないと目的のところへ義捐金が届かないためかと思います。
私もとても面倒に思い、スーパーやお祭り会場の募金箱の中に入れました。
銀行や郵便局にあらかじめ印刷した用紙を置いてくれるといいのにと思います。
たぶん、一万円以上される場合は、税金の還付があるので、窓口でされたほうが良いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
丁度インド洋の方の地震への寄付案内をみたら、今度は「スマトラ島沖地震」と簡単でした。国内の名前が難しいだけなのかもしれません。
変にこだわらないで、これからはスーパーなどの募金箱を気軽に利用しようと思います。

お礼日時:2004/12/28 07:23

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