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ゴルフ歴を言うほど上手くありませんので・・・置いといて。
直近の10ラウンドの平均は90です。
バンカーにボールが入ると、ダブルボギーと同じです。

ドライバー、アイアン、フェァーウェイウッド等は練習場で玉を打てるし、素振りで確認も出来ますが、
サンドウェッジだけはそういう場所がないし、人前で打つのも抵抗が有ます。
(上手く打てていないので・・・)

サンドはtopしたり、ホームランになったりしますので・・・・
厚めに入ってしまうことが多いのです。

オープンに構えても上手くボールの手前数センチにクラブを入れる事が出来ません。

サンドウェッジの練習が日々のスイングで出来る方法はないものでしょうか?

A 回答 (6件)

バンカー練習場は探せばあります。


なおグリーンは余り期待できません(メンテ費用が掛かるからでしょう)。

バンカー練習場で練習しましょう。
まず一般のアプローチと同じように打ちましょう。左足体重にしやや
上から、ボールの下の砂を取るように。
ボールの前に入れると砂の抵抗で飛びません。

ピンがすぐそばにあり、飛ばしたくない場合が、エクスプロージョン、
ダフリショットです。
こういう場合を除き、バンカーと言えどもアプローチのライの一つ、
として扱えるように練習しましょう。クラブはSWほかウエッジ。
ダボと決めつけない、諦めないことです。

練習グリーンはほぼありません。
コースの練習グリーンのみです。
基本はストレートラインなので、家で3M位のマットにボールを
置き当てる(ピンポイント練習)。
そして10M位の人工マット練習場を探し、ロングパット練習を
行う。
距離感を作ることです。そうしたら2パットで行けます。
用具も合うものを。
私の場合、ピンアンサーで、見て(歩数測らず)、寄せられる
ようになりました。
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この回答へのお礼

有り難うございます。

>ボールの下の砂を取るように。
>ボールの前に入れると砂の抵抗で飛びません。
ボールに対するクラブのコントロールが出来ていないと言うことだと・・。
ボールを見ると、ボールを打ちに行く・・・と言うのが今の状況ではないかと。

ボールの下の砂を取る様にというのは、やや深めに入れようと言う事のように理解しますが・・・違うんだろうな~。

イメージを作るように頑張って見ます。

>基本はストレートラインなので、家で3M位のマットにボールを
置き当てる(ピンポイント練習)。
>そして10M位の人工マット練習場を探し、ロングパット練習を
行う。

3mの絨毯の上での練習も、感覚がつかめると言う事ですね。
1.5m、2mくらいしか取れませんが、頑張ってみます。

お礼日時:2019/11/21 15:37

硬いときはクラブが潜ってしまう心配がないので実は簡単なのですが、普通のバンカーのようにバンスを利かすとはねてしまいトップします。

なので、リーディングエッジから入れる(つまり、まったく普通のショット)をして、抵抗で距離が落ちる感覚で距離感を養えば、普通に打てるようになります。

がんばってください!
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この回答へのお礼

有り難うございます。

>バンカーのようにバンスを利かすとはねてしまいトップします。
結果TOPし顎に当たって出てくれましたが、なんで?
と思いながら、打ったところを見ると堅い砂地が有ました。

>リーディングエッジから入れる
砂を確認し、対応するように考えたいと思います。

お礼日時:2019/11/21 15:29

>最大20y程度しか飛びません。


>SWでフェアウェイ上では私レベルで70~80くらいですので、オープンに構えると・・・でしょうか。

まったく違いますよ。砂の抵抗でヘッドスピードが遅くなるのでフルスイングしても20yしか飛ばないのです。クリーンに打つと勘違いしてますね。永遠にバンカーショットできませんんよ。

>パン!というきれいな音がして、若干砂が飛ぶのが正しいです。
>通常のスイングで降ろすと、先にバンスが当たりヘッドがわずかしか潜らずボールまで滑ると言うことでしょうか?

これも違いますよ。ヘッドボールに当たらないのです。砂をバンスで打つのです。

レッスンに行って下さい。そのレベルの勘違いでは残念ながら永遠にバンカーショットできません。

なんとなくバンスを使うという意味が判りましたが、ボール位置に対してクラブヘッドをしっかり降ろせないとダフりTOPしそうですね。
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この回答へのお礼

返信が遅くなって済みません。

先日もラウンドし3回バンカーへ・・・。
3回とも出す事は出来ましたが、内1回は30ヤードくらい有ましたのでPWで出しました。
残る2回の内1回は思惑通りに出てくれましたが、もう一回はバンカーの砂が浅く(砂のすぐ下が堅い)、出るには出ましたがおかしな出方でした。

レッスンの件はもう少し様子を見てからと思います。

有り難うございました。

お礼日時:2019/11/20 12:21

バンカーってやはりハザードの一つなので、我々アマチュアがいつもピンに寄るなんてことはありません。


それなのに「あわよくばOKに寄せてやろう」と考えることが無用な小細工をさせて、プレッシャーをかけます。
ご質問の「バンカーにボールが入ると、ダブルボギーと同じです。」ということは、2回か3回では出るわけですよね?
要は1回目で出せればいいことです。

そうであれば、まずはワンパターンのバンカーショットを覚えてください。
私の場合であれば、自分の身長くらいの高さでキャリー10ydでそこから3~5yd転がるのが標準になっています。
実際には、思ったより高かったり低かったり、キャリーが飛んだり飛ばなかったり、転がったり転がらなかったりしますが、ハザードなのでそれも許容範囲です。
余程あごが高いとかあごに近いとかグリーンが極端に下っているなどということがなければ、これでグリーンに乗ります。
ピンまで25ydあれば10ydショートだし、ピンまで5ydしかなかったら10ydオーバーですが、それでもグリーンに乗っていれば2パットが期待できるし、悪くても3パットでしょう。バンカーから出ないよりはずっとましです。

これでバンカーからの脱出に苦手意識がなくなれば、あとはそのワンパターンからの応用で、少しフェースを開いたり開かなかったり、砂を多目に取ったり浅く取ったり、スイング幅を小さくしたり大きくしたり・・・・
もちろん応用しようとすればミスも出やすいですが、それも経験です。
やっているうちに、どのくらい何をすればどれくらい球が変わるかわかってきます。
それでも球が沈んでいたり、球が傾斜にあったり、あごが高かったり、あごに近ければ、まずは脱出第一です。

具体的な打ち方については、どのように打っているのかがわからないので、説明のしようがありません。
しいていうならば、バンカーショットの苦手な人はスイングが早くなることが多いと思います。
自戒を込めていうならば、バンカーショットは「ゆっくり大きく、フィニッシュまで振り切る」です。
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この回答へのお礼

有り難うございます。

>要は1回目で出せればいいことです。
10回中8回くらいは1回で出せますが、行き先はボールに聞いて・・・という状況ですね。

>まずはワンパターンのバンカーショットを覚えてください。
>バンカーショットの苦手な人はスイングが早くなることが多いと思います。
>バンカーショットは「ゆっくり大きく、フィニッシュまで振り切る」です。
puyo3155さんのアドバイスを考えながら、若干オープンにしてフェースをやや開き気味にし、普通の打ち方でトライしてみます。
ゆっくり大きく振る、これもトライしてみようと思います。

アイアンスイングを含めて・・。
アイアンショットにしても早めのバックスイングで、どうも捻転以上に回して捻転を崩しているように思えます。
体の捻転を考えてバックスイングは小さめにし、TOPで一瞬止めたいんですが、ボールがあるとバックスイングも大きくなって捻転が崩れて元に戻らない。
TOPやダフりですね。
これらを含めてバックスイングをゆっくりと・・・すぐには身につかないですね。

>どのように打っているのかがわからないので、説明のしようがありません。
これも、puyo3155さんのアドバイスに従うところですね。

パターも36くらいで3パットも多いんですよ。
問題点を挙げれば切りがないです(^^)

お礼日時:2019/11/12 11:25

>なんとか自分の努力で出来ないかと・・。


(今はDW、FW、アイアン等の安定性に主眼を置いていましたので)

難しいですよ。だって、自分のスイングがどうなっているかを客観的分析できないのに、知識をいれても、対策を間違えてしまう。
ボールの位置、スタンス、ダウンのおろし方、コックなど、ほぼ普通でいいのですが、普通とはきちんとスイングができている人の話なので。

>私のスイングが打ち込むスイングではなく、払い打ちなのでそういうのも影響しているかも知れません。

それもプロに見てもらわないと、本当にそうかわからないものです。

例えば、バンカーが苦手な人は、払い打ち云々より、下半身が使えず、上体で突っ込んで打っている人が多いのです。
そうなると、クラブがかぶって、バンスは使えず、リーディングエッジで打ってトップか、刺さってだふるかのどちらかになります。
それは打ち込むとは違います。突っ込んでいるだけで、スイングが間違っているのです。

でも見ないとわかりません。

>本当は打ち込むスイングが良いのは解っていますが出来ないんですね、我流でやってきましたので。今更、変更する様な年齢でもなく・・。

今の時代、無理に打ち込むスイングなんて、プロでもやりませんよ。球があがりにくかった昔の技術です。
むしろスイープに振るだけで、球は自然に上がります。バンカーでも極端に球を上げる場合を除き、スイープに振れば、SWの構造で球は上がります。

>ダフりボールを砂ごと打ち出すというのが定説かと・・。素人向けなのかな?

そうですね。これは大きな勘違いです。普通に打てば、構造上バンスが当たるのを、だふると表現する場合もありますが、だふったらボールは出ませんし距離感もつかめません。プロの中継見ててバンカーショットの後、今だふりましたね・・・・と言えばミスのことです。バンカーショットを、エクスプロージョンといいますが、別にだふっているわけではないのです。極端に上げる場合を除き、バンカーでも打ち込む意識は必要ありません。

SWは、クリーンに打とうと思っても、バンスが砂にあたるようにできている。そのバンスが砂をとるわけですが、砂ごと意識して運ぶわけではありません。パン!というきれいな音がして、若干砂が飛ぶのが正しいです。それをエクスプロージョン(爆発)と言います。数センチ前に入れる・・・も、コントロールするわけじゃなく、コントロール出来るわけもありません。ただ構えをいつもよりボールの手前にして、ハンドレイト気味にして、普通に振れば結果としてそうなるってこと。原因と結果を間違えた、うそのレッスンが多すぎます。

>youチューブを見て同じ事を言っている方がいました。腰を若干落として、スイングするとも。
>このyouチューブのアドバイス等を参考に考えていますが如何でしょうか?
>実際の自分のスイングを見て貰うという事ではありませんが・・。

それはそうなのですが、自分が実際どう打っているかわからないのに、意見を参考にしても変わらないものです。たいていの紙面レッスンも読んでも意味ありません。
レッスンとは、プロや、スイングを知っている人の客観的な分析や、ビデオによる本人の納得など、今自分がどうやって打っているかを把握することが重要。それをなしにする自己流の改善はやらないほうが無難です。下手固めとも言います。ゴルフの難しいところですね。

>手首の返しを多くして振り上げてと言う事でしょうか?打ち込むときに、そのまま手を前に出すようなイメージのスイング?

うーん、違いますね。普通に打つのです。ただ、コックを早めにして、ダウンでリリースを遅くすれば、軌道が急激になるので、そのタイミングで軌道を若干変えるだけ。バンスもより効くようになり、球を上げやすくなります。しかし、これは派生テクニック。まずは普通に打ってください。

>ご指摘もっともで、ライが良いとホームランが怖くて・・でも暑く打ち込んでしまい、出すだけのショットになるのです。

バンカーは普通に打つ。普通に打てばバンスがあたり、最大20y程度しか飛びません。厚く入れる必要も、開く必要も、オープンに構える必要も、腰を落とす必要もありません。ただ、バックスイングに対して、クリーンに打った時の印象でボールが飛んでしまう・・と脳が思っているので、緩んでしまって、普通のフルショットができないだけなのです。普通のショットの練習量と同じ量を、バンカーで打ち続け、バンカーはどんなに打っても飛ばないことを、体で覚え脳が記憶しない限り、緩むことは避けられません。

>私には全く出来ない技術ですね。オープンスタンスでフェースを開いて打つことかと思うくらいで・・。出来ると目から鱗ですが(^^)

バンカーと同じ技術です。バンスが使えるか使えないか。できないということは、バンスが使えていない証拠になります。

急がば回れです。20~30分で、数千円はらって、教えを乞うだけのことです。
自己流は永遠に、このループを抜け出せません。がんばってください!!!
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この回答へのお礼

有り難うございます。

アドバイスの内容が内容盛りだくさんで、
読み返しながら、自分のスイングを振り返り見直し点を考えています。

>最大20y程度しか飛びません。
SWでフェアウェイ上では私レベルで70~80くらいですので、オープンに構えると・・・でしょうか。

>パン!というきれいな音がして、若干砂が飛ぶのが正しいです。
通常のスイングで降ろすと、先にバンスが当たりヘッドがわずかしか潜らずボールまで滑ると言うことでしょうか?

なんとなくバンスを使うという意味が判りましたが、ボール位置に対してクラブヘッドをしっかり降ろせないとダフりTOPしそうですね。

お礼日時:2019/11/17 10:00

まず、プロにみてもらいましょう。

大きなゴルフ練習場なら、バンカーがあります。
たいていのアマチュアは、バンカーショットを勘違いしています。

ボールの位置、クラブの開きなど。

大昔の、クラブを開いて、オープンに構え、外にあげて、カットに振る・・・など、やっていませんか?
必要ありません。

ほぼ普通に打てば、バンスがあたります。
数センチ手前に入れる必要もありません。
バンスを聞かせるために、ちょっとだけ開くとか、コックを多めに・・・程度で、あとは普通に打つのです。

ところが、多くは緩んで、手打ちになり、普段のスイングをしていないだけが多い。
これは見てもらうしかないのです。

そして、そのプロに、通常の練習場でバンスで打つ練習もみてもらいましょう。
すると、バンカーのないところで、バンカーの練習もできるようになります。同時に、ロブやセミロブも覚えられて一石二鳥です。
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この回答へのお礼

有り難うございます。

>まず、プロにみてもらいましょう。
なんとなく引いてしまいます。
なんとか自分の努力で出来ないかと・・。
(今はDW、FW、アイアン等の安定性に主眼を置いていましたので)

私のスイングが打ち込むスイングではなく、払い打ちなのでそういうのも影響しているかも知れません。
本当は打ち込むスイングが良いのは解っていますが出来ないんですね、我流でやってきましたので。
今更、変更する様な年齢でもなく・・。

> 数センチ手前に入れる必要もありません。
ダフりボールを砂ごと打ち出すというのが定説かと・・。
素人向けなのかな?

>バンスを聞かせるために、ちょっとだけ開くとか、
youチューブを見て同じ事を言っている方がいました。
腰を若干落として、スイングするとも。
このyouチューブのアドバイス等を参考に考えていますが如何でしょうか?
実際の自分のスイングを見て貰うという事ではありませんが・・。

>コックを多めに・・・
手首の返しを多くして振り上げてと言う事でしょうか?
打ち込むときに、そのまま手を前に出すようなイメージのスイング?

>多くは緩んで、手打ちになり、普段のスイングをしていないだけが多い。
ご指摘もっともで、ライが良いとホームランが怖くて・・
でも暑く打ち込んでしまい、出すだけのショットになるのです。

>同時に、ロブやセミロブも覚えられて一石二鳥です。
私には全く出来ない技術ですね。
オープンスタンスでフェースを開いて打つことかと思うくらいで・・。
出来ると目から鱗ですが(^^)

お礼日時:2019/11/12 07:18

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