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小泉さんは日米同盟を大事にしているとよく発言しますが、今、日本はアメリカに守ってもらっている、と解釈してもいいのですか?
実際に、アメリカ軍が日本からいなくなったら、日本は他国に攻め込まれるのですか?
しっくり来ません。
まあ、なってみないとわからないんでしょうが。
どうしても、攻め込んでくるとは思えないのです。
私は平和ボケでしょうか?

A 回答 (24件中1~10件)

戦争は私たちの普段の感覚から言う犯罪とは異質ものですが「善い」ものではないですよね。


ところでもしもアメリカ軍がいない状況下で中国が攻めてきて、自衛隊が負け、日本が占領されたりしたら、「国連軍」が中国軍を追い返してくれるよなどと簡単に思うのは間違いです。
アメリカ軍が日本にいないということはアメリカの極東基地もないわけで、周辺に中国以上の軍を持つ国はロシアぐらいでそのロシアも経済状態がグダグダですし、なにより常任理事国の中国が関与している問題なのですから、イラク戦争時にクエートから追い出したようにはうまくいかない可能性が大です。

悪いこととわかってるけど、取り締まる人がいないんだったらやっぱり悪いことする人はいなくならないんです。
戦争やるのは割に合わんでしょと質問者さんは思ってるでしょうが、割りにあうと思えばいくらでも起こるのが戦争ですよ。そしてアメリカがいなくなれば中国にとって日本とは十分割に合う可能性が高いのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
だんだん危機感がでてきました。
中国を甘く見すぎていたようです。

お礼日時:2005/01/03 06:03

日本の価値、というのは経済的な繁栄であり、


食糧自給も産業の原材料自給もままならない小国ですから、
これを有用に活用しようとすれば「独立国家」のまま思うように利用したほうがいいに決まっています。

実質的にはアメリカの51番目の州ですが、
軍事産業のいいお得意様としても価値がありますし、
そういう意味では中国、北朝等の日本に対する脅威は
アメリカの利益に適います。

北朝の実態も中国の傀儡です。
中国政権にしてみれば「中国=世界」なのです。

アメリカ政権にしても「アメリカ=世界」です。

「フランス=アフリカも含む」という思想のフランス、
「インド=世界の人口の多数決」というインド、
「アラブ=世界の富の集結」というアラブ諸国などというように、
常に「世界=?」と基準(中心)争いをしています。

日本はイスラエル、イギリス、カナダ、オーストラリアとともにアメリカ組です。

最近は日本近海にメタンハイドレードという石油にかわる資源が大量に埋蔵されていることがわかってきました。
これは中国にとっては無視できない事態です。

今でも平気で領有を主張したり侵犯する国(民主選挙のない実力覇権国家)ですから、
なし崩し的に非力な国は資源も略奪されてしまいます。

この回答への補足

新しい疑問が浮かんできました。
話はそれますが、

アメリカがそんなに守ってくれたり、戦ってくれたり、威嚇することによって日本が利益を受けているのなら、

平和憲法は、形だけということでいいんですよね?
歴史に残るウソ憲法ですか?

補足日時:2004/12/31 17:15
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
アメリカ組であることは良いと思います。
が、
51番目の州というのはあまりにも違うと思います。
屈辱を煽る言葉ですよね?単なる。

お礼日時:2004/12/31 16:18

他人よりよい暮らしがしたい


他人より多くのものを手に入れたい
他人よりモテたい

とかいう衝動は、なかなか抑えがたいもんです。
どっかの国で、警察がストをしたその初日だけであらゆる犯罪が何百件と起きたっていう例があります。
わりと最近の話ですよ(たぶんですが)。
それほど「暴力」は簡単なんです。

西側諸国や、そうでなくとも大国と呼ばれてる国同士での「大きな戦争」なんて、もうおそらくおきないでしょうから今までのような過度の軍事的緊張は必要ないように思います。ここまでは賛成です(僕も平和ボケかもですが)。

・・が、地球にはまだまだいろんな国や地域がありますから。

「犯罪」とは
上に書いたような欲求を満たすための
他の方法がなくなったとか
「もうすでに孤立しちゃってるから」とか
「もう評判、これ以上落ちようがないから」とか
「もうめんどくさいから」
とかいうふうにテンパっちゃた時や、

「死んでも来世がある」とか
「俺達は人類の中でも優良種で、あとはカスである」
とかいう魅惑な思想にとりつかれてるときに
起き易いとおもいます。


そういう国なり地域なり組織なりがある(もしくは新たに作られる可能性がある)限り、軍事力による地域的な物理的力バランスはまだまだ必要なんじゃないですか?
アメリカだけでは足りない気すらします。
同盟は、こういう類の「戦闘意欲」を減らすという大きな利点がありそうですがどうでしょう?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
僕らにとっては戦争は犯罪なんですよね。
頭がおかしい人がやるもんだ、と思い込んでいるきがしました。

お礼日時:2004/12/31 16:01

基本的には国防は、政権に対してではなく軍事力に対して行われます。


 確かに第二次世界大戦後、パックスアメリカーナ(米国による平和)のために、戦争も割が合わなくなりました。 しかし、ロシアと中国の領土拡張欲というものは歴史が示していますから。まあ、両国とも北朝と合わせてバカな気質を未だに内包していると思っていた方がよいです。
 ロシアの場合は、現在日本に攻め込めるような外交状況ではありませんが、状況の変化がないという保証など誰もできません。
 中国・北朝の場合は自衛隊に対して制空権、制海権を取ることが難しいように思えますので米国なしでも攻め込まれる可能性は少ないでしょうが、まずは尖閣諸島とかで様子見して態度を確認するようなことはするかもしれません。
 質問者さんも「まあ、なってみないとわからないんでしょうが」と書かれているように、なってみてからでは遅いようなことには、そうならないような保険が必要でしょう。つまり、勝てないと思わせることがその保険となります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
領土拡張欲はバカであると言っていいですよね?
なんだか、真面目に戦争をしている感じは理解しにくいんですよ。時代錯誤で。
侵略は犯罪として片付けてはいけないんですかね?

お礼日時:2004/12/31 16:09

米国軍が日本からいなくなったら直ちに日本が攻め込まれる、ということはおそらく無いでしょう。



が、しかし、北朝鮮とロシアとは平和友好条約を結んでおらず、ロシア、中国、北朝鮮という日本にとって比較的危険度の高い軍事大国に近接していることを考えれば、日米同盟は日本の安全保障にとって欠かせないものと言えるでしょう。もし日米同盟を放棄し、米国軍がいなくなるのであれば、防衛費の大幅な増加や外交政策、日本の基本政策の転換も余儀なくされるでしょう。

それと、日本は平和憲法を持ち、他国に攻撃することは出来ないので、米国軍の駐留が無ければ、軍事的抑止力を失うことになり、安全保障はもちろん、外交政策にも大きな影響をもたらすでしょう(日米安全保障条約では日本が攻撃を受けた場合は米国が攻撃を受けたものとして共同で排除することになっているので、周辺国、特にロシア、中国、北朝鮮に対しての抑止力となっている)。

また米国から見ても、極東ではロシア、中国、北朝鮮などの伝統的に敵対関係にあった軍事大国が台頭し、東南アジアでは反米イスラム原理主義勢力や国際テロ組織が勢力を拡大しつつあるので、日本は重要な戦略拠点であるし、アジア地域での力の均衡という観点から見ても、日本からの撤退は絶対にありえないということになるでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
日本にとってもアメリカにとっても、都合が良いことばかりなのですね。
無くならないですねー。

お礼日時:2004/12/31 13:20

中国はやる時はやる国ですよ。


第二次世界大戦前、チベットは独立国でした。
しかし戦後、国際的に関心の薄かったチベットを、共産中国は
軍隊で制圧し、自国領としました。

もし日米同盟が解消したらどうなるか。
たしかに質問者の方のいうように、すぐさま中国あるいは
北朝鮮が日本を占領するということはないかと思います。

しかし、領土・領海を侵犯し、なし崩しに日本の資源を奪って
いく可能性は、非常に大きいです。

一例を挙げれば、尖閣諸島の問題があります。
あそこは日・中・台湾の三国で領土紛争となっていますが、
なぜあの小さな無人島が領土紛争となっているかというと、
尖閣諸島付近に、原油があることがわかったからです。

それから東シナ海の天然ガス採掘問題もありますね。
中国が日本との中間線近くで海底に眠る天然ガスを採掘しよう
としています。
出遅れた日本も、これから調査を行う予定なのですが、
もし米国という後ろ盾がなければ、中国はさらに強硬な姿勢に
出るでしょう。



拉致問題もそうですね。
拉致問題を北朝鮮が認めたのは、結局は日本の背後の米国が
怖いからです。

日本の経済支援だけが欲しいのであれば、ときどきテポドン
の発射実験を行って、日本がカネを出さなければ、いつでも
撃つぞと脅すだけで十分なのです。
しかし、それができなくなったのは、ミサイル防衛問題で
日本より神経質な米国が出てきたからです。

それで交渉によってしか、日本からの経済支援を得ることが
できなくなった北朝鮮は、拉致問題を認め、日朝平壌宣言で
国交の樹立に前向きになりました。

|もっとも拉致問題については、、日本の世論への影響を
|読み間違えたようで、その後の情勢については北朝鮮の
|思惑どおりになっていないのが現状です。



また、将来の問題として、中国や北朝鮮など、日本に悪意を
もつ国が武力侵攻する恐れがあります。

湾岸戦争でクウェートに侵攻したイラクは、最終的には
多国籍軍によって撃退されましたが、結局国際社会は、
イラクの軍事侵攻からクウェートを守ることはできません
でした。

日本はクウェートより、さらに裕福な国です。
日本の富の略奪を計る国があったとしても、十分な武力が
なければ、それを防ぐことはできません。

最終的に多国籍軍に撃退してもらうとしても、それまでの
間に生じた人的・物的損失は、カバーできません。

まあ、普通の人間は負けるとわかって戦争を起こすことは
ないでしょうが、独裁者が治める国では何が起こるかわかり
ません。独裁者の判断一つで、どうにでもできるのです。

実際、イラクがクウェートに侵攻したのも、アメリカはこの
問題に介入しないだろうと、当時のフセイン大統領が国際
情勢を読み間違えたからでした。

日本の近隣には、独裁者が治める国もあれば、一党独裁の
国もあります。
今は安全でも、将来に何が起こるかはわからないのです。

国家百年の計として、日米同盟の維持と強化、もしくは日本
単独での武装強化は、日本人の安全を守るために必要不可欠
な事柄と言えるでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
独裁者による、「読み間違え」が戦争の発端にありそうですね。
国際的に関心の薄い国を狙う作戦もどうかと思うんですが、、、逆に世界の関心を集めることになる。
全て逆効果でしょう。

お礼日時:2004/12/31 13:06

「日本に攻め込む場合、自衛隊のリスクは考えるのに、国際的に孤立するリスクは考えないのですか?」



まず戦争計画を策定する場合考えるのが、リスクとリターンでしょう。もちろんリスクのまったくない戦争というのは考えにくいです。国際的に孤立するリスクもあるかもしれませんが、日本列島の戦略的価値はそれを補ってあまりあるものです。

国際的孤立というリスクは、それだけで論じられるものではありません。小国にとって孤立は重大な意味を持つかも知れませんが、大国にとってはたいした痛手にならないのです。「栄光の孤立」という言葉を聞いたことはありませんか。前世紀初頭、日本と同盟を組むまでのイギリスの政策です。大国でなくとも地理的に隔絶した国では孤立はあまり意味を持ちません。これも前々世紀半ばあたりまでのアメリカのモンロードクトリンなどの例があります。結局、勝ち馬にのるのが国際政治の鉄則ですから、強力な大国に対して孤立を強いても、自分が孤立するのが落ちなのです。

「そうまでして「侵略したい気持ち」が理解できないのと、」 

日本列島の戦略的価値は、太平洋を支配するにも、ユーラシア大陸を支配するにも重要なものなのです。日本列島を先にとった者が勝者になるといっても過言ではありません。中共が太平洋に進出を企てているのは知られているところですが、この場合、日本列島が大きな障害となります。地形的に太平洋への出口を塞いでいますし、日本の基地から艦艇の通過を阻止することも容易です。逆に大陸への足がかりの拠点としての価値も高いのです。

今でこそ米太平洋軍配属下の巨大な米陸海空海兵四軍がいますし、ついでに自衛隊もいますから、中共などの国々が日本を侵略しようという気を起こさないでしょう。リスクとリターンが釣り合いません。しかしもし日本列島に戦力の真空が生じたらどうなるでしょう。台湾、フィリピン、マーシャル、パラオなどの国々は中共が日本列島を足がかりに進出してくるのではないかと気がかりでならなくなります。アメリカだってうかうかしていられません。
それだけではありません。日本列島の米軍がいなくなれば、中共の軍隊は太平洋沿岸からシフトできますから、ロシア、ベトナム、インドなども影響を受けることになります。
実は日本周辺海域にはメタンハイドレートという大量の埋蔵資源があることがわかってきました。中共は石油不足に悩んでいますから、今後、これに手をつけるという危険も新たに生じてきています。今後、中共にとって日本を取るリターンは大きくなってくるでしょう。

「実際に侵略、支配、は可能なんですか?」

可能ですというより、歴史的事実です。米軍を中心とする連合軍は日本を昭和27年4月28日まで占領、支配していました。小笠原諸島や南西諸島などはさらに復帰が遅れたことはご存知でしょう。

「それとも、人を全滅させて、土地だけ使うのですか?」

人を全滅させるというのは、あまり効率の良い方法ではありません。まず国際法違反になります。また物理的にも大変非効率ですね。それこそ反抗勢力が都市や山に篭って抵抗することになり、治安維持にてこずることになります。むしろ協力的な人物を指導者として祭り上げた方が得策です。もちろん軍用地など限られた土地については住民を移住させるということはありえるでしょう。

「そういうことのほうが夢物語であるという僕の感覚は間違っているのですか?」

正夢になると大変ですからね。「起きるかもしれないと思って備えて、何もなかった。」の方が「起こらないと思っていたら、起きてしまった。」よりも良いでしょう。なによりも、侵略を抑止したという意味で、何もなかったというのが一番良いわけです。そのためには相手に侵略の意思を起こさせないように、リスクを高くしておくことが必要なわけです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
日本列島はそんなに価値がたかいのですね。
と、言うより中国がそんなにバカ国家なんですか?
世界制覇でも狙っているのですか?

お礼日時:2004/12/26 13:45

そもそも日本という近代国家の成立は、ペリー提督ひきいる米国黒船艦隊が”大砲を撃ってきた”事が原因なんです。

 それより以前の日本人とは幕藩体制化にあって”同じ日本人同士”ではなかったハズです。

つまり近代国家日本国と日本人は”対米戦”を前提に御先祖さんが作り出したもので白人・毛唐のやつらを神州神国からたたき出す事を名文・目的・口実にしていたのです。

なんですが、ただの口実・嘘八百である事は明治維新当時から明白でしたね。

>アメリカ軍が日本からいなくなったら、日本は他国に攻め込まれるん?

中国(軍)とはソ連と共同歩調をとって”対米戦”に備える事を前提にした者なので、”アメリカをアジア圏から追い出す”事を目的・口実にして、中国覇権を拡大・他国の併合(侵略)をおこない、モンゴル以来の大帝国を作り出しました。

まあ、一戦やるまでは収まらないでしょうね。 世界の終わりまでやるかもしれませんが、そこまでやる気はなさそうです。 ただ中国の主張する中国エリアは沖縄も入っていますから台湾と日本を焦土にして、アメリカ軍との軍事干渉地帯にするまでは”どちらもやる気”かもしれません。

そこで日本は対米・対中国への報復に備えて核ミサイルを200基程度は保有する必要があるわけです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
なるほど。
一戦やるまでは収まらない。
一戦やるために創られた国なんですね。

お礼日時:2004/12/26 14:01

>例えば、台湾の人たちはそんなに不安な毎日を過ごしているのでしょうか?


>僕と同じくらいだと思うのです。
>戦争なんかより他に不安なこともありますし。

台湾市民の意識については、私は詳しくありません。
でも、一般市民というのは、どこでも日々の生活の方に関心があって当たり前です。問題は、戦争が起きる起きないは、市民が事前にどのくらい危険を認識しているかと必ずしも関係がない場合があることです。
一般市民にとっては、ある朝起きたら戦争が始まっていた、という例は歴史的に多いですよ。(真珠湾を攻撃された米国民もそうでした。満州事変も日華事変も、日中両方の国民とも事前に察知なんてしてなかったでしょう。)

それから日米同盟について言い添えると、今、あなたが、日本が外国に攻撃される不安をあまり感じない、ということ自体が、過去50年にわたる日米安保体制のおかげなのですよ。不安が無いから同盟が要らない、ではなく、同盟があるから不安を感じずにいられたのです。

なお、日米同盟については、冷戦時代はソ連ブロックに対抗するものでしたが、冷戦後は、意味が実質的に変わりました。これを「日米同盟の再定義」がされた、と言います。再定義、というのは、見直して、新しい意味を確認することです。いわゆるガイドラインも、再定義の流れの中で起きた変化の一つです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
るほど、再定義したいです。
安心は日米同盟には関係なく。
各国が世界の警察的な協力をすることから来ている。

イラク派兵もアメリカのためでなく、世界の平和を守るためならカッコイイのです。

お礼日時:2004/12/26 13:52

そう遠くない未来に、中国は台湾を攻めますか。


その確信の根拠をもう少しでよいので、教えてはいただけませんか?
参考に
理由は簡単です。自国の領海のすぐ近くに、中国共産党の不倶戴天である蒋介石が亡命した政府があるからですね。以前は国連も多くの国も中国と言えば蒋介石中国で毛沢東中国ではなかったのですね。それが逆転して台湾を見放したのですから、共産中国は、当然台湾を取りにいきますね。日本の政治家やマスコミが中国詣でをしている間に、日本からのODAを使って、核兵器も用意し、軍拡も果たしたのですからあとは時期だけですね。香港やマカオの返還も終わってますので、中国の侵略計画も用意ばんたんでしょう。日本とアメリカの様子を見ながらやるでしょう。アメリカがイラクで泥沼化したときが最大の機会でしょうね。そんな感じですが、中国の思惑通りに成るかどうかは神のみぞ知るということですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
今さら、、、時間切れでは???

お礼日時:2004/12/26 13:36

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