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今思うと、子供の頃(現在でも構いません)ものすごい勘違いをしていたことってありませんか?

私は子供の頃、数字の7のことを「ひち」だと思ってました。
アルプス一万尺は「こやぎ」の上で踊るんだと思ってました。
鉄腕アトムはお茶の水大学の教授が作ったんだと思ってました。
空の雲が動いて見えるのは「地球が自転して雲は静止しているからだ」と思ってました。

みなさんもこういう勘違いがあったら教えてください。

A 回答 (326件中1~10件)

中学くらいまで空が青いのは海が青いからだと思っていました。

逆ですよね(笑)
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この回答へのお礼

物理系(地学系)の勘違いって、案外気づくの遅いんですよね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/01/09 15:21

未だに「マカロニサラダ」をマカロリサラダと言ってしまう20歳の自分…外で言ったら恥かしいですね。



小さい時は「マカロニ」ではなく「マカロリ」が正式名かと思ってました。

「マカロリ」とMyPCにはユーザー辞書に登録してあります。)
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この回答へのお礼

カタカナ名の勘違いもたくさんありそうですね!
ありがとうございました。

お礼日時:2005/01/09 15:22

いっぱいありますよ。



・「ヤフオク」を全国チェーンのディスカウントショップか何かだと思ってました。
・「ジャパネットたかた」を「ジャパネットたかだ」だと思ってました。
・「確信犯」を悪いことと知って罪を犯すことだと思ってました。本当は正しいと思いこんでやってるんですね。
・「三菱鉛筆」は「三菱電機グループ」の中の子会社だと思っていました。全く関係のない会社なんですね。
・「台風一過」を「台風一家」だと。雨、風、晴などがみんなファミリーで、順番にやってくるものかと・・・

他にもいっぱいあります。
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この回答へのお礼

私も「台風一家」だと思ってた時期がありました!
あと、「命あっての物種」は「命あっての物だね(呼びかけ?)」だと思ってました。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/01/09 15:24

鉄腕アトムはお茶の水博士が作ったんだと思ってました


(本当は天馬博士だったっけ?)
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この回答へのお礼

今調べてびっくりしました!
お茶の水博士が作ったんじゃないんですね。
私は「お茶の水博士はお茶の水大学の博士だ」と思っていたので、2重に勘違いしてたことになります・・・。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/01/09 15:30

「乾布まさつ」のことを寒い日に外で体を鍛えるからだと思っていて


「寒風まさつ」と言っていました。

上司が「乾布まさつは体にいいぞ」というのですかさず
「暖かくなったら寒風まさつはできませんね?」と
言ったら一瞬・・・・で後は爆笑を貰いました。
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この回答へのお礼

それ、私もです(笑)。
中学生くらいまで寒風まさつだと思ってました。
他にも同じ勘違いしてる人いそうですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2005/01/09 15:27

子供の頃、


 ・たんぽぽ→たんぽこ
 ・お城→うしろ
と、言っていました。
なんだか笑える間違いですね。
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二十歳くらいまで「金一封」は、薄い金(イメージで言うと金箔)が入ってると思ってました。

「二封」「三封」もあるのかと・・・(爆)
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この回答へのお礼

私は一封が1万円くらいかな・・・などと思ってました。ありがとうございました。

お礼日時:2005/02/27 22:41

●中学に入学するまで『ガイコク』という国があると思ってた。

アメリカ、ソビエト、フランス、ガイコク・・・トホホ。
●紺ブレの意味を勘違いしていた。
大学生の時、茶色いブレザーを買った。
『この茶色いコンブレ下さい』と言って店員をうならせた。
実は勝手にコンブレ=コンビネーションブレザーってな解釈をしていた。まさか紺とは・・・。
●『ヴ』の発音を、『ウー』としゃがれた声でうなってた。
●社会人になってまで数字のカンマの位置を間違え大馬鹿者と言われた。→1,00,00,00(分かりづら!)
●うちの母親は『アントニオえのき』だと言い張って一歩も譲らなかった。
●画一的を『ガイツテキ』、選択肢を『センタクギ』という先輩(39歳)がいる。現在進行形でだれも指摘しない。
●うちの奥さんは『アゴ イサム』のことを『アゴイ オサム』だと思ってた。
●キスをすると子供ができると思ってた。
●ド・レ・ミ・ファの『ファ』はフと小さいアという認識がなくファという一文字だと思っており、フの中に小さいアを書いていた。
●この間まで『軸』を『ジュク』と読んでいた。
●友人の石川君は『手術』を『シュルツ』だと思っている。
他多数
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この回答へのお礼

たくさんあるものですね。長い数字につけるカンマの位置は日本では4桁ごとのほうが読みやすいのに、欧米に合わせて3桁ごとになってますね。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/02/27 22:43

ひち(しち)、は私もそうでした。


年齢の十歳(じっさい)は十歳(じゅっさい)と未だに思っています。
本題に入ります。
中学校の時にはクラス40人中、超優秀3名、まあまあ7名、普通20名、よくない7名、最悪3名くらいの正規分布だったように思います。ところが、今の会社と来たら、20名中、良くない+最悪=18名で、それ以外のまあまあは2名です。
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この回答へのお礼

厳しい評価なんですね・・・。
十歳は口語では「じっさい」でも「じゅっさい」でもどちらでもいいみたいですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/02/27 22:44

小学生の頃ですが、抜けた髪の毛をもう一度頭に乗せると頭につくと思っていました。


ハゲた人は、抜けた髪を何故捨ててるんだ?と自問自答していました。

「場違い」=「場所を間違えた」
だと思っていた。

「お父さんに似ているね」
と言われるのは、ずっと一緒にいるから似てしまったんだと思っていた。
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この回答へのお礼

確かに小学生の頃はお父さんというのがどういう存在なのか判らないですよね。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/02/27 22:45
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