1つだけ過去を変えられるとしたら?

レンタルビデオ屋は将来、必要でなくなってしまうのでしょうか?おうちにいながら、映画をダウンロードできてしまいますよね?レンタルビデオ屋は将来、配信屋になってしまうのしょうか?・・・。ご存知の方、どうか教えて下さいm--mよろしくお願いいたします。

A 回答 (11件中1~10件)

3番ですが、もう1つキーになる事で、近い将来パソコンはなくなると読んでいます。


例えば携帯電話ですが、現在時計やカメラ、住所録などが集約されると共に、かつては誰もが持っていたポケベルは絶滅寸前、デジカメも今一ですし、キャッシュカードなども携帯電話で代用できるようになってきました。
それと同様にパソコンのキーボードやマウスも音声認識率が上がれば必要性は薄れますし、モニターもTVがあれば事足れりになりつつあります。
そうなると家庭の集中管理機能の1つとなり、現在のようなパソコンという独立した機器の存在意義は無くなります。
ネットで番組表が送られてきてHDDに録画したり、留守電や留守宅のセキュリティー、冷暖房制御などが一体になると。
こうした変化は若者から浸透してきますから、暫くは若者はネット配信、年寄りはレンタルビデオという棲み分け状態になり、徐々に変化していくと想像します。
これまでVHS→DVD、8トラテープ→カセット、レコード→CDなど、私が体験した範囲ではかなり先のものと思っていたものがボツボツ出てきて、若者にブレークすると急速に変わりますから、変化は5年程度と読んだほうが無難、10年先という事は無いと考えます。
正直10年前、ポケベルは10年後でも一定のシェアーがあると考えてましたし、固定電話の現象は読めませんでした。
8mmビデオも10年先でもメジャーと考えてました。
確実にレンタルビデオ業界の変化はあると断言出来ますが、いつかとなると正確な予想は無理、私の予想では早くて3年、遅くとも5年と読んでますが、もっと早いかも知れません。
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レンタルビデオ、なくなると思います。

貸し本屋が消えたように・・・。現状でも、レンタルビデオ店は減り始めているように思います。

ただし、いくつか条件があるでしょうね。DVDのソフトなどは安くなってきていますが、まだ本などに比べると高いです。これがたとえば1000円台になると、レンタルより買う人が相当増えるでしょう。
もう一つはビデオ配信でしょうね。こちらはまだ難しい要素もありますが、いずれは普及するでしょう。

レンタルビデオ店の古いテープ、一部には痛みが見えてきているものも少なくないです。貸し出しの少ないものは、テープがだめになった時点で廃棄されることでしょう。レンタルビデオ店に図書館的なことを求めても無駄です。古いテープがだめになってゆく頃には、レンタルビデオ店も今以上に減ってゆくことと思います。
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オフコンとは懐かしい言葉ですね・・。


PCって元はアマチュアマニア層が支持していて
その後ビジネス層が支持、普及したと思いますが
その後インターネットの普及により一般ユーザー層へと
広まり”家電”感覚的なものになったと認識しています
ビジネスも一般家庭もごっちゃとなっている現在から
ビジネスユースと一般家庭との境が出来るわけですね
確かにそうなる可能性は高いかもしれませんね
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7番の方の疑問にお答えします。


多分CADとかグラフィックは、専門の方はパソコンからオフコンに移っていき、我々のようなアマチュアユーザーはバーチャルキーボード(メガネをかけると目の前にキーボードやマウスが見えるもの)になると予想します。
現実Mac専門店ではシール式のキーボードが売ってましたが、一時的にはああした物もよいですが、バーチャル式にしてBluetoothで結ぶ形が簡単と思います。

http://www.p-change.com/j/prd/vkb/

↑こんなのは実現してますが、もう少々簡単になるかと思います。

TVに関しては逆で、パソコンモニターがTV化すると考えてください。
地上波デジタルが一般化すれば、当然現在の解像度では物足りなくなります。
ただ方向性として現在実用されてるHMD(これは目が疲れそうで私は嫌いです)のように超小型の本体で大画面化するか、壁などを利用してフラット化するかは私も分かりません。
ただ現在のようなモニターという形は住宅事情や個人のニーズを見れば時代遅れ(デスクトップやCRTモニターが不人気なので分かると思いますが)になっており、パソコンが64bit化されて高速処理が可能になってきてますから、それを生かす方向で何らかの変革はあるのではないでしょうか。

http://www.yomiuri.co.jp/net/feature/20040609fe0 …

↑こんなの

ただ私も現時点での常識的なものから予想してるだけですから、2年3年のスパンで何が出るかは全く予想外です。
過去にもADSLはアダ花と予想しましたが・・・外れましたし、HDDなどの円盤物は消えると予想しましたが、まだありますから。
新物好きの若者の動向を見てれば、短い(3年程度)先の技術予想は出来ると思います。

話が脱線してスイマセンが、レンタルビデオも形体の変化は必ずあることだけは断言しますし、過去にもレコードからCDに移ったときはデジタルは音が薄いから流行らないとか言われましたし、VHSからDVDの移行前にLDが出ましたが、これはダメでした。
VHS→LD→DVDと行くと思ったのですが、録画できないのと大きいのが致命傷でした。
DVDもBlu-rayへの過渡的なものか2層化されて生き残るか??
私の座右の銘としては「デジタル物では今日の非常識は明日の常識」です。

参考URL:http://homepage2.nifty.com/o-shiro/nyuusyutsuryo …
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まだまだ、なくならないと思います。


DVD持ってない人もまだまだ多いです。
ネットからDLするのにめちゃくちゃ時間かかります。
それ以前に、私のPCの機能ではDLする気にもなりません。
HDD 30GB メモリ640MB 800何とかヘルツです。
12MBのADSLですが、CMの動画も見れないときがあります。

でも、お店は、店舗形式がすたれていくと思います。

ライブドアのぽすれんやTUTAYAのDISCASという、ネットで借りてポストで返して、延滞料金なしが、在庫もたくさんあるので人気だから、こういう形式になると思いますよ。
わたしはDISCAS使ってます。月額1300円くらい。
メール便で届いて郵便で返します。

お店は減っていくかもしれないけど、レンタル店は絶対10年後もありますよ。
私がDVD借りるのは特典映像です。
ロードオブザリングなんて映画丸ごと監督やキャストが解説してるのが5種類、つまり3時間半の映画が6本収められてるんです。

これをスムーズにDLできるには5年経っても無理です。都会はできるかもしれないけど。
未だにADSLが届かない普通の住宅地もあり、ダイヤルアップで24kbbsでつないでる~なんて人もいます。
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>それと同様にパソコンのキーボードやマウスも音声認識率が上がれば必要性は薄れますし、




CADとかグラフィックソフトはどう操作するんでしょうか?


>モニターもTVがあれば事足れりになりつつあります。


TVとパソコンのモニターは構造が違うし解像度も違うのですが・。
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「買うほどでもないが見てみたい」ユーザーがいる以上、レンタル形式のショップは存続するでしょう。


レンタル店は映画会社の宣伝媒体でもあります。
レンタルで見た作品をあえて購入するユーザーが出てくることも期待できます。

映画会社の販売戦略は、
映画上映終了後、早すぎず遅すぎないようDVD発売宣伝広告を流し
●商品を直接購入してもらう
●レンタル店に卸す(レンタル専用ディスクの卸価格は、高い)
この方式が当たり前になりました。
さらに、消費者の購入、借入れ意欲を高める手法として、プレミア映像、メイキング映像を付加します。

メーカーも売れるソフトならすぐDVD化しますが、旧作だとなかなかDVDにならない。
そんなソフトは既出のテープで見るしかない。
という理由で、まだまだテープの視聴需要があります。
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私もNO2の方と同じで、必要なくなるという事はないと思います。


たしかに配信でわざわざ店舗へ行かなくてもよくなってきてますが、まだまだ使い方が浸透するのはずっと先のことになるんじゃないでしょうか。

ビデオというメディアがDVDなどに変わって同様の需要が続くんじゃないかと思います

普段からPCなどを使用していると難しさをあまり感じませんが、分からない人にとってPCはかなり敷居が高いですよ。
携帯電話でもシンプル携帯とか結構売れてますしね

ただ、ほんとに先の事はわかりませんね、今まで想像しなかった方法が新たに出てきたりするかもしれません
レコード→CDも当時想像もしませんでしたしね

余談ですが、パソコン人口がここ何年かで爆発的に増加しましたが、ただ趣味的にPCを扱う人とと各種設定等をいじれる人とはかなりの溝があるように思います。
中級者がこれくらいだれでもできるように思っていることでも、初心者には理解できないことがよくあるということを知人に教える時なんかに改めて思うことがあります。
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完全になくなることは無いと思いますが、縮小すると思います。


現在でもありますが、会員になって月単位で見放題とか、1話をDLして購入、1週間ほどの期間内で何度でも見られる、そんな形になると思います。
後者の場合、料金的にはエイベックスを例に取れば1作品200円/10日ですから、現在のレンタルビデオと同等かそれ以下、10日経てばセキュリティー保護により見られなくなりますから、延滞なども無しで、今後のメインになると思います。

http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/3314.html

またパソコンといった物も、現在のTVに組み込まれ、お年寄りなどでもTVを見ると同じ感覚でビデオ会社のサイトをチャンネルで合わせて試聴、気に入ったらそのまま購入(勿論期間限定版ですから数百円)したり、ストリーミングでリアルタイム見て、見ただけの料金を支払う事になると思います。
ネックはブローバンドの普及で、私などISDNですからとてもとても、光が身近になる、数年後(多分5年程度)でレンタルビデオも業態の変更になると予想します。
ただそれでも一定の需要はあり、レンタルショップが完全になくなることは無いと思います。
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必要でしょう。

PCがない、若しくは使えない人々もまだまだたくさん存在します。ビデオなら使い方簡単ですし。

ダウンロードですが、有料の場合はけっこう高額だと思います。ビデオ屋は300円ぐらいですし、これより安いことはないでしょう。

WINNYなどで無料でダウンロードできるらしいですが、著作権の問題で将来的には、利用制限されると思いますので、ビデオ屋の存在価値はなくならないと思います。
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