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【セスナ機、プロペラ機のパイロットの方に質問です】

セスナ機、プロペラ機のプロペラはエンジンを掛けて出力スロットルをゼロにしていてもプロペラが周り続けるが機体が前進しないのはプロペラは回転数ではなく角度で決まるから。とおっしゃっていたのですが、インストラクターが。

ということは前進するときや飛んでいるときはプロペラの角度が変わるってことですよね。

プロペラの角度はどこと連携しているのですか?

出力スロットルを上げるとエンジン出力ガ上がるのと同時にプロペラの角度が連動して機体が前に行ってるってことですか?

A 回答 (2件)

>セスナ機、プロペラ機のプロペラ



セスナというのはセスナ社(軽飛行機、ビジネス機メーカー)のことで、軽飛行機を指す物じゃない。
そしてプロペラ機と言ってもレシプロエンジンのプロペラ機もターボジェットのプロペラ機もある。
そのプロペラも固定ピッチと可変ピッチのプロペラに大別できる。
これくらいのことはパイロットではなくても、飛行機好きには常識。

プロペラを巡るあれこれ(2)
https://news.mynavi.jp/article/aero_tech-95/

この100年間のエンジン発達史(その1)
https://bit.ly/3923RUF
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2020/03/21 08:00

プロペラの回転数で機体が前進、浮揚となります。

エンジンをかけるときは、スロットルはアイドリングの位置です。一応は、ブレーキを両足で踏んでいますが。

プロペラの角度は固定で、可変できるのは後退ができるプロペラ機だけです。
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