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体重って不思議だよね? ある程度 増えると簡単に減るがある程度減るとなかなか減らなくなるのはなぜ?

A 回答 (6件)

何が減るかの問題だけです


永遠に同じものが減っていくわけではありません
同じものが均等に減っていくわけでもありません
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筋肉も一緒に減って行くから(糖新生で使われる)。


その分、基礎代謝が落ちるからエネルギー消費量が減る。
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大きく減るのは、とりたて必要のない予備のタンクから水を出しているにすぎないからです、そこの蛇口を守る規制は緩い


生命活動に必要なタンクからは簡単には減りません、維持に必要な栄養は摂取しているから、常にタンクに補充されているという理由もあるでしょう。

栄養の補給が全然無いのなら、減らしちゃいけない方のタンクからも減らせます、その先にあるのは餓死ですけどね
まぁ、その前に抵抗力が落ちたことにより内臓疾患やウイルス疾患を起こすか、見てられない家族が精神病院に連れて行って入院する可能性のほうが高い気がしますけど
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ふしぎですよねー。



カラダや脳のことって、今の医学でも未知な部分が大半をしめるらしいですし
昨年の常識は今年の非常識になることもあるので、不思議が詰まっています。

なぜ体重に大幅な動きがなくなるのかと言うと、
それはホメオスタシスが機能するから。

ホメオスタシスとは、W・B・キャノン氏が提唱した言葉。

例え様々な外部要因が関係したとしても、
私たちの身体に健康被害を及ぼさないよう
保とうとする機能を意味します。

今回の質問で言う体重に関して言うならば、
大きな変動によって不調を起こすリスクがあると脳が判断した場合、
それを自動的にリスク回避してくれる機能です。

つまり、ある程度減るとなかなか減らなくなる理由は、
ホメオスタシスが関係しているのです。

とは言え、身体や脳のことを考えると、
まだまだ未知なことが詰まっているのでふしぎなことが沢山ありますよね。
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燃焼しやすさ 内臓脂肪>皮膚下脂肪

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内臓脂肪のように「減り辛い脂肪」もあれば筋肉が付けばその分体重は増えるからです。


(筋肉は脂肪より重いので。例えば手のひらサイズの脂肪と一つまみくらいの筋肉は同じくらいの重さ)
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