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投資商品を買った場合、「約定日」「受渡日」「申込日」などありますが

実際に運用されるのは、「受渡日」からになるのでしょうか?

A 回答 (4件)

約定日の価格を原点にして投資損益が決まります。


例えば投資信託の場合、約定日の基準価額が10,000円として、本日の基準価額が11,000円なら、本日時点で10%の益が出ていることになります。
申込日(証券会社に購入や売却を申し込んだ日)や、受渡日(購入金額や売却金額の受渡が実際に行われる日)は単なる事務手続き上の日です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2020/04/29 07:02

「受渡日」は、口座からお金が引き落とされる日の事です。



「約定日」で、価格が決まるので
その価格基準で運用管理していく事になります。

「申込日」は、読んで字の如く申込みをしたその日です。

国内が投資対象のもの(当日約定)、
海外が投資対象のもの(翌営業日約定)と
投資対象の中身によって約定(買った価格)が異なるので気を付けて下さいね。
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>実際に運用されるのは、


>「受渡日」からになるのでしょうか?
そうですね。
実際のお金が文字通り受け渡されるのは、
その日からですから、そうなるでしょう。
しかし、投資信託のようなものは、
中身の投資対象がいろいろありますから
約定されたら、その金額分のお金を借りて、
すぐに運用に組み込んだり、逆に、
もっと後のタイミングで組み込まれたり
するもの、様々だと思います。
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実際に運用されるのは、約定日です。

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