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家族を大切だと考える人が増加したのはなぜでしょうか。高校家庭科の課題の問題です。

1番大切なものに家族をあげている人の割合は、1958年は12%でしたが、2013年には44%となっています。増加した理由を教えて欲しいです。

この課題は、このお題だけでレポート用紙1枚分を埋めなければならないのですが、ざっくりとでも良いので沢山の意見がほしいです!

A 回答 (1件)

2011年の東日本大震災の津波で、多くの家が流され、多くの方が亡くなり、家族や地域のコミュニティが失われるという実態をまざまざと見せつけられたからです。


「お金」では復旧・復興できないものがたくさんあることを知り、失って初めてその存在や大切さに気付くものがたくさんありました。

質問者さんは、東日本大震災当時おいくつだったか分かりませんが、連日津波や避難所や原発の映像がリアルタイムでニュースに流れました。
その当時の写真や記事や「テレビ映像」を探して見てみるとよいと思います。

もちろん、理由はそれだけではないと思いますよ。
そんな「一つの理由」だけでうまく説明できるほど単純な問題ではありませんから。
親御さんに、昔の話(親御さんが高校生のころの社会、流行していたこと、考えていたこと、憧れていたこと、望んでいたこと)などを聞いてみるのもよいかもしれません。
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この回答へのお礼

確かにその理由もありますね!
回答ありがとうございます!

お礼日時:2020/05/29 01:14

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