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物理の先生が、雨の中、歩いても、走っても濡れる量は変わらないと言ってましたが、本当でしょうか。走れば濡れる時間は短くなるけど、その分濡れる量が多くなるというようなことでした。

A 回答 (7件)

追加


実験趣味レーション結果。歩く場合と走る場合とでは約2倍の差で「走った方が圧倒的に濡れにくい」そうです。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1801/24/n …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。よくわかりました。

お礼日時:2020/06/23 12:11

少し前のめりで走れば頭と肩と足しか濡れない(^-^;

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1kmの距離を1時間かけて超ゆっくり歩いて濡れるのと、(超人的に)1秒で走って濡れるのとを比べれば、違いは明らかでしょ。

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この回答へのお礼

やはりそう思いますよね。

お礼日時:2020/06/23 12:08


それを計算したことがあります
図にも書いて友人に説明したことがあります

雨の中をゆっくり歩くと
ほぼ上からの雨で濡れる

走ると
前に降っている雨を
体の前面でそれを受けることになる

図で説明するとわかりやすいのですが
自分の上からの雨を受けるか
走って
自分の前に降っている雨を受けるかの
違いでしょう

時間は関係ないですね
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この回答へのお礼

ありがとうございます。上からの雨で濡れ方が違うということですね。

お礼日時:2020/06/23 12:10

私が大学生の頃からその噂はありました。


結論は嘘です。
物理の先生は雨粒を空間に固定した点と考えて、雨粒の密度をA滴/m³として
面積Bm²人がCm移動した場合の通過体積はB*Cm³です。
よって、早くも遅くも濡れるのはA*B*C滴=一定と言う訳です。
しかし、雨は移動しているので頭や肩の上が濡れる分を計算していません。
よって、濡れる量>A*B*C滴 となります。
濡れる量はゆっくり歩くほど多くなります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。よくわかりました。

お礼日時:2020/06/23 12:10

人間の身体が平板ならそう言えます。

しかし厚みのある立体なの走った方が濡れないてす。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/06/23 12:10

走って5秒濡れるのと歩いて15秒濡れるのは濡れる量が違うように思えますが・・・(物理の先生に計算式を教えてもらえば?)

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