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こんにちわ。私は今赤外線写真やX線撮影などしているのですが、赤外線撮影・写真の原理がいまいちよくわかりません。X線なら、顔料の重さによって色の濃淡がでますが、赤外線写真で見られる濃淡はどうしてできるのですか?

A 回答 (2件)

ある波長の赤外線やX線で撮った写真を、


人間の目に見える白黒の濃淡に置き換えているだけです。

たくさん赤外線を跳ね返しているところは白く、少ないところは黒くと、赤外線の量によって濃淡をつけるのです。

X線のレントゲン撮影はネガの状態で見ているのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。とてもわかりやすくて理解できました

お礼日時:2005/01/26 11:04

光と同じです。


吸収する(黒くなる)、反射する(白くなる)で濃淡が出ます。

この回答への補足

もし絵画を赤外線を当ててみた場合、濃淡が出ますよね?それは顔料とはかんけいないんですよね?

補足日時:2005/01/25 22:50
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