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私の質問に興味を持って頂きありがとうございます。
タイトルに書いたとおり、“あの人と私は波長が合う”という表現がありますが、ここで言う波長とは具体的に何を指しているのでしょうか?という疑問です。

さまざまな意見をお待ちしています!

※ただし、回答には価値観という言葉を使わないようお願い致します。また、抽象的な言葉をいたずらに用いたオナニー回答は断固お断りします。

A 回答 (7件)

感覚・感性・趣味・会話の内容やリズム・間(ま)、といった



ところでしょうかね。

とくに間(ま)、ですね。終始しゃべり続けていることが楽しいのか、

一緒にいても、しゃべる量はちょっと、でも楽しいとか…
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
間、ですか。ではその間とは、具体的に何を指しているのでしょうか?
意地悪な質問すみません(^_^;)
でも、そこがわからないと私のもやもやは解けないのです!

お礼日時:2012/07/16 20:45

長い時間、一緒に過ごして「楽チン」な人かなあ。


長時間二人っきりでいて、会話しなくても間が持つ人とか。

あと一緒に、ゴハンを美味しく楽しく食べられる人。
(↑本能に基づく行為ですからね。食べ物の好みや食べ方によっては、どんなに性格の良い人でも生理的に受付けないと『長く一緒にいられないなァ』って思ってしまいます)

具体的に回答できてますかね^^;)?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
楽チン、ですか。
では、楽チンな雰囲気になるにはどのような条件が必要なのでしょうか?
紳士性とかですか( ゜∀゜)

お礼日時:2012/07/16 20:49

それでは、なるべく具体的な内容になるよう気を付けてお答えをさせて頂きますが・・。



【波長】と云うのは、その人の生育環境や生まれつきの気質、性格、または生まれてから今日に至るまでの体験等をトータルにして形作られている、その人に特有の《人格的な雰囲気》の事なのだと思います。

そして、ご質問の件の表題でもある「波長が合う」と云うのは、まさにその《人格的な雰囲気の相性が良い》と云う内容を意味するのですが・・。

ですがこれは、単純に《性格の相性が良い》とか《似たような生い立ちを持つ》と云うのとは、その意味内容が大きく異なってくる物なのだと私は考えています。

つまり、そう言った【狭義での個々の性質的な相性の良さ】よりも・・

「波長が合う」

・・の意味するところは、もっと《広い》のです。例えば・・

『あの人とは性格的に合う』
と云うのと・・

『あの人とは「波長が合う」』

・・と云うのとでは、後者の方が明らかに、意味的に《重い》印象を受けますよね。

では何故そう感じるのかついて詳しく説明するために、人の持つ《人格的な雰囲気》つまり【波長】を、《色》に喩えますと・・。

《性格》や《生い立ち》と言った《波長を形成する個々の性質》は、要するに【単色】なのです。
・・混ざり気の無い単色。《赤》とか《黄色》とか《青》とかですね・・。

これに対して【波長】は様々な色が混ざりあって産み出されるものなのです。
つまりは《複合色》ですね。

そして、その【波長】を形作る構成色は、人の人格を形成している様々な要素の数だけ存在していますから、それらの複雑な組み合わせとして産み出される【波長の色】は、単純な分類では言い表せないとてもとても繊細で微妙な色合いになってくるのです。

そしてそれだけ《繊細で微妙な》モノである・・

【波長の色】

・・の相性が良いと云うのは、《単色レベル》で相性が良いと云うのとは全く違う意味合いを持ってくるのです。

ですから「波長が合う」と云うのは、単純に《仲が良い》と云うのとも違うのだと私は考えています。

勿論、恐らくは質問者さんがこの問題をお考えになる上では何よりもお嫌いのような・・

『価値観が合う』

・・と云う表現とも違う筈です。

何故ならばそれだけでは、先程の色の喩えで言うところの《単色レベル》の話にしかなりませんからね。


ですので、恐らくは【波長】と云うものはとても深遠なる物なのでしょうね・・。

人間、自分でも知らないところにどんな《色》を隠し持っているのか、全ては把握しきれないですから・・。

自分でも思わぬ人との間で、

「この人とは波長が合う」

・・と感じたときと云うのは、自分のなかに隠された新たな《色》に気付くことの出来る絶好のチャンスなのでしょう。


・・《具体的》にお答え出来ましたかね?(笑)。

以上でした。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
ふむむむ
単色と色彩、ですか
しっくり来ました!
しかしzephyrsさんの提唱する理論の具体例を思い浮かべるのに、私はまだ若すぎます(笑)

お礼日時:2012/07/16 20:54

波長が合うのは「共犯者」だからです。


男と女はズレてる方がいい(沢田健二)そうです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
共犯者とはどういう意味ですか?(^O^)

お礼日時:2012/07/16 22:38

価値観が多様化するに従って趣味判断も多様化する中、


共犯はwin-win関係(対等)で、あればいいけど、
lost-lost関係(同情)であったりもするでしょうね。

もっと大きな括りでいうと相互(間)主観(立場が逆転しても納得しうる)です。
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No2です。

たびたびおじゃまします。

>では、楽チンな雰囲気になるにはどのような条件が必要なのでしょうか?
>紳士性とかですか( ゜∀゜)

私個人の感覚だと「紳士性」なるものは、「楽チン」に最も遠いかなあ…。
「楽チン」になれるのは、どちらかというと「無頓着」「ノホホン」な雰囲気。

相手が「紳士」だと、こちらは「淑女」でいなければいけない…って構えますからね。


「波長」とは関係ない回答でスミマセン;
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この回答へのお礼

なんと!
目から鱗です。
紳士性を追求する事が相手を自然体にさせてあげる事だと思っていた私としては!
自分に自信の無いうちは、自称紳士でいないと不安なんです(笑)

お礼日時:2012/07/16 23:55

まさしく、ラジオのチューニングと同じだと思います。



この世には、人間の五感を超えた、情報伝達システムが存在します。
心の状態は、ある種の波動なのかも知れません。
送信機と受信機の波長が合えば、言葉を介さずに、印象による情報伝達が可能です。
波長の合う人同士は、無意識的にこれを行っているのだと思います。

私は、以前はこうしたオカルトめいた事を全く信じない質でしたが、これでもかと言うくらい、私的な証拠を突きつけられた結果、今では、これを信じています。
いや、信じざるを得なくなりました。

長くなるので、詳しくは説明しませんが、お知りになりたいようでしたら、ご要望にはお応えします。
しかし、信じる信じないは、あなたの勝手です。
2次的証拠は、信憑性が薄いので、信じられないのは当然です。
私でも多分信じません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2012/07/19 22:46

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