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日記を書くのは、右脳と左脳のどちらを
使うのでしょうか?

A 回答 (4件)

日記を書くという作業に必要とされる能力(すくなくとも)



・思い出す
・何を書くか判断する(何は書かないでおくかも)
・表現を考える
・ペンまたはキーボードを操作する(キーボードなら両手)
・当然、書いている内容を目で確認する

また、書く内容も
・できごとなど、比較的客観的・論理的なこと
・どう感じたかという感情的なこと

など、さまざまですね。

ということで、両方使いますね。
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一般に右脳はイメージや感性の脳、左脳は計算は論理的思考の脳といわれています。


もし左脳だけで日記を書いたら、それはまるで業務日誌のような「記録」的なものになるでしょう。
もし右脳だけで日記を書いたら、ポエムや物語のようになるかもしれません。でも左脳を使わないとペンでノートに自分の思考を「記録する」という動作が行えるか疑です。
日記の中身は右脳で考えるが、それを日記につけるという動作は左脳で行うというのが理屈にかなっていそうな気がします。
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読む場合、右脳を使いますが、かなと漢字の混じった日本語の場合、かなは左脳で、漢字は右脳で処理されていると言われています。



つまり、両方使っているのでしょう。

参考URL:左右の脳を活性化させよう

参考URL:http://www2.health.ne.jp/library/5000/w5000322.h …
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記憶からだから右脳でしょう。



確か判断等が左脳ですから。

でも左利きの人は・・・・逆?
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