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ビックジョー、あるいはビックJというキャラクターを多方面の作品で見かけるのですが(たいていはデカくて厳つい男)、元ネタはなんでしょうか?ただ海外でよく使われているあだ名でしょうか?

A 回答 (2件)

ジョーはジョンやジョゼフ、ジョアンなどの名前の短縮形です。

(アメリカでは一般的な名前のひとつ)
で、ビッグ〜は、大柄な男性にはよくあるあだ名、愛称です。

要は「でっかいジョン」みたいなあだ名ですので、
おっしゃる通り、アメリカでは珍しく無いとも言えます。

でも、他のビッグ〜ではなく、ビッグ・ジョーをよく見かけるということは、何かしら有名な人物がいたのではないか、と。
さて、誰でしょうね。
この手のあだ名は、(確証はないですが)ギャングや黒人文化の中でよく耳にする気がします。

調べた中で古そうなのは40年代〜50年代の人気黒人シンガー「ビッグ・ジョー・ターナー」ですが、もっと前にいそうな気もします。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます。
そうなんです。ビック「ジョー(J)」をよく目にするのです。サイバーパンク2077(ゲーム)やシネマンガブラザーズ(YouTuber)など。
他の作品に影響を与えるような、日本で言うジャイアンポジションのキャラが、海外の作品にいたのではと睨んでいます。

お礼日時:2021/02/02 22:22

英語圏では、「ビッグジョン(Big John)」は大柄な男性に対する


一般的な呼称として良く使われる表現です。
「〇〇ジョン」という言い方は、日本語で例えるなら「〇〇太郎」
みたいな感じでしょうか。
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