アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

昨年の第61期王位戦の新聞三社連合の担当記者が、NHK将棋講座テキストにあげた記事より。
「挑戦手合は同じ対局者と何度も対戦するため、展開によっては勝敗が色濃く出てしまうこともある」(原文のまま)
の意味がよく分かりません。
”挑戦手合”の言葉の意味もよく分かりません。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

こんばんは。


タイトルマッチのことですね。ボクシングも該当すると思います。
将棋界には「一番勝負」のタイトル棋戦はないので、記事の表現がなされていると思いますが、「番勝負」の方が確実に複数回行われることを表していると思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

drjoyhistory さん、おはようございます
お礼が大変遅くなり申し訳ありませんでした。
「番勝負」のほうが分かりやすいですね。
でも今回、挑戦手合制なる言葉を覚えられたので良かったです。
ありがとうございました。

お礼日時:2021/03/06 09:15

wik より



挑戦手合制(ちょうせんてあいせい)は、
選手権における方式の一つ。

タイトル保持者(前回優勝者)と挑戦者とが対戦し、
その勝者を新しいタイトル保持者とする
タイトルマッチ・システムの一種である。




同じ対局者と何度も対戦するため
 ↑
タイトル戦は、五番勝負、七番勝負
などになりますから、
同じ人間が何度も戦う、ということに
なります。




展開によっては勝敗が色濃く出てしまうこともある
  ↑
3-0、 4-0 などのように
勝負が一方的になることもある。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

tanzou2 さん、お礼が大変遅くなり申し訳ありませんでした。
「挑戦手合制」というタイトルマッチ・システムの一種があることを知りました。
”勝敗が色濃く出る”とはストレートなど一方的になる場合があるということなんですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2021/03/06 09:10

手合い、


https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E6%89%8B%E5%9 …


えーっと、

挑戦者が 必要に、
特定の 相手に、
挑みかかる ものだから。


其れが、

余りに 必要なため、
既に 手筋が、
晒され尽くしていて、

局面次第では 一気呵成に、
陥り易く。


故、

明暗の 付き方がが、
時に 華々しい。

かな?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

nouble1 さん、お礼が大変遅くなり申し訳ありませんでした。
「手合い」の意味は承知してたつもりでしたが、それを改めて確認したうえで
「挑戦手合」を考えるとその意味が良く分かりますね。
挑戦者有利ということなんですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2021/03/06 09:03

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!