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次の文の内容についてどう思いますか?

主題として提示するのであるから、主題 A は聞き手にとって「何を指し示しているのか」あらかじめわかっているものでなければならない。
何を指し示しているのかわからないものについて、「それはB だ」と言われても聞き手は困惑するしかないからだ。
「A は B だ(A について言うならば B だ)」という発言自体が意味を為さなくなる。
ただし「どんなものか?」を分かっている必要は無い。「どんなものか?」については「(それは)B だ」と話者が陳述するべき仕事だからである。

A 回答 (12件中1~10件)

知らないもの、仮に「☆!□」としましょう。



「☆!□はおいしいのだ。」

と言われたとしたら、何か食べられる物なんだろうとは分かります。Bは分かっているという前提だということでしょうから、Bであるような何物かであることは分かります。

仮にBも知らないものだとしたら、その聞き手は何も理解できないでしょう。

だから何だ?という印象です。専門用語を使ったような会話だと、知識がない人が聞いても何も理解できないこともあるでしょうが、それは文法とは無関係でしょう。
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なんだか怪しげなレビューが紹介されていますね。


 最近、その書き手の評判を知りました。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1983784306&owne …

 そういう評判のある書き手ですから、あまり信用しないほうがよいでしょう。
 それ以上のコメントは控えます。
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主題云々の誤りについては、下記を参照下さい。



記述文法という機能にたよる形式主義文法の限界
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R7L …
「「A は B だ」という構文において」の回答画像10
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全くの否定意見しかないようですが!



何故、こんな妄想を繰り返されるのですか?

どこかお悪いのでは????
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>因みに、「こういうこと」というのは《主題 A は聞き手にとって「何を指し示しているのか」あらかじめわかっていること》であるのは理解していますよね?


いつまで古い手を使うつもり?。
この件に限定してであっても、下手に同意すれば、あなたは自分の主張すべてに同意されたと受け取って反論するのでしょう、その手口はすでにちょんばれなんですよ。
単なる上げ足とりより卑怯な手段なんです、いや手口とすら気づいていない可能性も・・。
「おー、いい子ちゃんその通りです」。
これは、山本五十六の、・・・ほ褒めてやらねば人でない、を幼児教育に応用したものなんです、ほめることでやる気を出させる。
いまだにその気分から抜け出せていないなら、手口という感覚はないのかも。
知識を詰め込む記憶容量ばかり大きい頭でっかちはあまり評価されません、精神面での成長が必要では・・・・
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

で、

「こういうこと」というのは《主題 A は聞き手にとって「何を指し示しているのか」あらかじめわかっていること》

であるのことは理解してない、ということかな?
であれば話にならんだろうね。(笑)
無理はなさらんほうがよろしい。

お礼日時:2022/11/20 19:20

破綻した論理が前提では、付き合い切れませんね。


ま、せいぜいそれでなにをする準備か知りませんが頑張ってみなはれ
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ご自身の論理が破綻していることにお気づきになってないようですな。
お幸せなこって。(笑)
もう少し読解力を養って、日本語の文を理解する練習をしたほうがよろしいでしょう。
そのためにはよい本を読むことです。
筋の通った論理で書かれている本をね。
堅苦しくなくてよいから、前後の脈絡がちゃんとしている文章を読むことが大事。

>ま、せいぜいそれでなにをする準備か知りませんが頑張ってみなはれ

「は」と「が」の違いについてまとめる準備です。
ま、いろいろな論があり、今さらと言うかもしれませんが、表現の仕方というか、切り口、視点の違いを示すことで、あ! と気づく場合もありますんでね。
そういう意味でお役に立てればと思っておる次第。
完成したら、そのときまたお知らせしますので、それまでに論理的批判ができるよう準備しておいてください。
同意は必要ないが、記述内容を曲解しての批判はまったく不毛なので、その辺りよろしく。(笑)

お礼日時:2022/11/20 17:00

「AはBだ」


AはB・・・・で表現される結果は他にもあります。
「AはBに・・・」「AはBを・・・}「AはBの・・・」{AはBも・・・}{AはBと・・・」「AはBで・・・」その他。
でも貴方は「AはBだ」と表現された結果のみを取り上げて、自説を繰り広げています。
その結果「Aは・・・・」は「こういうこと」だ、と決めつけているだけなんです。
つまり、「AはBに・・・」「AはBを・・・}「AはBの・・・」{AはBも・・・}{AはBと・・・」「AはBで・・・」その他、の場合もその自説による「こういうこと」以外はあり得ない、と言うことになります。
言い換えれば「あり得ない」、→「ない」ことの証明が必要なんです。
「ない」ことの証明は、悪魔の証明らしいですね、当然貴方自身証明していませんね。
出来るハズ在りませんね.
「AはBだ」、この表現に限定しても、通常の文法の解説、係助詞の説明で十分なんです、あなたの主張は表現された結果から得る内容によって決めつけただけ、すべてにおいて、その決めつけ以外の理解は「ない」ということを証明する必要があります:
結論、貴方の自説は何の意味も在りません、只の思いつきに過ぎません、所詮悪魔の証明と言われる証明がない限り、一人よがりの白昼夢の域を出ることはありません。最初から破綻している論理?。
因果関係では無く、果因関係とでも言えば良いのかな、結果ありきの論理?にすぎません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>つまり、「AはBに・・・」「AはBを・・・}「AはBの・・・」{AはBも・・・}{AはBと・・・」「AはBで・・・」その他、の場合もその自説による「こういうこと」以外はあり得ない、と言うことになります。

おっしゃるとおりです。
因みに、「こういうこと」というのは《主題 A は聞き手にとって「何を指し示しているのか」あらかじめわかっていること》であるのは理解していますよね?

>言い換えれば「あり得ない」、→「ない」ことの証明が必要なんです。
「ない」ことの証明は、悪魔の証明らしいですね、当然貴方自身証明していませんね。
出来るハズ在りませんね.

主題 A が、
《聞き手にとって「何を指し示しているのか」あらかじめわかっていないもの》
の例を挙げれば簡単なこと。
あれば、ね。
そして、それを質問しているわけ。
そういう誤った前提の元で、いくらゴタクを並べても不毛ですな。

>あなたの主張は表現された結果から得る内容によって決めつけただけ、

それがどうかしましたか?

>すべてにおいて、その決めつけ以外の理解は「ない」ということを証明する必要があります

だから、それを質問してるわけなんだが。(笑)
主題 A が、
《聞き手にとって「何を指し示しているのか」あらかじめわかっていないもの》
の例を挙げえくれれば良いだけ。
または、そういうものは無い、と答えるか、どちらかだね。
わかりますか?

お礼日時:2022/11/20 15:49

いつまで、こういう無知な暇人の戯れ事を繰り返すのですか???


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学生が先生の説く内容が理解できずに困惑するしかないのは良くあることで、主題 A は聞き手にとって「何を指し示しているのか」あらかじめわかっているものでなどという馬鹿話とは全く関係ありません。

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>>聞き手は困惑するしかないからだ。



聞き手が困惑するしかないかは文が文法的か否かとは一義的に関係ありません。

文法的な誤りもあれば内容の性格にもより、

主題 A は聞き手にとって「何を指し示しているのか」あらかじめわかっているものでなければならない。

ということにはなりません。
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