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Win2000SP2、IE5.5SP2で、凄速2001とノートンアンチウイルス2001とコリャ英和一発翻訳2とZoneAlarm2.6.231が常駐している環境なんですが、最近全体的な処理が重くなって、アプリの起動すらスムーズに行きません。
タスクマネージャを見てみると、プロセスのところに「System Idle Process」という項目があって、そのプロセスがCPUの95%程のリソースを占めていました。
原因はこれしかないと思い、プロセスを終了しようとしましたが、操作は無効になって終了できません。
常駐ソフトを外してみたのですが、このプロセスは消えませんでした。
この現象は、正常なのでしょうか。

ちなみに
SOTEC PC MicroStation 366
Celeron 366
Memory 384MB (規格オーバーです)
ラニードのLANボードでCATVインターネットです。

A 回答 (5件)

>「System Idle Process」という項目があって、そのプロセスがCPUの95%程のリソースを占めていました



これは、正常です。英単語からもなんとなくわかるのではないかとおもいますが、CPUに空きがあった時間です。

アプリの起動すらままならない、というのはちょっとひどいですけど、常駐ソフトが多すぎるのではないですか?
ファイルを開こうとした場合、アンチウイルス系のソフトは、OSが使用するファイルをいちいち使用される前にウイルスチェックするでしょうし、パフォーマンスが落ちるのは仕方がないことだと思います。

翻訳系のソフトがダブっていますし、常駐しなくても大丈夫なものを出来るだけはずしたら如何でしょう?
どうしてもめいいっぱいソフトを使う必要があり、もっとサクサク動かしたいというのならば、ハードウェアのパワーアップ、買い替えも考慮する必要があるのではないですか?
CPUのクロック、メモリのベースクロック(PC66ですよね?celeron366の乗っているマザーボードということは。)、HDDのアクセス速度
どこがボトルネックか分からないですけど。
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この回答へのお礼

なるほど。よくわかりました。コリャ英和を常駐しないようにしました。
確かに、ハードウェア全体が、スピード遅いんです。

お礼日時:2001/08/23 12:47

凄速をアンインストールして試してください。

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システムアイドルプロセスが95%ぐらいだと、逆に若干少な目じゃないですか?


98%をピークにするぐらいでないと、なにかほかのプログラムがCPUを食っているような気がします。
それから、凄速2001はシステムを重くする傾向があります。
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こんにちは。


「System Idle Process」は、言ってみればアイドリングタイムですから、残りの5%がCPUの動作時間です。
この程度であればまったく問題ないはずです。
(ただ、メモリーの規格オーバーは引っかかりますね。)

まず、「プログラム」「アクセサリ」「システムツール」「ディスクデフラグ」でハードディスクの整理をしてみましょう。

これでダメなら次のテストをしてみてください。
常駐ソフトをはずす。
メモリを規格内にする。
この状態でアプリ起動の時間をはかる。
ひとつずつ元に戻して、起動時間を調べましょう。
これで原因が特定できるのではないかと思われます。
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IE5.5の不具合と、常駐ソフトの大過ぎが原因のようですね。


まずは安定していなすIE5.5を5.1に戻す。
凄速2001・ノコリャ英和一発翻訳2・ZoneAlarm2.6.231を
使用するときまで、常駐させない。

出来ればノートンアンチウイルス2001(そのほかのノートンも解除する)ゴミ箱は残しておく。

これで、かなり快適に使えるはずです。

又はCPUを変えて、ディアルCPUにすると、かなり軽くなる。

クール
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