銀杏ＢＯＹＺのアルバムについて

先月銀杏ＢＯＹＺのアルバムが２枚発売されましたよね。まだ聞いてないので分からないのですが、新星堂が発行しているフリー雑誌の「SELDOM」に、このアルバムは音質についてはかなり賛否両論がありそうとか、全部一気に聞くとかなり疲れるといったような記事が書いてありました。そんなに問題作のアルバムなのでしょうか？
ゴイステの時の曲は好きで今でもよく聞くのですが、昔の曲を知っている人間がこのアルバムを聞くとかなり抵抗があるんでしょうか？中にはちょっと不可解な曲名もありますし。

No.1 ベストアンサー 回答者： PUNKBAKA 回答日時： 2005/02/19 15:06

ある意味問題作ですね！確かに賛否両論が出ると思いますが、俺は最高でした。

音は本人たちも言ってたんですが、わざとガシャガシャに作ったそうです。メロディーのすばらしさは消えてないので安心を。
初期パンク好きなら大丈夫ですよ☆
THE JAMやPixiesのイントロも入ってて、楽しいCDです。
長くなっちゃたんですが、とりあえず聞いてください

この回答への補足

ガシャガシャって言うことはかなり雑音が入っているということですか？マスタリング等も行っていないんでしょうか？

補足日時：2005/02/19 18:01

No.3 回答者： PUNKBAKA 回答日時： 2005/02/19 23:29

すいません詳しくはわからないんですが、彼らはthe futuresとか日本のアンダーグラウンドで活動しているバンドとかにも影響されてるし、とりあえずガシャガシャしてます　笑　

でも、峯田君はパンクとは音どうこうじゃない！ということを思って作ったんだと俺は思ってます。

No.2 回答者： PUNKBAKA 回答日時： 2005/02/19 23:28

すいません詳しくはわからないんですが、彼らはthe futuresとか日本のアンダーグラウンドで活動しているバンドとかにも影響されてるし、とりあえずガシャガシャしてます　笑　

でも、峯田君はパンクとは音どうこうじゃない！ということを思って作ったんだと俺は思ってます。