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読んで頂きありがとうございます。本題は僕は今14歳なんですけど生年月日を入力したら凍結されました。そして、生徒手帳の画像をTwitterに送ったのですが、このような分が送られてきました。(翻訳)こんにちは、

お問い合わせいただきありがとうございます。

ご提供いただいた情報では身元を確認できませんでした。

下のリンクを使用して、運転免許証やパスポートなどの有効で判読可能な政府発行の身分証明書のコピーをアップロードしてください。氏名、生年月日、写真を確認できる必要があります。提出するすべての情報秘密厳守いたします。

ここに書類をアップロードしてください。

偽物または偽造された書類を提出すると、アカウントが永久に削除される可能性があることに注意してください。
と送られてきました。生徒手帳では、身元を確認できないのでしょうか?
そして、何だったら、身元を確認出来るのでしょうか。(自分で用意出来るもの)
保険証では、できませんか?教えてください。お願いします。

A 回答 (1件)

生徒手帳では無理でしょう。


14歳ということですから中学生です。中学校であれば公立校でも市立でしょうし,私立なら公立校ではありません。翻訳で「政府発行の」もの(文理的には「公的=国またはそれに準じた役所発行のもの」です)とされる範囲に含まれません(公立学校は役所ではないので,その発行する生徒手帳もその許容範囲には含まれないということです)。

年齢的に運転免許証はないはずなのでも,もしも持っているとしたらそれは
・個人番号カード
・旅券(パスポート)
のどちらかということになります(外国人の場合は在留カード,特別永住者証明書もありえますけど)。
旅券は海外旅行に行った人でないと持っていないと思いますし,その発行には数万円の費用がかかるので,これを身分証明書として発行してもらおうと考える人はまれだと思います。
個人番号カードであれば,日本で住民登録をしている人であればだれでも取得できるはずです。いざこういう時に持っていればよかったと感じられるものなのですが,知識不足により所持していない人が多いのもまた事実でしょう。

健康保険証は顔写真がありませんので,提示されている要件を満たしません。

とりあえずは親御さんに相談した方がよいように思います。
日本では14歳は未成年者ですから,その親権者法定代理人であればなんとかできてもおかしくありません。Twitter社があるのは米国でしたっけ? 米国においても未成年者は保護対象になっているはずで,生年月日の入力で凍結されたということであれば,その保護の関係で凍結された可能性があります。ということは,親権者による手続きにより使えるようになる可能性があります。

個人的には,発信した情報に伴う責任が負えない,その責任の大きさを理解できないような未成年者に利用を認めるべきではないと思いますが,米国はまた別の思想を行動理念としていることもあるでしょう。それに,親御さんにはあなたに対する監護権があり,その一環としてTwitterの利用を認めるかどうかの判断をする権利及び義務があります。
まずは親御さんに相談し,その判断を求めるべきだと思います。
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