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こんにちは。

私は、映画を日本語吹替えで楽しむのが大好きです。
しかし、最近の映画は話題作りというか、何と言うか…日本語吹替えに俳優を使うことが増えましたよね。
プロの声優ではなく。

「シュレック」とか「80デイズ」「Mr.インクレディブル」とかそうでしたよね?「スカイキャプテン」もだったか…?

プロである声優が当てているので、楽しめるのであって、「俳優の○○さんがチャレンジ!」みたいに大した技術もないのに当てられると、不快です。
(まあ、時々キャスティングミスでプロが当てているけど「この人の声はあんたじゃないでしょ~」って時も有りますが…)
いつもDVDを購入して楽しんでいますが、劇場ではこの人たちだけどDVDになってもそのままの俳優で売られるのでしょうか?
聞きたくもないので購入できずにいます。
初めて昨年放送した「シュレック」をテレビで観ましたが、矢張り耐えられませんでした。

映画を観たいけど(吹替えで)、声優が当てていないのなら購入を躊躇います。
実際、DVDをお買いになった方、吹替えはプロでしたか?

追加の疑問ですが、「ダイ・ハード」などは、テレビとDVDで声が違いますよね(声優はプロですが)。
なんで、変わっちゃうのでしょう?私としては、DVDの声の方がはまっていて好きなので、満足ですが、テレビで観ると違和感がありました。

ご存知の方、教えて下さい。宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

一般的には劇場公開版がDVDに収録されることが多いようです。


しかし「ターミネーター3」ではニック・スタールが劇場公開版のISSAからDVD版では石母田史朗へとタレント部分だけが差し替えられていますので、ケース・バイ・ケースということでしょう。
個々のDVDについて言うと
「シュレック」は劇場公開版を使用しています。
「80デイズ」は未発売ですが発売予定は決まっていて劇場公開版使用です。
「Mr.インクレディブル」と「スカイキャプテン」は発売予定も決まっていないので正確にはわかりません(おそらく劇場公開版だとは思いますが)。
それから「テレビとDVDでの声の違い」についてですが、いまでこそビデオ(DVDを含む以下同じで、ビデオと略す)版がテレビで放映されたりテレビ版がDVDに収録されたりして両方の交流は激しいですが、これはほんの最近5,6年のことでそれ以前はテレビとビデオは交流がなく完全に独自の道を歩んでいました。
ですから「ダイ・ハード」のようにその時代の作品は
どうしてもビデオ版とテレビ版が存在するようになります。
ただ最近は「ジュラシック・パーク」や「ディープ・インパクト」のようにビデオ&DVD&テレビがすべて同じで吹き替え自体が1バージョンしかないというのも増えてきているようです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

質問を立ち上げましたが、昨日たまたま友人宅へ行った際「日経エンターテイメント(だったような)」にテレビとDVDでの声優の違いの理由が書いてありました。
あっさり答えがわかっちゃいました。

「80デイズ」は、来月に確か発売ですね。
キャスティングが同じ雑誌に掲載されていましたが、原田泰造がでるようですので、DVDは買わないことにしました。
へたくそな吹替えを聞かされる側に立って、吹替えして欲しいものです。

友人も「シュレック…関西弁って(苦笑」って言っていました。
今後こう言うケースが増えそうです。映画もゆっくり楽しめなくなってきそうで、恐いです。

お礼日時:2005/03/03 16:58

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