プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは、公園の鉄棒でハンギングワイパーの練習をすると、その後数時間右の肘がじんわりと痛みます。
結構痛く仕事にも支障が出ます。
この痛みの原因は何でしょうか?(ハンギングワイパーが悪いのは分かっています)
こうゆう風にやったらいいとか何でもいいので情報をお持ちの方いらっしゃれば教えて頂けると助かります。

A 回答 (1件)

人の腕は、構造上、手のひらが向き合った状態が最もニュートラルです。



逆に言うと、腕を頭上に上げ手のひらが前に向いた状態と言うのは、ニュートラルな状態とは言えない、と言う事で、肩に負担がかかります。
更にその状態で肘を曲げると肘に負担がかかります。

公園の鉄棒で・・・と言う事は後者(手のひらが前に向いた)の状態だと思います。
可能であれば、パラレルグリップ(手に平が向き合うグリップ)で行えば、肩や肘への負担は抑えられるはずです。

ジムのチンニングバーは様々な角度のグリップが装備されている事が多く、パラレルのグリップも用意されています。

ただ、ジムに行かないとなると・・・
雲梯(うんてい)くらいでしょうか。
それ以外その角度でぶら下がれる場所は少ないかもしれません。
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この回答へのお礼

丁寧にありがとうございます。
ジムにも行っているのですが、マシントレーニングがメインで、
ハンギングワイパーは通勤時の公園でやっていました。
次回よりジムでやるようにします。

ありがとうございました。

お礼日時:2021/07/21 10:13

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