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Windows 10 Homeエディションのバージョンを20H2から21H1にアップデートしたところ、アップデート前、Office2016をインストールしていたのですが、アップデート後はサブスクリクション契約を実施していないにもかかわらずOffice365が立ち上がるようになってしましました。
使い慣れているOffice2016への戻し方についてもご教示願います。

質問者からの補足コメント

  • 本日(8/3)に確認したところOffice2016に戻っていました。
    21H1にアップデートするとライセンス版Officeユーザに対し、一定期間Office365がお試しとして使用できるみたいなサービスであった可能性があります。
    お騒がせしました。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/08/03 19:27

A 回答 (1件)

365 も 2016 も、たいして変わらないよ。



と言うか、2016がプリインストールされたパソコンを購入されたのではありませんか?
日本では365のサービスを1年間無料で使用できる2016がプリインストールされたパソコンが販売されていました。
これは2016ですが、実は永久ライセンスを持った365扱いになる製品です。
(追加費用不要で常に最新版ってこと)
本来2016では使用できない365特有の機能が使えます。
Excelの関数ならFILTER関数とかXLOOKUP関数とか、他にも ”スピル” 機能が使えたりします。
これがサブスクリプションの支払いなしで利用可能です。

なお、こんなトンデモ仕様のOfficeは海外では販売されていません。
2019になった時もこのような形の販売はされていません。
ですので今後トンデモ仕様での販売は無いと思ってください。
国内で販売された2016がプリインストールされたパソコンでのみ使用できる特別エディションです。

・・・余談・・・

自分のサブPCはこのエディションのOffice 2016です。
メインPCは永久ライセンス版のOffice 2019です。
そんなわけで、サブPC側のOfficeの方が便利で手放せない。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ご回答頂き、ありがとうございます。
私のディバイスにインストールされているOffice2016はライセンス版です。
20H2までのアップデートの際にはアップデート後もOffice2016が立ち上がってきました。21H1にアップデート後サブスク契約をしていないOffice365が立ち上がってくることに疑問を持ったまでです。サブスクリプションのライセンス認証を確認してもWindows365の契約は確認できませんでしたので取り敢えず課金されることはないと思われます。Office2016より高機能なOffice365が使えるのであればその方が便利ですので、このまま様子を見ることとします。

お礼日時:2021/08/01 17:49

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