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人類を救うツイン・ダイダロスを発明しました。
地球に衝突する小惑星を発見したら、図の第1形態で全速で小惑星に向かい、近づいたら減速して小惑星の横に付き、ランデブーしながら第2形態に成り、小惑星の横から、小惑星にロケットの噴射ガスを当てます。ダイダロスは位置を保つ為、反対側のロケットも噴射させます。

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12510729.html

「遠い所に居る小惑星の軌道をわずかでも変え」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 土星の公転速度は毎秒9.65kmです。地球の1/3です。海王星なら5.44kmです。地球から見れば止まっているようなものです。

    つまり、海王星付近の小惑星は速度が遅いです。ですから、海王星付近に、ツイン・ダイダロスを待機させれば、小惑星を捕捉できます。

    ただし、何機も待機させる必要が有ります。

      補足日時:2021/08/15 07:03
  • HAPPY

    小惑星が地球から遠い所に居る時に、ダイダロスを使って長時間プラズマを吹き付け、わずかでも軌道を変えれば地球との衝突を防げます。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/08/15 12:27
  • HAPPY

    ダイダロスによる長時間のプラズマ噴射は、水爆を爆発させるような衝撃を小惑星に与えませんから、小惑星が分裂するような事は有りません。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/08/15 12:29
  • うーん・・・

    どういうわけか知りませんが、今までの小惑星は、海王星の軌道あたりから飛んで来るようです。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/08/15 12:31
  • HAPPY

    >イオンビームシェパード8)は,宇宙機の電気
    推進に用いられているイオンビームを小惑星に対
    して照射し,軌道を変更する手法である.イオン
    ビームが小惑星に与える力は小惑星の質量と無関
    係のため,特に小質量の小惑星をターゲットとす
    る場合,重力トラクタよりも有利であるとされて
    いる.ただし,イオンビームの照射によって宇宙
    機自体の軌道も変化するため,その影響を打ち消
    すための推進システムが別に必要となる.


    なるほど、既に提案されて居ますね。

    つまり、私の提案は、合理的だと言うことです。

    私の提案を馬鹿にした人達は反省してもらいたいですね。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/08/15 13:57
  • HAPPY

    確かにダイダロス計画は、未だ実現していないですが、この先、何万年も地球に小惑星が衝突する危険は無くなりません。つまり、人類が恐竜のように滅んでしまう危険は無くなりません。

    従って、ダイダロス計画を計画のまま終わらせては、いけません。百年後にはダイダロス計画は実現させなければ、いけません。

    その時、初めて、人類は恐竜のように小惑星の衝突によって滅んでしまう危険から逃れられるのです。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/08/16 08:53

A 回答 (6件)

隕石の衝突を回避する方法は色々と研究されており、他の回答者から疑問符がつけられるような無理っぽいことをしなくとも、宇宙船などを隕石の近くを並走させるだけでその引力によって軌道を変化させることができ、それによって衝突を回避できます。


ついでに言えば、あなたの発想が可能であるなら、小惑星に着陸させたのちに上空に向かって噴射すれば良い話です。

https://www.asj.or.jp/geppou/archive_open/2017_1 …
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

>イオンビームシェパード8)は,宇宙機の電気
推進に用いられているイオンビームを小惑星に対
して照射し,軌道を変更する手法である.イオン
ビームが小惑星に与える力は小惑星の質量と無関
係のため,特に小質量の小惑星をターゲットとす
る場合,重力トラクタよりも有利であるとされて
いる.ただし,イオンビームの照射によって宇宙
機自体の軌道も変化するため,その影響を打ち消
すための推進システムが別に必要となる.


なるほど、既に提案されて居ますね。

つまり、私の提案は、合理的だと言うことです。

私の提案を馬鹿にした人達は反省してもらいたいですね。

お礼日時:2021/08/15 13:56

提案はされていますが、初めの方に書かれた方法に比べて、技術的なハードルが高く、選択肢の優先順位としてはさほど高くないということでしょう。

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この回答へのお礼

確かにダイダロス計画は、未だ実現していないですが、この先、何万年も地球に小惑星が衝突する危険は無くなりません。つまり、人類が恐竜のように滅んでしまう危険は無くなりません。

従って、ダイダロス計画を計画のまま終わらせては、いけません。百年後にはダイダロス計画は実現させなければ、いけません。

その時、初めて、人類は恐竜のように小惑星の衝突によって滅んでしまう危険から逃れられるのです。

お礼日時:2021/08/16 08:53

小惑星って一個の塊とは限りませんよ。


何個かの塊が集合して居る物も有りますから、下手に外から刺激を与えればバラバラに
なってかえって起動を乱すと言う事も有りますし。
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この回答へのお礼

ダイダロスによる長時間のプラズマ噴射は、水爆を爆発させるような衝撃を小惑星に与えませんから、小惑星が分裂するような事は有りません。

お礼日時:2021/08/15 12:29

いつもいつも小惑星が海王星付近を飛んでくれりゃいいけど…

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この回答へのお礼

どういうわけか知りませんが、今までの小惑星は、海王星の軌道あたりから飛んで来るようです。

お礼日時:2021/08/15 12:31

>地球衝突コースにある小惑星の軌道をわずかに変えれば地球には衝突しない



↑ はい。よほど精密な計算が必要でしょうが原理的には。

>ツインダイダロス

まだ懲りてなかったのですか。

>ランデブーしながら

私がそう言ったら全力で反論してきたではないですか。

これだったら、前回の小惑星の前からの噴射と何も変わらないし、姿勢制御はさらに難しいではないですか。

小惑星は軌道を変えても速度を変えても地球からは逸れます。どっちでもいいんです。

問題なのは、イトカワとかリュウグウとか億トン単位の小惑星をプラズマだがなんだか知らないがロケットの力で変えられるかという点です。
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この回答へのお礼

小惑星が地球から遠い所に居る時に、ダイダロスを使って長時間プラズマを吹き付け、わずかでも軌道を変えれば地球との衝突を防げます。

お礼日時:2021/08/15 12:26

>全速で小惑星に向かい、近づいたら減速して小惑星の横に付き、ランデブーしながら


A,
そもそも、その接触が無理だなぁ・・・

君が、100mのボルトや、マラソンのアベベに、自走で追い抜かして、屁をぶっかけるような難易度かな。
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この回答へのお礼

土星の公転速度は毎秒9.65kmです。地球の1/3です。海王星なら5.44kmです。地球から見れば止まっているようなものです。

つまり、海王星付近の小惑星は速度が遅いです。ですから、海王星付近に、ツイン・ダイダロスを待機させれば、小惑星を捕捉できます。

ただし、何機も待機させる必要が有ります。

お礼日時:2021/08/15 07:02

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