準・究極の選択

ギネスビールについて疑問です。
スタウトビール=上面発酵のビールでアルコールも高めということらしいですが、それでは一般的なドラフトギネス(タル出しとか)はどういうものなんでしょうか。
原料や作り方は違うんですか?

A 回答 (2件)

ドラフトギネスとギネスの違いです。


HPをみました。
 
 原料は一緒のようです。
 
アルコール分:
 ドラフトギネス~4.2%
 ギネススタウト~6 %

ガス:
 ドラフトギネス~窒素ガスと炭酸ガス
 ギネススタウト~炭酸ガス

特徴:
 ドラフトギネス~中にピンポン玉のようなものが入って おり、サージングのポイントとなる。

 樽生ギネスの飲める店もHPに載っていました。

参考URL:http://www.sapporo-guinness.co.jp/
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専門家ってクリックしたけど過去に酒屋でギネスをうっていただけですので自信なし。


 製品化されている「ギネススタウト」は上面醗酵でローストした大麦を使用。アルコール高めの黒ビールです。「ドラフトギネス」と「ギネスビター」は炭酸が入っていません。缶の中に窒素カプセルだかなんだかが入っていてタブを開けるとそれの効果で非常にクリーミーな泡が出るようになっています。
 ただこの仕組みは多分缶の製品にしかないので生樽の場合の中身は「ギネススタウト」と同じだろうと思います。「ドラフト」が「生」って意味なんでなんだかわかりにくいですが。
 今ギネスの生樽ってあるんですかね?僕が働いていた頃はちょうどそれがなくなっていてサッポロビールも生樽は売っていなかったと思います。あるなら飲みたい・・・
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