プロが教えるわが家の防犯対策術!

浄土真宗では、なぜ南無阿弥陀仏を、ナーマンダブと読むのですか?

質問者からの補足コメント

  • そのまま読むと、ナムアミダブツと読めるのですが?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/10/05 13:08
  • サンスクリット語に近いから、ナーマンダブと読むのか、何度も読んでいるうちに略して、ナーマンダブと読むのかよく分かりません。

      補足日時:2021/10/05 13:21

A 回答 (7件)

サンスクリット語は「ナモ・アミターユス」「ナモ・アミターバー」に近いそうですよ



発音なんて100年もすれば大分変わるのであてにはなりませんよ

伊達政宗←これを何と発音するか知ってますか?「だてまさむね」ではありませんよ
本来は「いだてまさむね」です

ですので現代と過去を照らし合わせてもあまり意味がないのです
    • good
    • 2
この回答へのお礼

有難う御座いました。

お礼日時:2021/10/05 13:32

私は「ナンマイダブ」と聞こえますね


鶏の「コケコッコー」と同じ
    • good
    • 0

>そのまま読むと、ナムアミダブツと読めるのですが?



「南無阿弥陀仏」これは中国人が付けた当て字ですよ
    • good
    • 0

浄土真宗でも「ナムアミダブ」「ナムアンダーブツ」と言ってますね



お経は日本語ではありませんのでそれを訳した人によるのでしょう

なぜ、明治時代の人が「What time is it now?」を「掘った芋いじくるな」と発音していたのか?というのと同じでしょう
    • good
    • 0

マムアミダブツと何万回も言ってたら、面倒になって発音し易くするでしょ。



言葉全般はすべてそう。
    • good
    • 0

ご心配無用でございます。


僧侶以下、信徒全員は心の中ではしっかりと
南無阿弥陀仏と唱えさせて頂いております。
    • good
    • 0

南無阿弥陀仏の元の言語は、サンスクリット語です。



意味は、「我々はブッダにすがって全てをお任せします。私はブッダに心から従います。」という物です。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す