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モーセの十戒って、ヤハウェが与えたものだからヤハウェの十戒ではダメなのですか。。

A 回答 (9件)

十戒を考える上で、「どの立場」から見るかで、呼び方を変えても良いですね。

十戒が固有名詞で、変えようがないですが、「所有格は変更あり得る」でしょうね。
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「アダムの果実」や「ノアの箱舟」のように、


事件に直接かかわったの象徴的な人物として、
名前を付けて言い習わすのではないでしょうか?

いくら聖書が、ヤハウェの言葉ふるまいを伝える書物、という触れ込みであったにせよ、
出エジプト記という物語において中心的な役割を果たした主人公は、
あくまでモーセという生身の人間です。
つまり、物語の主題は人間モーセに率いられた民族の脱出です。
あるいは民族の伝承として、記憶の助けとするのかもしれません。
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ヤハヱーからモーセが受けた十戒です。



★ モーセの十戒
☆ モーセの受けた十戒

★ ヤハウェの十戒
☆ ヤハヱーの授けた十戒
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ワハハ!」←聖書は 比喩と譬えの書物です・・



キリストだけが その比喩と譬えの 本当の意味が 解かる様に書かれています
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語法から考えると、「○○の戒」の場合の○○は、「○○に関しての戒」とか、「○○が守るべきものとしている戒」という用例が一般的でしょう。


指示者や命令者の名を冠して「○○の戒」ということは少ないでしょう。
禁止のおきて、禁制で法度という場合も、例えば武家諸法度は「武家とされるものとっての禁制」です。

「ヤハウェの十戒」では、「ヤハウェが守る十戒」のような印象を受けます。

日本語で「モーセの十戒」という言い方はポピュラーですが、英語圏では「○○の」の部分はなく、ただ「十の掟」らしいです。
https://en-m-wikipedia-org.translate.goog/wiki/T …

https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E5%8D%81%E6%8 …
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オーマイガッ!



マイゴットなのです。

人それぞれ自分の神を信じているのです。

だからモーセに十戒を与えたのは モーセの神なのです。

信じてない人に神は居ません。
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この回答へのお礼

うーん・・・

ほうほう わざわざ神の名を出すのは野暮だということでしょうか?

お礼日時:2021/10/19 20:40

神の名前を言ってはいけないから、という説明はどうですか

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この回答へのお礼

ありがとう

なるほど!しっくりきます!

お礼日時:2021/10/19 20:36

誰の誤解ですか」←ジョークの利かない人は困る



十戒(10階)と誤解(5階)
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この回答へのお礼

解決しました

ワハハ!

お礼日時:2021/10/19 15:07

誤解かもね(笑)

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この回答へのお礼

うーん・・・

誰の誤解ですか?

お礼日時:2021/10/19 14:43

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