1つだけ過去を変えられるとしたら?

グッピーや、ブラックライヤーモーリーを死なせてしまったコトがあります。もちろん、反省しています。次に、こういうコトがないように気をつけたいです。
比較的丈夫な魚(淡水魚)を教えて下さい。また、次にあげるお魚で丈夫な順番と言ったらどういう順番になるのでしょうか?全てとは言わなくても、どの魚より、この魚の方が丈夫、と言うのを知りたいです。全て、単種で水槽で飼うとしての話です。だけど、実際は、オトシンクルスや、コリドラス少数と混ぜたいと想っています。また、ブッシーとコリドラスとオトシンクルスのエサは同じでいいのでしょうか?熱帯魚用のエサを与えていますが、なまず専用のエサでないといけないのでしょうか?水槽は、20リットルです。現在、オトシン、ブッシー、コリドラスが、それぞれ1~3匹程います。お店で勧められた液体も使用しています。

グッピー
ネオンテトラ
エンゼルフィッシュ
ブッシー
コリドラス
オトシンクルス
トランスルーセント・グラスキャット
ブラックライヤーモーリー
キロダス
プラティー
アルジイーター
ゴールデンバルブ
メロンバルブ
スマトラ
ブラックルビー
ランプロログス・ブリチャ-ジィ

A 回答 (6件)

NO,1ですが、あまり自分を追い込まないほうが


いいですよ。

趣味は楽しくやらなくちゃ。
それに初心者の方が丈夫な魚を選ぼうとするのは、
ごく当たり前のことです。

かえって、自分の力量(経験、設備等)を考えずに
魚を選ぶと大きくなり過ぎて手に余ったり、すぐに
死なせてしまったりして、自分にも魚にも良くないです。

ですから、自分の買(飼)える魚の中から、好きな魚を
選べばいいんです!

ただ、その前の大前提として、大切な命を扱う趣味だと
いうことを忘れないでください。
それから、どうしても魚を死なせてしまうことがあります。
そのときは、楽しませてくれたその魚に感謝して、
どうして死んでしまったのか原因を追究して、決して
その魚の死を無駄のしないようにする。
それしかないです。

以上、ちょっと堅い話をしましたが、楽しい趣味です。
肩ひじ張らずに、普段の生活に無理が無いようにやって
いけばいいじゃないですか。
その上でさらに難しい魚や高価な魚に興味が出れば、
それに挑戦するのもまたひとつのあり方です。
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グッピー歴3年です。



No.5さんがおっしゃっているようにpHをうまく保てればそう簡単に大量死を招くことは無いと思います。

私自身、かなり面倒くさがりやですが、魚といえどもいいのちがあるもの、稚魚一匹でも救って生かしてあげたいと思います。

たくさん種類をならべられましたが、私は、
グッピー
コリドラス
オトシン
を当初からずっと買い続けています。ほとんどまだ今日まで生きています(しかも増えています)。

強いか強くないかは、質の良い熱帯魚屋さんに行くかどうかも鍵かと思いますね。その前はお祭りで買った金魚しか育てたことが無かったですが、熱帯魚屋さんで、水槽に居る魚が病気にかかっていると、ちょっと引いてしまいますから。

でも、強い、といっても魚個々にもいろんなのがいますからね。人間とおんなじだと思います。やっぱり買う側が良い環境を整えてあげることをしなければ、強いものも所詮弱い側になってしまうのではないのでしょうか。

ちなみにえさですが、コリドラス用のえさと、グッピーには金魚用のフレーク(特大サイズで超お得・うちは出産ラッシュが続き数が多いので)、オトシン用には何も与えていません。「コケでもたべてね」という感じですが、通じたのか3年間ずっと死亡者無しです。

pH測定は普通のペットショップやコーナーで売っているような試験紙状のチェッカーと、水道水中和用液体、バクテリアも掃除の掃除(フィルタ交換の際)に足しています。
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水質についてですが簡単にいうと一番重要なのはpHです。



pHとは水素イオン濃度のことで、7が中性、これ以上だとアルカリ性、これ以下だと酸性となります。水は中性ですから、難しく考えずに「酸が混ざれば酸性に、アルカリが混ざればアルカリ性に」と考えればいいでしょう。

日本の魚を含め(一部例外あり)大半の淡水魚に適した水は中性ですが、アフリカのタンガニイカ湖やマラウイ湖はアルカリ性の水です(ブリチャージィはタンガニイカ産)。また、南米の川にはコーヒー色のブラックウォーターと呼ばれる弱酸性の水が流れているところがあります。もちろん魚を飼う場合生息地の水質に近づけることが肝になります。

簡単に言うと、南米の魚は弱酸性~中性、タンガニイカ・マラウィ湖産は弱アルカリ性、それ以外は中性、と覚えておけば概ね間違いありません(あくまで概ねです。外産グッピーなどは弱アルカリで塩入ってたりする場合もあり、例外はいくらでもあります)

pHを上げ下げするには、市販の調整剤を使ってもいいですが、ろ材にピートモスを入れることで弱酸性にしたり、サンゴ砂を使って弱アルカリにしたりするのが一般的です。活性炭も使いすぎると多少アルカリに傾きますし、長い間水換えを怠ると酸性になっていきます(食べ残しやフンから出たアンモニアが分解されて硝酸になり蓄積されるため)

コリドラス、オトシン、ブッシーは全て南米の魚のため中性であまり問題ではありませんが、ここにアルカリ性に適したブリチャージを入れるとどうなるかはわかりますよね?

ちなみに余談ですが、海水はアルカリです。
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#2です。



まあ、えらそうに言いましたが私も大量に死なせています。そう卑屈にならないで下さい。

ただ、20リットルという少ない水量の中で既に魚がいる状態です。魚を追加することによって元いた魚が死ぬことは珍しいことではありません。挙げられている魚にブリチャージなど根本的に水質の違う魚が入っているあたり、失礼ですが少し勉強不足に感じたので「元いる魚たちを死なせてしまうリスク」より「寂しいので新しい魚を足したい」という欲を優先するにはもう少し勉強してからでも遅くはないと思ったのです。

私が熱帯魚を飼いはじめたときはネット環境もなく、相談相手もいず、店の人は相談には乗ってくれますが、基本的に「売る」姿勢ですから、同じことをして随分死なせました。言い訳ですね、私の罪です。

魚はいつでも買い足せるのですし、ネットで検索かければいろいろな魚が調べられるいい時代です。がんばってください!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。水質って、どうやって変えるのですか?プリチャージはやめておきますが、もしかして、コリやオトシン、ブッシーも水質を変えた方がいいのですか?もちろん、自分で調べてみますが、これだけ、最期に教えて下さい。お二人様とも、経験が豊富なようですので。お願いします。

お礼日時:2005/03/12 15:41

たとえばコリドラスと一口に言っても丈夫な魚もいればデリケートな種もいます。

グッピーは同種でも外産と国産では違ってきます。

現在20リットルに3~9匹居る・・というのであれば、あまりこれから足すのは得策ではないかと思います。

きつい言いかたになりますが、死なせてしまって、反省しているというのであれば、魚の丈夫さに頼ろうとする姿勢から正す必要があるかと思います。

まず魚を足すまえに今居る魚たちを元気に飼ってあげましょう。
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この回答へのお礼

みなさま、ありがとございます。コリドラス3匹、オトシン3匹、ブッシー2匹います。オトシンもブッシーも、はじっこや、ガラス面にいるので、ちょっと、普通に泳ぐ丈夫な魚が欲しかったのです。それと、別水槽で、別に何か飼うコトも考えています。やはり、言われてしまいましたね。魚の丈夫さに頼るなと。死なせてしまった悲しみは、悔やんでいます。丈夫な魚に頼るというのが先に来ているのではなく、反省の後に、丈夫な魚に頼ろうとしているので、どちらにしろ、何を言われても仕方無いですね。
みなさんは、死なせてしまったあと、今度、飼う魚は、丈夫な魚にしよう、という考えにならないのですね。反省します。

お礼日時:2005/03/12 07:33

単純に丈夫さだけで言えば、



A ネオンテトラ
  コりドラス
  キロダス
  アルジイーター
  ゴールデンバルブ
  メロンバルブ
  スマトラ
  ブラックルビー
  ブリチャージ

B グッピー(国産)
  エンゼルフィッシュ
  ブッシー
  オトシンクルス
  ブラックライヤーモーリー
  プラティー
  
C トランスルーセント・グラスキャット

の、順番に丈夫です。

もし、ブッシー等と混泳させるなら、水槽が20リットル
ということも踏まえて、グッピー、ブリチャージは水質が
合いませんので、やめたほうが無難です。

アルジイーターも、結構大きくなって性格も荒くなるので
混泳はやめたほうがいいです。

ゴールデンバルブ以下4種のコイ科の魚は、個体に
よっては、他の魚のヒレを突っついたりしますので、
それが嫌ならやめたほうがいいです。

あと、すべてに言えることですが、現在の水槽と今いる
魚の数を考えると、追加してもあと、1,2種で5匹は
超えないほうがいいと思います。

最後に、ブッシー等のエサですが、キョーリンの
コリドラスをお勧めします。
できれば、ブッシーのためにキョーリンのプレコも
あげたいですが、コリドラスだけでも大丈夫です。
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