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【医学】なぜ魚を食べると血液がサラサラになるのですか?どういう臓器の仕組みですか?

A 回答 (4件)

血液サラサラって言うのは「素人にはこう言わないと解らないだろ」と言うタグイです。



DHA(ドコヘキサ塩酸」、EPA(’エイコサペンタエン酸)は脂質合成酵素を活性化する働きがあり、肝臓での脂肪酸合成を抑制し、中性脂肪を低下させると言うものです。

中性脂肪が低下すれば、キット血液中の中性脂肪も少なくなり、多分血液もサラサラして来るに違い無い。

ってな事言ってるナンチャッテTV医学です。

血液がサラサラになるなんて事起きませんし、そんな事が起きたら、少し出血しても出血は止まらなくなります。

食べる物に左右されて血液がドロドロになったりサラサラになったりはしません。
人体はそんな単純な仕組みでは有りません。
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時:2021/11/14 20:07

男性の方なら、魚を食べ始めてカミソリで口ひげをそり続けてください。


血液がサラサラになれば、口の周り血だらけになるので分かります。
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血液中に糖分が高いと、活性酸素の攻撃を受けます。


すると、中性脂肪も攻撃を受け、酸化して固まりやすくなる。
もちろん、活性酸素の攻撃を受けなくても、中性脂肪は、コレステロールとも結合しやすいものです。

レムナントコレステロールなど、極細コレステロールは、マクロファージが最もとらえて、血管壁にたまる物質。
レムナントコレステロール 70%
LDLコレステロール 30%
(中性脂肪がもっとも、悪玉の原因でもある)

また、サラダオイルなどの植物オイルに含まれる、リノール酸は体内で、炎症物質であるアラキドン酸に変換されます。
これが血液中に多いと、これは免疫細胞(白血球)に、炎症物質、異物として攻撃を受けます。
血管壁が損傷を受け、コレステロール、中性脂肪も固まりやすくなるといわれます。
これらがドロドロのいわれ。

要するに、中性脂肪が少なくなるのが、さらさらと言われる原因の一つでしょうか。

DHA EPAを、1日に800mg程度摂取すると、4か月ほどで、中性脂肪値は、100程度までは下がります。
わたしの実体験では、160程度が70まで下がっています。

大塚製薬 ネイチャーメイド
スーパーフィッシュオイル  1400円ほど。
Amazonや、ドラッグストアで。
3粒で820mgほど。

欧米の人たちは、牧草で育った牛肉を食べるため、DHA EPAの多い肉を食べている。
日本人は魚を食べなくなっているので、サプリで飲むのがよいだろう。
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不飽和脂肪酸の働き。



魚に多く含まれる不飽和脂肪酸は、サプリや健康記事で有名なDHAやEPA。
これらは血管中で中性脂肪やLDL値を下げる働きを持つとされる。
また血管を保護する働きもあるらしい。
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