プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

抗コリン薬について。抗コリン作用で顔面紅潮が起きますが、それはなぜですか?
抗コリン作用ということは、副交感神経の働きが抑制され、交感神経が働くことになると思いますが、交感神経が優位になると血管が収縮してしまうので、顔面紅潮には結びつかないのではないかと思いました。

副交感神経により血管が拡張すると顔面紅潮がおこるということではないのですか?

A 回答 (4件)

>血管が拡張すると顔面紅潮がおこるということではないのですか?



おー・・結構いい線いってます。
もう一度、ググってみてください。
あなたの知識レベルなら、アトロピンの副作用、顔面紅潮でググって出てくる記事を作用機序から理解できると思います。


薬理では交感神経優位という考えは、捨てたほうが良いです。
副交感遮断という理解でいいです。優位性にも、様々な形があるからです。

頑張ってください。
    • good
    • 0

顔が赤くなるのは血流などは関係なく、抗コリン作用による肌荒れです。



肌荒れが起こりやすいから、顔が赤くなるのです。

酷いものになるとただれることがあるので、もし、質問者さんが顔が赤くなることに悩んでいるとしたら、医師にそのことを相談してください。薬は他にもたくさんあります。
    • good
    • 1

https://kango-oshigoto.jp/hatenurse/article/523/

私にも、いまいち意味がわかりません。

‘正反対‘というのが、キーワードかな?
    • good
    • 0

詳しいことは知りませんが、血管が収縮して血圧が高くなるほうが顔面紅潮につながりやすいような気もしますね。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!