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1.我が家は次のような状況にあります。
(1)建売住宅を購入して8年になります。
(2)昨年測定した時点で玄関が7/1000の傾斜がありました。
(3)最近、給湯設備の不具合、外壁が5メートル亀裂、室内数箇所に亀裂、その他多数の不具合が出だしました。
2.家の構造に瑕疵があるとかんがえますが、土地の不同沈下の影響もあると想定していますが、いかがなものでしょうか
3.家の傾斜にせよ、不同沈下にせよ、現状復帰の方法はあるでしょうか
現実的にはどのような対応策があるのでしょうか
4.家の傾斜にせよ、不同沈下にせよそれを証明するにはどのようにしたらいいでしょうか

A 回答 (1件)

給湯設備の不具合はわかりませんが、傾きや外壁の傷などは、ほぼ地盤や基礎仕様によるところが大きな原因であると推測出来ます。



建築基準法で、地耐力に応じた基礎仕様が義務付けられております。

まずは施工業者に地耐力のデータ(地盤調査のデータ)とその判定後、どのような土地改良(地盤がしっかりしていれば不要です。おそらくしてないと思いますが)や基礎仕様にしたのかを確認されると良いでしょう。それらがきちんとなされていなければ違法ですし、責任は施工業者にあります。

状況によってはかなり大掛かりな内容になってくる可能性もありますが、補修の費用等も施工業者とのお話になると思います。

証明というのはよくわかりませんが、外壁の傷や玄関の傾斜が証明(証拠)ではないのでしょうか。原因は見る人が見ればすぐわかりますが、ほぼ地盤(不同沈下)だと思います。
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