50歳になっても人生悲観してこういうところに弱音をはくのは許されない事なのだろうか？残された

Question

50歳になっても　人生悲観して
こういうところに弱音をはくのは
許されない事なのだろうか？

残された家族の母だけが気がかりだが

どうせ扶養家族もいないし
彼女も30年出来た事がないし

なんでもっと早く終わりにしなかったのか
私がいなくなっても悲しむ人なんて
誰もいないのだから

jzajza · Accepted Answer

時には、肩の力を抜いて、弱音を吐くも良いでしょう。
ひとりでずっと、頑張って来たからこその、脱力感で、敗残者と思ってしまうのでしょう。
真面目に、ひた走って来た人生の中に、少し遊びを入れてみてはどうでしょう。
何か新しい事を始めたり、人が沢山いる出会いの場に出かけたり、肩の力をぬける場所を探してみましょう。

aquarius-rain · Answer

結局、他人と比較すると苦しくならない？
質問者さん、１人でTVや映画を見たり、趣味に没頭している瞬間は幸せじゃないですか。
で、街を歩いた時にカップルだらけだったり、TVや映画で仲むつまじい夫婦が登場した瞬間、崖から突き落とされた気分になる。
みんな幸せな恋愛しているのに、どうして自分だけが孤独な人生を歩み続けてこなければならなかったのだろうか・・・と。

最近、このことに気がついたから、もう周囲をあまり見ない事にしてみた。
比較さえしなければ、案外、自分が幸せである事に気がついたりします。
弱音はいくらでも吐いて良いと思いますよ。
ただ、吐いた所で求めているような回答が得られるとは限りませんが。

oraoranorasshu · Answer

率直に回答しますが、「自分が悲しくなるならば、それを避けるためというのも生きる目的」だと思います。

自分一人が悲しむことを避けようとするのも、生きる目的の一つだと思います。

弱音でも強音でも、どんどん吐き出してみてください。落ち着いてみると、思いや心の整理もできるのではないかと思いますので。

私は45歳独身男性です。

私は生まれつき血液が固まりにくい持病があって、遺伝性の病気でもあるので、生涯独身を16歳の時に決意して、いろいろなことがあって、今独り暮らし歴26年目です。４歳違いの姉妹はいますが、妹だけ既婚者です。

私自身は今も持病の影響で、膝関節が固まっていたり、痛みもありますが、【生きててよかったと感じるため】に生きています。私の後の子孫には、この病気の影響を受ける可能性があることとと、今までの私の親族も大変なことが多かったので、実家で一人暮らしをする母には申し訳ないのですが、私が最後かと。

でも、人間関係については、恋愛や結婚につながるかどうかは別として、友人、知り合い、お世話になった人、お世話した人、家族や親族も含めるといろいろな関わり方があると思っています。

今までの人生とは違った出会い方、関わり方や物事との出会いを求めて、【生きてたよかった】と感じられることを求めてはいかがでしょうか。

wrikaya · Answer

許される

母と幸せに

hgfy76 · Answer

吐くのは自由です。

ただ吐いても病んでも寝込んでも、現実は変わりません。

結局、変えるのは自分自身の行動です。
勿論、ネットや他の人の温かい言葉は、そういう行動の原動力になり得ます。

50歳になっても 人生悲観して こういうところに弱音をはくのは 許されない事なのだろうか？ 残された

時には、肩の力を抜いて、弱音を吐くも良いでしょう。

結局、他人と比較すると苦しくならない？

率直に回答しますが、「自分が悲しくなるならば、それを避けるためというのも生きる目的」だと思います。

許される

吐くのは自由です。

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