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火山の近くに住むのはやめておいたほうがいいですよね?そんなに気にしませんか?

質問者からの補足コメント

  • 一般的に居住可能な場所です

      補足日時:2021/11/21 07:02
  • 群馬のほうで火山噴火でたくさんの方が亡くなったと聞いたので引っ越す時は考えておいたほうがいいのかなとおもいまし

      補足日時:2021/11/21 23:41

A 回答 (7件)

火山の近くって、噴火口のそば?



立ち入りが制限されている場所じゃ家だって建てられないでしょ
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東京から富士山まで約100kmありますが、富士山が大噴火したら火山灰は風に乗って東京にも降り積もります。

火山灰は送電線に付着して、大停電や電車の運行停止を引き起こす可能性があります。浅間山/阿蘇山/桜島など日本には、沢山の火山があり、いつ、大噴火してもおかしく無いのです。日本に住むなら火山の影響は、全く気にしないと言う訳には行かないと思います。
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この回答へのお礼

火山灰は仕方ないとしても、噴石や溶岩流は来ないところがいいです

お礼日時:2021/11/21 23:46

火山の近くじゃなくても、海や川沿いなら水害のリスクありますし、山沿いなら土砂崩れに巻き込まれるかもしれませんよね?


自然災害の低い地域でも、治安が悪い可能性もあるし...
どこに住んでも少なからずリスクはあると思いますが?
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この回答へのお礼

出来る限り、そういったリスクが少ない土地に住みたいのです。

お礼日時:2021/11/21 08:27

やめておいた方が安全だと思いますよ…(^_^)?

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この回答へのお礼

なるべく離れたところにします

お礼日時:2021/11/21 23:44

日本はどこにいても災害のリスクがあるから思い切って海外移住するというのはどうでしょう?

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この回答へのお礼

海外ってどうなんでしょうね
未知の世界です

お礼日時:2021/11/21 23:43

そりゃ、火山のふもととか明らかにヤバそうな地域なら避けた方がいいでしょうけど...


この国は基本的に火山国です、だからあちこちに温泉が湧くんです。
そんなに「火山」が怖いなら、究極的には他の回答者さまの言うように、海外移住するしかないと思いますが。

https://otasuke-singa.com/blog1/post-649/
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質問者さんは住む場所を変えようとしているんでしょうか。


その候補が火山の近くと言うことのようですね。
それで火山の噴火の被害を心配しておられる。

住むところを変えるというと心配しないといけないことはいろいろあるもので、確かに火山はそのひとつでしょう。
でも、それだけでしょうか?
実は、その他のことの方が発生確率とか受ける被害の重さがひどかったりしませんか?

『住むところを探す・決める』では、そんな具合に『ひとつのことだけにこだわらない』ことが大事と思います。

私も住み替えをしてきました。
私の場合は、もっと広く『暮らすのに最適な場所』を探してきました。
結果的に今暮らしているところが一番気に入ったところです。

この質問への私のコメントは、私ならこうする、私はこうしてきた、と言う話にしようと思います。

私はプロファイルに紹介したような在米の年寄りです。

私は質問者さんを含めた他の方々とはだいぶ違う背景・経験を持ってます。
それは『まったくゼロから住む場所を探してきた』というものです。
過去のしがらみも、仕事のことも考えなくていいというものでした。

というのも、仕事はしつつ、住む場所はそれとは無関係に自由に決めることができたからです。
私はある時からリモートワークを組入れて仕事ができるようになりました。
今のコロナ禍でこそ在宅勤務、リモートワークが流行ってますが、私はネットが普及しだした20年以上前にそれを始めました。

私は日本の東北、山間の名もない寂れた寒村の生まれ育ちで、カミさんも場所こそ九州と違いますが、同じような片田舎の出です。
大学で首都圏に出てきて、社会人になると仕事で日本国内の何か所かに暮らしました。
その後、これも仕事の関係でアメリカに来て、仕事で結構いい実績を上げられたことから、当地を足場にこの暮らし方ができるようになりました。

それまでもカミさんとは貧乏旅行で、アジア、オセアニア、欧州、中南米などを回ってたので、世界各地の暮らしにはそれなりの知見は持っていましたから、それを基に自分たちの暮らしはアメリカが良いと決めていました。
そこでそんな暮らし方ができるようになったことで、アメリカの中でどこに暮らすのがいいかを考えることにし、まずは決める前にいろいろな場所を経験しようということにし、実際にいろいろなところに住みました。

ニューヨークシティの都会にも、全米一貧しいミシシッピ州の、その中でも思いっきり超々ド田舎の小さな町にも、バーモントやユタの山の中にも、360度どっちを向いても平ったいだけのカンザスの大平原にも、冬は極寒・豪雪の五大湖地方にも、ハリケーン銀座のルイジアナにも、砂漠のテキサスにも、庭にワニが出るフロリダの湿地帯にも、西のカリフォルニアにも、東のカロライナにも住んでみました。

これに日本の生まれ育った田舎や、若い頃を過ごした首都圏やその他のいくつかの地方都市、3~6か月仕事で長期滞在したアジアやオセアニア、欧州の国々も入れると、およそ『住みそうな』ところには住んでみたと言えると思います。

今暮らすところは、そんな経験から積み上げたいろいろな『要件』を評価して決めたところです。

質問者さんは『火山』と『噴火』だけを評価しておいでですが、住む場所を決めるのにそれだけでいいんでしょうか?

以下に示すのは我々があるとき使った評価要素を一覧にしたものです。
我が家特有の観点などは除いてあります。
また、詳しくはそれぞれメモを作ってはありますが、それは紙面の関係で省略します。
『こんな観点もあるよね』というキーワードと思ってみてもらえばいいと思います。

天災   地震
気象   大気循環・季節風・高層風・気団の移動傾向
四季   気温・湿度・降水量・日照時間の年間変動
風日当り 斜面方向と自然風・日射の関係
風雨害  豪雨・突風・強風・竜巻・汚染大気移動・防風林
水害   浸水・海抜・河川浜岸形・流量流速流向・堤防・治水施設
     水門・水はけ・排水路
雪氷害  積雪・倒壊・凍結・雪崩・氷雨・雹・吹雪・吹溜り
潮害   塩害・高潮・津波
その他の気候問題  冷熱害・干ばつ・雷害

地下水  地盤沈下・陥没・湧水・液状化・地下水位水脈・地形
土水大気 土質・放射線・ガス・水質・水量・地下水質・地下水量
     大気汚染度
土壌   土砂崩れ・地すべり・浸食・砂漠化・斜度
火山   降灰・火砕流・溶岩流
火災   森林火災・野火・人家集中・防火帯
動植物  野生動物の病害・害獣・害虫・植生・有害野生植物
その他  風土病

街環境1 電力網・ガスパイプライン網・上下水道網
街環境2 治山治水(河川湖沼)・廃棄物処理・墓地
街環境3 住民・治安・風紀・自治政治・経済・歴史・成長性
     周辺の町との関係
街環境4 教育・医療・宗教・福祉・警察・消防・シェルター・備蓄
街環境5 都市計画・住宅環境・商業活動・道路鉄道網・空港港湾
     交通通信物流金融機関

災害に合わずに安心して静かに暮らそうと思うと少なくともこれだけ考えておいたほうが良い点があるという例ですね。

この中で、例えば『竜巻』を考えてみます。
最近は日本でも各地で竜巻被害が起きています。
気象庁が『竜巻』と言わなくとも、突風被害はそれと同じです。

我々はそれにはこう対応してきました。

竜巻は強い上昇気流がもとで起きます。
強い上昇気流は、むき出しの地面が広がったところに発生します。
そして、そういうところでは『ろうと』と呼ばれる渦巻の先端が地面に到達する『タッチダウン』が起きて地面に被害を及ぼします。

都会の家々が密集した場所で竜巻は『発生』はしませんが、その周辺で発生すると、コンクリートやアスファルトに覆われた広い土地や、低層のコンクリートの建物が密集するところには『タッチダウン』はします。

それに対し、地面が広く緑に覆われていると、そこにはどんなに強い日射が照りつけても、竜巻を発生させるどころか、それを呼び寄せるような上昇気流は置きません。

だから、我々は住む場所には広く森に覆われたところを選びました。
それも、将来にわたりその環境が壊されないようなところを探しました。

今暮らすところは、州が『国立公園』のようにその環境と維持しようとする地域なので、まさにその通りなわけです。

火山も同じです。
それに関連する『火山灰』についてはこうです。

南九州にあるカミさんの田舎で『火山灰』を経験しましたが、あれを『たかが灰』と侮ってはいけません。
あれは地面に積もれば『灰』ではなく『セメントが混じった砂』です。

日が変わって朝露を含んだり、雨が降ったりしたもんならドロドロになるわ重いわ、それを放って置こうもんなら固まって手が付けられなくなります。
降ったばかりでサラサラしてるうちにさっさと集めて捨てないといけない。
それでも重いことに変わりはなく、集めるのも捨てに行くのも大変です。

加えて、目に見えない細かな粉じんはあたりに飛び回ってます。
車が走って巻上げればそれはどんどん濃くなっていきます。
それは花粉の比ではない問題を引き起こします。
喘息や珪肺です。

だから、火山では溶岩などより灰の方に重点を置いて影響を受けないようにする必要があると思います。

災害に合った方々はよく『想定外』とおっしゃいますが、私の個人的な意見を言わせてもらえば、『そもそも想定なんてしていなかったんじゃないですか』『仮に想定したとしても、それを避けるために転居なんて考える気はないんだから、被害にあっても当たり前なんじゃないですか』『あなた方個人の問題解決に多額の税金を要求しないでほしい』と言いたいです。

住む場所を決めるとは、それほどまでに慎重にすべきと思うのです。

ちなみに、そうやって探し当てた今暮らすところはとても快適です。

素晴らしい教育環境が整ったところなので住民のインテリ度が高く、このコロナ禍で全米各地は感染者の医療で大変ですが、この町にそれはない。
インテリ度が高いことは『マスク着用と手の消毒、三密回避、外出最少化』などの感染症対策や『ワクチンの重要性』の高い理解度が得られています。

その結果、9割以上のワクチン接種率や、感染者・入院患者・死者が恐ろしく少ないという世界を実現しています。

せっかく転地をお考えなら、こんなふうに、天災地変や自然環境に広く目を向けて検討することと、人間の活動やその地域社会の性質にもよく目を向けて住む場所を選ぶことを強くお勧めします。
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この回答へのお礼

がんばります

長々とありがとうございました

お礼日時:2021/11/24 06:47

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