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伝票とは、主に社内のみに使われる書類なのでしょうか。
つまり社外に提出する見積書、注文書(契約書)、請求書及び納品書は伝票とは言わず、
社内で使われる入金伝票、支払伝票、売上伝票、仕入れ伝票などを伝票というのでしょうか。
またこれ以外に皆さんの会社では、伝票を使うことなどありますでしょうか。

会社内における伝票の正しい使い方が、今ひとつ理解できていないので、有識者の方ぜひとも分かりやすい言葉及び具体例で教えて頂けますか。
よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

伝票とは会計記録の基礎になる書類で、入金伝票・出金伝票・支払伝票・振替伝票等の他に、売上伝票・納品伝票(納品書)、入庫伝票・出庫伝票等も有りますから、社内、社外共に使います。

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会社によりけりじゃないですか?


僕の所は外に出したりいます。多分伝票というのは、どこに持って行ったか、もしくはどこからもらったかを証明になるものかと思います。
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各社、各業界、地域などによる符丁のようなものでしょう。


物の受け渡しに使うものを伝票と呼んでいいんじゃないでしょうか?

当社では納品書も物品受領書も「伝票」と呼びます。逆に、社内で紙のものは、ほとんどありません。
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